突然ではありますが、この8月を以って白石タバコ店を閉店することになりました。
板橋区成増の地で、タバコ店を開業したのは昭和39年、先代の義父青木栄一です。その後を継いだのが長女の博子・妻です。当時は会社勤めの私でしたが、病に倒れての退職を契機に、会社員から商人の道に転進し、タバコ店と同時に小さな書店を立ち上げ、雑誌主体からコミック専門店として「ブックス白石」の看板を上げることとなりました。
朝から深夜11時まで、商店街の物販店では一番遅くまで店を開けていました。雑誌とタバコの連動が良かったのか、お客さんが増え続け、一番忙しい時は、食事をするのがもどかしいというときもありました。一年365日で休日は元旦のみのときもあったほどでした。労を惜しまずただただ努力・努力の明け暮れでした。
店舗を2倍に大改築した頃にコンビニの進出があり、小さな菓子店、パン店が姿を消したのをはじめ、商店街の消費者動向の変化が次第に現れて、今まで軒を並べていた店が次々に消えていきました。更に大店法の規制が解けると、大型店の販売攻勢は洪水のごとく商店街を飲み込みました。とどめは24時間営業。すべての努力をあざ笑うがごとく、消費者を吸い込みはじめ、一握りの消費者が顔を出してくれる商店街に変貌してしまった。
その中でもひるまず、奮闘してきましたが、70歳を契機に書店を止め、タバコを中心として一部に雑誌と新聞を置く形態で店を継続していました、その中で、はからずもフジテレビのめざましテレビに取り上げられました。喫煙規制の嵐が吹きまくり、販売店への不当な規制ラッシュ。タバコの宣伝を抑え、商品のパッケージに病の原因になることをPRさせる不当な規制、更に自動販売機のタスポ導入、喫煙場所の限定、交通機関を始め飲食店などでの喫煙規制と止まることを知らず、この10月には増税で大幅の値上げを決行。更に先行き値上げ攻勢は続くとのこともあり、店の継続に赤ランプがともりました。
丁度そのとき、10年前に倒れて再起した義母(94歳)の老齢化が顕著になり、目が離せなくなるような事態が生じたのを契機に、二人が動けるうちに介護の手助けをと決意し、店を離れる寂しさを捨てて閉店を決意しました。10年前からの通い店の経営は、負担が多く、その大半を背負っていたのが妻の博子でした。九年前の腰の手術以来、身体をいとうこともなくがんばり続けた姿を知るだけに、まさに大きな決断の時と覚悟をしたのです。
これをもって閉店のお知らせといたします。次は閉店の挨拶後のお客様との心のふれあいの一こま一こまを紹介いたします。
板橋区成増の地で、タバコ店を開業したのは昭和39年、先代の義父青木栄一です。その後を継いだのが長女の博子・妻です。当時は会社勤めの私でしたが、病に倒れての退職を契機に、会社員から商人の道に転進し、タバコ店と同時に小さな書店を立ち上げ、雑誌主体からコミック専門店として「ブックス白石」の看板を上げることとなりました。
朝から深夜11時まで、商店街の物販店では一番遅くまで店を開けていました。雑誌とタバコの連動が良かったのか、お客さんが増え続け、一番忙しい時は、食事をするのがもどかしいというときもありました。一年365日で休日は元旦のみのときもあったほどでした。労を惜しまずただただ努力・努力の明け暮れでした。
店舗を2倍に大改築した頃にコンビニの進出があり、小さな菓子店、パン店が姿を消したのをはじめ、商店街の消費者動向の変化が次第に現れて、今まで軒を並べていた店が次々に消えていきました。更に大店法の規制が解けると、大型店の販売攻勢は洪水のごとく商店街を飲み込みました。とどめは24時間営業。すべての努力をあざ笑うがごとく、消費者を吸い込みはじめ、一握りの消費者が顔を出してくれる商店街に変貌してしまった。
その中でもひるまず、奮闘してきましたが、70歳を契機に書店を止め、タバコを中心として一部に雑誌と新聞を置く形態で店を継続していました、その中で、はからずもフジテレビのめざましテレビに取り上げられました。喫煙規制の嵐が吹きまくり、販売店への不当な規制ラッシュ。タバコの宣伝を抑え、商品のパッケージに病の原因になることをPRさせる不当な規制、更に自動販売機のタスポ導入、喫煙場所の限定、交通機関を始め飲食店などでの喫煙規制と止まることを知らず、この10月には増税で大幅の値上げを決行。更に先行き値上げ攻勢は続くとのこともあり、店の継続に赤ランプがともりました。
丁度そのとき、10年前に倒れて再起した義母(94歳)の老齢化が顕著になり、目が離せなくなるような事態が生じたのを契機に、二人が動けるうちに介護の手助けをと決意し、店を離れる寂しさを捨てて閉店を決意しました。10年前からの通い店の経営は、負担が多く、その大半を背負っていたのが妻の博子でした。九年前の腰の手術以来、身体をいとうこともなくがんばり続けた姿を知るだけに、まさに大きな決断の時と覚悟をしたのです。
これをもって閉店のお知らせといたします。次は閉店の挨拶後のお客様との心のふれあいの一こま一こまを紹介いたします。