恒例の、長良川中日花火を家内と見てきた、家から一時間足らずの道のりだが、見物して満足してきた。
昨年の花火は、始まる2時間以上も前からいい場所で陣取って待ちわびていたが始まった頃に一気に天
候が悪化し夕立に見舞われた、とんでも無い事に、その内花火大会は延期となった経緯がある。
今回は、出発が遅れて会場へ着いたのは6時半ごろ、当然駐車場は遠いし見物位置も遠い、とても暑かった、
雨の心配は無いから . . . 本文を読む
昨日夜11時39分、ディスカバリーの搭乗員日本の野口聡一さんが、何度も中止の憂き目に会いながらも遂に、
夢へ旅立った。
子どもの頃から夢見た宇宙への憧れ、たゆまぬ努力と見続けた夢には敬服する。宇宙では三回の船外活動を
主導する重要なミッションが待ち受けているが、野口さんなら必ず完遂してくれる。に決まっている。
時おりしも、全国高校野球選手権大会の各県で熱戦が繰り広げられている、代表校もあ . . . 本文を読む
今日はパソコンボランティア講師仲間でブログの新規登録と設定と投稿の仕方などの勉強会をした。
さすが皆さんPC経験豊富で、少々の戸惑いは有ったもの一応は初心貫徹と言ったところだ。
新規投稿できたら子どものように喜び、うまく行かない時はガックリと、でお互いに楽しく勉強出来たと思う。
戸惑ったのは、控えたはずのPASSだが、アルファベットの小文字がどうやらネックとなっている気がする。
自分が決めたP . . . 本文を読む
本当はライブの中身についてはUPするつもりはなかったのだが、旧S町のいとこの子どもたちに
催促されそうなので、頑張って書きたいと思う。
和寿は水色のシャツにジーパンという姿で登場した。かっこよすぎて鼻血がでそうだった。
最初はBank Bandとして登場し、素敵な歌声を2曲聞かせてくれた。
そして一青窈が和寿によって招かれ、彼はバックバンドにまわった。
一青窈はとてもかわいいドレスを着て、♪もらい . . . 本文を読む
この日の和寿は今までのどのライブよりも楽しそうだった。幸せそうだった。
おかげであたしも幸せになれた。愛する人の力ってすごいね。
あっっという間にライブは終わってしまった。でもあたしはかなり満足した。
そりゃ、ず~っと一緒にいたいけど、もう大人なので我慢します。
和寿の幸せそうな笑顔を見ることができて本当によかった。
そんな素敵な余韻にひたりつつ、会場をあとにしようとしたが、ここからは地 . . . 本文を読む
7月17日に愛すべきMr.Childrenのライブに行ってきました。
9時に出発する予定が、着ていく服がなかなか決まらず10分遅刻して一緒に行く友だちの家へ。
ガソリンを満タンにしていざ出発!・・・と思ったのもつかの間。
双眼鏡を忘れたのでもう1度友宅へ。おばちゃんに双眼鏡をもってきてもらい、今度こそ
和寿が待つ静岡へ!!
道中はミスチルの歌の復習を兼ねながら、どっちがうまく歌えるかとミニのど自慢 . . . 本文を読む
「天王祭」もいよいよ明日に迫ってきたし遂行する人々は暑い中をせっせと仕事をこなしている。
丸池側は桟敷や屋形、水上では遊覧船の"まわし"(注、方言で"準備")に余念がないし、電気やさんは配線など
高所作業車をかり出して忙しそうだ。
入り江側では祭りの呼び物「車楽船」が花舞台への主人公へと少しづつ変身していく様子が分かるし、船だから
ゆらりゆらりと揺れているのが見えるが平気で高い所で飾り付けを . . . 本文を読む
「天王祭」、23日宵祭り、24日は朝祭りの外にも沢山の神事・行事が行われているが、今日はその内の
「船分け神事」の日だ。
川祭りに使う船が以前木製だったし、乾燥を防ぐため水中に沈めていたから痛み具合もバラバラだったそう
だ。だから使用者がもめないように競争で良い船(傷んでない)を取り合う(奪い合う)神事だと聞いている。
かなり激しい戦いだったらしく、ケガ人も良く出たと聞いている。それが「船分 . . . 本文を読む
このカメラを買ったら多機能を使い倒そうと思い、今日もEOS20Dのマニュアル機能を愛用している。
機能、性能はT_OJISANには余りある事は承知しているが、ここの所カメラのAUTOモードは殆ど使わ
なくなった、KENちゃん達の野球撮影ではTvモードが中心で、"動感"を出すためだ。
日中撮影で大体1/60~1/200で切っていたが、先日はナイター試合だったから、より遅いシャッターで
撮らなければ . . . 本文を読む
今日、「尾張津島天王まつり」の準備も進む会場を、私的に"視察"してきた。勿論祭りの準備
は着々と進んでいる。
丸池側でも観光桟敷がほぼ出来上がっていたし、観光船も池の畔に待機中といったところだ。
お旅所側の屋形桟敷はまだ手が着いていないがそろそろかと思う。当日には見物客が入り込む
堤防の草むらも、きれいに刈り取られ非常に気持ちがよい感じだった。入り江の台船は補修らし
き仕事をする人もせっせとこ . . . 本文を読む