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深夜図書館

日々の小さな感動。
日々心残りに思うこと。

Stina Nordenstam/The world is Saved

2006-01-18 | 音楽
Stina Nordenstam / The world is saved

冬になると聴きたくなるアルバムです。
「スウェーデンのビョーク」と形容されるスティーナの歌声は、かじかんだ手にハーッて吹きかけるささやかにあたたかな息のようです。
つまり「ささやき」系です。
そして、内向的な音楽です。

"Winter Killing"
という歌もあって、歌詞の中には
「こんな季節には耐えられない。香りもしないし味もない」
「服の下の小さな氷のかけら」
「息をするのが痛い」
とか...

寒っ。
暖かい部屋の中で聴くのもいいけど、あえて、寒い外で聴くのをおすすめします。


北欧ってやっぱり寒いのかしらん。



★アマゾンで視聴できます。

Tango Notturno

2005-12-14 | 音楽
Tango Notturno / European Jazz Trio

先日”大人買い”したCDのうちの1枚です。
「夜のタンゴ」の名のとおり、このCDをプレーヤーに置いてスイッチを押すと夜の闇がさーっと現れます。

時には、都会のキラキラした夜景だったり、
静かな星のまたたく紺色の空だったり、
あたたかい布団だったり、
暖炉にあたっての居眠りだったり、
しゃれたレストランでのワインだったり、
そんなイメージです。

静かな冬の夜を過ごすのに最適な音楽。
なので、もっぱら夜はこればっかり聴いてます。




akiko/Little Miss Jazz and Jive

2005-11-30 | 音楽
akiko/Little Miss Jazz and Jive

めちゃくちゃかっこいいCDです。
さすが小西康陽プロデュース!
おしゃれなのはジャケットだけでなくて中身も素敵。

昭和のなつかしいような音楽はジャンプ&ジャイブっていう音楽らしいです。
笠置シズ子やエゴラッピンのような音楽といえばいいのかしら。
私好みなはずです。

でもって、歌謡曲っぽくなく基本はジャズなのです。
全曲霧がかったような感じのサウンドがたまらん!

すごーいおすすめです。

6.ミスター・サンドマン
やさしくて曇っていて、あたたかい部屋の中のガラス窓みたいです。

ps
tower recordはWポイントキャンペーン中!(~12/4)
カードが満杯になりました。
ヤッタネ!


澤野工房

2005-06-13 | 音楽
よく行く映画館では、映画が始まる前にサントラを流さずにピアノトリオが流れていて、それをぼんやり聴いているのが好きだ。
もしかしたら、映画を観ている時間よりそのぼんやり時間のほうが好きかもしれない。
でも映画館に行けないので、しかたないピアノトリオのCDを購入。
ピアノトリオといえば澤野工房。大阪の下駄屋であり、ジャズレーベルでもある。
今回購入は
Arnold Klos Trio/one to get her
ビルエバンス好きならおすすめのきれいで流れるリズムで静かな時をすごせます。
もう一枚は
Joe Chindamo Trio/America!
サイモンとガーファンクルは私にとっては特別で、はじめて買ったラジカセでよく聴いてました。「スカボロフェア」や「オールドフレンド」「四月になれば彼女は」など大好きです。そんなサイモンとガーファンクルがこんなにやさしいメロディーになるなんて!

澤野工房はジャケットもイカすね

HP:澤野工房

paris match

2005-05-18 | 音楽
5th anniversary/ paris match

地元FMで「恋の兆し」という曲がかかって、とっても気に入って買ったアルバム。
何が気に入ったかというと、出だしの歌詞
『光彩(つや)を放つ熟れた果実
全ての美しきものが眠る静寂(しじま)に』

で、アルバムを購入。
音的には、どの曲もみーんなおんなじ曲に聴こえてしまう。
聞き流し系音楽なので、何気ないときにかけるといいかもしれません。
でも、その詩の世界は独特で好きです。

ポップな曲より官能系の曲がいいなあ。
1曲目の「恋の兆し」と
13曲目の「Cream」が好きです。
「cream」なんて

『せめて密かなクリーム 恋のフィルムを乱して
銀の煙につつみ込まれ
離れていくなら そのピアノだけは
このがらんどうの部屋で 今 壊して』
ときたもんだ。
いいでしょう。こういう世界。なんだかよくわからないけど、切ないフランス映画みたいで。

おしゃれな大人の恋を思わせる曲ばかりです。