「ノートルダム寺院」人の集まり具合から由緒あるお寺なんだろうと思った。
人々は寺院に入るでもなし、入らないでもなし、何となく子が親に寄り添っているような光景に見える。
それがこのノートルダム寺院の存在ではないのかとも思った。薄暗い寺院内ではあったが、色とりど
りのステンドグラスから差し込む光陽がとてもきれいだ、印象的だ。
色んな角度から観させて貰ったが、「パリっ子」が心のより所として大切に守っ . . . 本文を読む
フランスが世界に誇る「ルーブル美術館」さすがだ。
この美術館の規模、通の方々には"ヨダレ"が垂れるほどの収蔵物に驚くことだろう。
ここへ来るには前日の巡回観光バスで一巡していた事もあり、迷わず到着出来た。宿からは
地下鉄で２５分位だったろうか？、
駅からの位置関係で中庭から入ることになったが、そこは、広くて、大きくて、素晴らしい建築物で
目を見張ること請け合いである。
それだけでも芸術的だった . . . 本文を読む
パリで連想する物は、エッフェル塔、ルーブル美術館、ロートルダム寺院など沢山頭に浮かぶ。
先ずはエッフェル塔へ・・・それは、夕刻着いた宿近くからバス⑧番線で乗ると終点までで行きやすか
ったから、真っ先にエッフェル塔へ行った。そこは夕闇というのにかなりの観光客や近隣からのペアー
達だろうか？、広い芝生の公園では、塔を仰いだりおしゃべりしたりで、それぞれの時間を楽しんでい
るようだ。
このエッフ . . . 本文を読む
今日はいよいよ、「霧の都ロンドン」から「華の都パリ」へトリップの日だ。
写真はロンドン、ウォータールー駅で発車を待つ、ＥＳ(ユーロスター＝ヨーロッパ圏を巡る高速鉄
道)に揺られ、ドーバー海峡をユーロトンネルでくぐり抜ける嬉しい記念日だ。
＜ ｅｕｒｓｔａｒ写真のフレームがずれていた、残念！ ＞
このＥＳは先の年末年始に旅行したイタリアで乗車デビュー済みだが、国境を越えるのは初めて
なので少 . . . 本文を読む
ここ大英博物館は入場及び写真はフリーであった、欧米では多く取り入れているそうだ。
作品には触れようと思えば出来るが、入場者達は触れても石像ぐらいで高いマナーレベルを感じ取れた。
有名は博物館だからなかなか入場は出来ないかも知れないと思っていたが、意外とスムーズに入れたし
館内移動も楽だった、見たい物が自由に観覧できた事はラッキーだった。
当初、この館は見所が多いことから二日間は予定していたが . . . 本文を読む
大英博物館(THE BRITISH MUSEUM)、ここは何人もの方々から薦められただけに十分期待に答えて
くれた博物館だ。
その前に、一人で記念写真を撮ろうと石垣にカメラを置き、リモコンでパチリ。
すると近くの警官が、"カメラから離れると盗って行かれちゃうよ"とのジェスチャー、それもあるかな～と思
いながら周りを見渡しても怪しい感じの物はいないと思った、でも今後気を付けることにしよう。
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