いつもと同じなんだけど

一年前から恒例になっている、会った時は必ず妹と一緒に行っているランニング。

今回は妹は絶対に無理。

一緒に走れないことを理由に、わたしもちょっとさぼっちゃおうかなー
と、おもったけど、妹が行って来いって言うので、仕方ない。

一人ぼっちで出かけた。

でも絶対に迷子にならないようなまっすぐ道路のみ。（笑）



朝は5時半にはだいたいこんな感じに朝日が登ってくる。









まっすぐまっすぐひたすら走ってみたけど、乾燥してしまって口の中がすぐカピカピになった。

妹が「1度だけランニング途中に超でかいへびを歩道でみたから気をつけて下を見て走りなね」と教えてくれた。

どうしようみてしまったら…

と、超びびりながら走っていたら右側に長い黒く伸びた何かが。

何と見てみたら



乾いた大地に長ーく伸びたわたしの影だった。
ほっ（笑）

いつも一人ぼっちで走っているから一人で走ったっていつもと同じなんだけど、やっぱり一緒が楽しいな。

また治ったら、だね。

･:*+.･:*+･:*+

話しを聞いた仕事関係の人やら友人やらから妹に、続々とお見舞いの品が届く。



こちらのお見舞いの品と言うのは立派な花瓶に入った花束が主流なのかな。

あっと言う間にテーブルが綺麗な花束でいっぱいになった。

皆様に感謝だね。