「ノートルダム寺院」人の集まり具合から由緒あるお寺なんだろうと思った。
人々は寺院に入るでもなし、入らないでもなし、何となく子が親に寄り添っているような光景に見える。
それがこのノートルダム寺院の存在ではないのかとも思った。薄暗い寺院内ではあったが、色とりど
りのステンドグラスから差し込む光陽がとてもきれいだ、印象的だ。
色んな角度から観させて貰ったが、「パリっ子」が心のより所として大切に守っている寺院だと感じた。
広い寺院内は自由に見物できた、司祭(?)が行き来しながらも礼拝者を見守っているかのようにも思えた。
中でも興味があったのは、「懺悔室」(ざんげしつ)だが、今日は人はいなかった。
<ノートルダム寺院 写真拡大> <写真拡大>
<写真拡大> <写真拡大>
<写真拡大> <懺悔(ザンゲ)室 写真拡大>
人々は寺院に入るでもなし、入らないでもなし、何となく子が親に寄り添っているような光景に見える。
それがこのノートルダム寺院の存在ではないのかとも思った。薄暗い寺院内ではあったが、色とりど
りのステンドグラスから差し込む光陽がとてもきれいだ、印象的だ。
色んな角度から観させて貰ったが、「パリっ子」が心のより所として大切に守っている寺院だと感じた。
広い寺院内は自由に見物できた、司祭(?)が行き来しながらも礼拝者を見守っているかのようにも思えた。
中でも興味があったのは、「懺悔室」(ざんげしつ)だが、今日は人はいなかった。
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