最近の小学校の「漢字」の勉強について思う事がある。
タバサが小学校に入ってからずっとずっと思っている事なのだが、
最近の小学校がそうなのだか、
ハタマタ、タバサの通っている小学校がそうなのだか?は不明だが、
最近、学校で「漢字の勉強」と言うものをさせているのだろうか?と言うのが疑問なのである。
これは、タバサの場合はの話になるのだが、
タバサの通っている小学校は、
教科書で習う漢字は、教科書とは別に配られる、「スキル」でお勉強をしている。
学校から出る毎日の宿題。
これが「このスキルを使って漢字練習をしてくる事」と言う事がほとんどなのだ。
毎日、毎夕、繰り広げられる我が家の図。↓。
母「宿題やっちゃおうぜい♪」
タ「うん。」(←明らかに嫌そうに。笑)
漢字スキルをやる。
それをノートに練習していく。(←練習の量は担任の先生によってマチマチ)
提出する。
○付けをしてもらったスキル&ノートが帰ってくる。
次に進む。
たまにテスト。
そして学期末には50問テスト。
高学年になったら赤点の場合は追試。
タバサは今迄追試になったことはないのだが、(まぐれだね。)
それの繰り返しなのだ。
疑問に思う事は、
タバサが学校に行っても、その「スキル」が進んでいることはないと言う事。
学校で漢字練習帳に漢字練習がされていることもない。
国語のノートに漢字が書かれている事もないのだ。
書き順なんて物はめちゃくちゃ。
聞いても習っていないと言う。
私が子供の頃はどーだったろう?とふと振り返ってみると、
学校で漢字&書き順は教えてもらった覚えがある。
その漢字を覚えるかどうかは、それこそ個人の漢字練習の多さよって、にはなったのだが...。
授業に漢字を取り入れられない....。
これも『ゆとり教育』とやらの影響からなのだろうか?
旅好きの私としては『ゆとり教育』とやらには別に勢いだって反対するつもりはないのだが、
家庭学習に求められることが多いと言うのは、
塾に通わせずにいる我が家にはちょっと辛いのだ。
長々と書いたのだが、
「小鳥は技(わざ)にとまる」わけではなく「枝」にとまるんだよ、タバサさん。
と、言いたい&先生にもつっこんでもらいたい母なのであった。
タバサが小学校に入ってからずっとずっと思っている事なのだが、
最近の小学校がそうなのだか、
ハタマタ、タバサの通っている小学校がそうなのだか?は不明だが、
最近、学校で「漢字の勉強」と言うものをさせているのだろうか?と言うのが疑問なのである。
これは、タバサの場合はの話になるのだが、
タバサの通っている小学校は、
教科書で習う漢字は、教科書とは別に配られる、「スキル」でお勉強をしている。
学校から出る毎日の宿題。
これが「このスキルを使って漢字練習をしてくる事」と言う事がほとんどなのだ。
毎日、毎夕、繰り広げられる我が家の図。↓。
母「宿題やっちゃおうぜい♪」
タ「うん。」(←明らかに嫌そうに。笑)
漢字スキルをやる。
それをノートに練習していく。(←練習の量は担任の先生によってマチマチ)
提出する。
○付けをしてもらったスキル&ノートが帰ってくる。
次に進む。
たまにテスト。
そして学期末には50問テスト。
高学年になったら赤点の場合は追試。
タバサは今迄追試になったことはないのだが、(まぐれだね。)
それの繰り返しなのだ。
疑問に思う事は、
タバサが学校に行っても、その「スキル」が進んでいることはないと言う事。
学校で漢字練習帳に漢字練習がされていることもない。
国語のノートに漢字が書かれている事もないのだ。
書き順なんて物はめちゃくちゃ。
聞いても習っていないと言う。
私が子供の頃はどーだったろう?とふと振り返ってみると、
学校で漢字&書き順は教えてもらった覚えがある。
その漢字を覚えるかどうかは、それこそ個人の漢字練習の多さよって、にはなったのだが...。
授業に漢字を取り入れられない....。
これも『ゆとり教育』とやらの影響からなのだろうか?
旅好きの私としては『ゆとり教育』とやらには別に勢いだって反対するつもりはないのだが、
家庭学習に求められることが多いと言うのは、
塾に通わせずにいる我が家にはちょっと辛いのだ。
長々と書いたのだが、
「小鳥は技(わざ)にとまる」わけではなく「枝」にとまるんだよ、タバサさん。
と、言いたい&先生にもつっこんでもらいたい母なのであった。