火災を想定しての避難訓練を行ないました。消防署のおじさんのお話しを聞きました。あと、たちばな・くるみ組は煙体験をしました。
鼻と口をハンカチでおさえ、歩くと、消防署のおじさんに「火事の時は体を小さくして歩くんだよ」と教えていただきました。
「すごいにおいだね」「火事になったら嫌だよね」と話していました。
寒くなったせいか今日はちょっぴりさみしいたちばなクラブでした。
最後の「あんころもち」では今までなかなか参加できなかった小さなお友だちもお母さんと一緒に仲間入り。 「そっとつないであげてね。」と声をかけるとやさしく握ってくれるおにいちゃん・おねえちゃんの少し照れた姿もとってもかわいかったです。
ダンボールのトンネルをくぐって遊びました。
前にいるお友達を「待て、待て～！」とハイハイで追いかけたり、前に進めなくて泣き出してしまったり、、、
途中で「オオカミがくるぞ～」「キャ～！にげろ～！」と３匹のこぶたゴッコも始まり、遊びました。
