授業参観を利用して6学年は、「学年PTA行事」(紅型体験)を行いました。
今月の校長講話の内容です。
あいさつ運動の様子です。
3年生は、国語の授業で読み聞かせを計画しました。
田場小学校として初めて参加しました。
お礼をされた運転手も「いい気持ち」になります!
胸にありますか?
動いているのが感じますか?
これは心臓と言います。心臓もとても大切な体の一部です。
男の子がローカを走っています。このあと、男の子はどうなると思いますか?
命を守るためには、「これは大丈夫かな?」って考えて行動することが大切です。
講話の後、3年生以上の皆さんから毎回たくさんの感想を頂きました、ありがとうございます。
感想の一部を紹介します。
○3年生の感想です。
さいきんろうかをはしる人やきょうしつではしっていてたいへんです。
けがをしている人がふえているのでちゅういしたいとおもいます。
わたしもくるまがとまったときには、おじぎをしてみたいとおもいました。
○4年生の感想です。
ぼくは、しつもん③の「命を守るためには、考えてこうどうすること」と
ルールをまもることはやっぱり大事だなと思いました。
また、命は見えないけど感じることはできて、命は時間、いちどしかない命(時間)を
どう使うかによって人生は楽しくなるので考えてこうどうしたいです。
○5年生の感想です。
田場小学校では、笑顔で登校、まんぞくして下校というのをしている。
私はかんがえてこうどうするというのを守りたいと思います。
なぜかというと、かんがえる力がつくし、安全で学校に通えて、友達と遊べるからです。
○6年生の感想です。
私が校長先生のお話を聞いて、心に残った質問は、「命を守るために、どういうことをすればいいか」です。
今まで、命のことをしんけんに考えたことはなかったので、命のことをしんけんに考えることができました。
また命を守るためには、考えて行動しないといけないので、田場小の6年生として考えて行動します。