昨日・今日と続けて「アメリカに住んでいる妹」から久しぶりに電話があった。
昨日の電話の内容は↓
『おかーさんの誕生日(来月)に、おかーさんに内緒でサプライズパーティーをする企画をたてているのだけれど、
その時におねーちゃんからの手紙をおかーさんと招待するおかーさんのお友達の前で読んであげたいんだ~
だから悪いけど、涙を誘うような手紙をいっちょ!
よろしく頼めないかな?』と言う内容だった。
『あっ!読んであげる時に漢字がいっぱい書いてあると、私、読めないから
悪いんだけど漢字いっぱいだったら漢字にひらがなふってくれるかな?』
と最後に言っていたので、
『らじゃ♪とりあえず書いて送るよぉ~♪』と返事をして電話を切った。
長年アメリカに住んでいる妹は、どーも、年々漢字に弱くなって来ている...
と言うのは、姉の私としては知っている。(笑)
だから、その件に関しては、何を書いて送ろうか?注・ひらがなをふって..(笑)
と考えて送る事にしようと思う。
泣けるような文を考えないとね。
☆’.・*.・:★’.・*.・:☆’.・*.・:★
それはいいんだけど、問題は今日の電話である。
今日の電話の内容がさ~、それがまたくだらないんだな。(笑)
ね~ね~おねーちゃん、日本にさ~....忍者っているの?
いないんだよね~~~忍者なんて(*≧m≦*)と言う、
確認ともなんとも言えぬ、
アメリカからわざわざ電話をかけて来てなに言うのかと思いきや、
に、に、忍者っすか?と、
一瞬にして手裏剣(笑)をなげてやりたくなるような内容の電話だった>持ってないけど。(笑)
なぜゆえ忍者かと言うと、
義弟の弟が来月、日本に来る予定になっているらしくって
何故、日本に来る予定になっているか?と言ったら、
アメリカで習っている、忍法・忍術の.....修行の為♪に来日する予定になってるのだそうな...。
どうやらアメリカにはあるんだって、忍法・忍術を教えているスクールみたいのが。
で、妹は「日本に忍者なんていないからそんな詐欺みたいな習い事は辞めさせたほうがいいよ♪」と義弟に言ったらしい。
母の前で。
そしたら母は『何を言ってるの?!日本に忍者はいるのよ!』と言い切ったそうな。
で、「いないよ」「いるよ」ともめて
最終的に『おねーちゃんに確認してみよう!!』と言う話しになって電話をかけて来たのだが....
そう聞かれても~ね~
いるの?忍者って。いたの?忍者って。
いたような気もするし、いないような気もするし...
見た事はないし知りませんがな。
だけど、日本には忍者屋敷みたいなテーマパークも作られているくらいなんだから、いた?んだとは思うのよね、、、
だからと言って、実際、見たって人も知らないんだけどね・・・
と、何とも歯切れの悪い
投げたしゅりけんを投げ返されそうな(笑)返事をしてしまった私なのであった。
でもさ~日本人だって知っている人は少ないよね~?
忍者がいたかいなかったかなんて。
とりあえずは「いるんじゃない?それかいたか」と言って電話を切ったのだが、
いるのかなぁ?忍者って。いたのかなぁ?忍者って。
ま、いたっていなくったってどーでも良い話しなんだけれど、
義弟の弟が忍者の修行をしているなら、
それはそれで頑張れ!な話しなのだけれど、
日本人の私としては、どうも気になってしょうがない。
義弟の弟の忍者スクールの先生って、一体、どんな先生なのだろう?
忍法・忍術って、一体どんなことを教えているのだろう?
授業料はいくら位なのだろう?
ブラックベルト級の生徒って一体どんな技が出来るのだろう?
義弟の弟が修行に修行を重ねたら
アメリカから、一体、どんな忍者が誕生するんだろう~?(*≧m≦*)
にんにん・にんにん
親族に忍者誕生か?しかも外人のか?
ちょっと楽しみだな。(笑)
昨日の電話の内容は↓
『おかーさんの誕生日(来月)に、おかーさんに内緒でサプライズパーティーをする企画をたてているのだけれど、
その時におねーちゃんからの手紙をおかーさんと招待するおかーさんのお友達の前で読んであげたいんだ~
だから悪いけど、涙を誘うような手紙をいっちょ!
よろしく頼めないかな?』と言う内容だった。
『あっ!読んであげる時に漢字がいっぱい書いてあると、私、読めないから
悪いんだけど漢字いっぱいだったら漢字にひらがなふってくれるかな?』
と最後に言っていたので、
『らじゃ♪とりあえず書いて送るよぉ~♪』と返事をして電話を切った。
長年アメリカに住んでいる妹は、どーも、年々漢字に弱くなって来ている...
と言うのは、姉の私としては知っている。(笑)
だから、その件に関しては、何を書いて送ろうか?注・ひらがなをふって..(笑)
と考えて送る事にしようと思う。
泣けるような文を考えないとね。
☆’.・*.・:★’.・*.・:☆’.・*.・:★
それはいいんだけど、問題は今日の電話である。
今日の電話の内容がさ~、それがまたくだらないんだな。(笑)
ね~ね~おねーちゃん、日本にさ~....忍者っているの?
いないんだよね~~~忍者なんて(*≧m≦*)と言う、
確認ともなんとも言えぬ、
アメリカからわざわざ電話をかけて来てなに言うのかと思いきや、
に、に、忍者っすか?と、
一瞬にして手裏剣(笑)をなげてやりたくなるような内容の電話だった>持ってないけど。(笑)
なぜゆえ忍者かと言うと、
義弟の弟が来月、日本に来る予定になっているらしくって
何故、日本に来る予定になっているか?と言ったら、
アメリカで習っている、忍法・忍術の.....修行の為♪に来日する予定になってるのだそうな...。
どうやらアメリカにはあるんだって、忍法・忍術を教えているスクールみたいのが。
で、妹は「日本に忍者なんていないからそんな詐欺みたいな習い事は辞めさせたほうがいいよ♪」と義弟に言ったらしい。
母の前で。
そしたら母は『何を言ってるの?!日本に忍者はいるのよ!』と言い切ったそうな。
で、「いないよ」「いるよ」ともめて
最終的に『おねーちゃんに確認してみよう!!』と言う話しになって電話をかけて来たのだが....
そう聞かれても~ね~
いるの?忍者って。いたの?忍者って。
いたような気もするし、いないような気もするし...
見た事はないし知りませんがな。
だけど、日本には忍者屋敷みたいなテーマパークも作られているくらいなんだから、いた?んだとは思うのよね、、、
だからと言って、実際、見たって人も知らないんだけどね・・・
と、何とも歯切れの悪い
投げたしゅりけんを投げ返されそうな(笑)返事をしてしまった私なのであった。
でもさ~日本人だって知っている人は少ないよね~?
忍者がいたかいなかったかなんて。
とりあえずは「いるんじゃない?それかいたか」と言って電話を切ったのだが、
いるのかなぁ?忍者って。いたのかなぁ?忍者って。
ま、いたっていなくったってどーでも良い話しなんだけれど、
義弟の弟が忍者の修行をしているなら、
それはそれで頑張れ!な話しなのだけれど、
日本人の私としては、どうも気になってしょうがない。
義弟の弟の忍者スクールの先生って、一体、どんな先生なのだろう?
忍法・忍術って、一体どんなことを教えているのだろう?
授業料はいくら位なのだろう?
ブラックベルト級の生徒って一体どんな技が出来るのだろう?
義弟の弟が修行に修行を重ねたら
アメリカから、一体、どんな忍者が誕生するんだろう~?(*≧m≦*)
にんにん・にんにん
親族に忍者誕生か?しかも外人のか?
ちょっと楽しみだな。(笑)