ウエストミンスター寺院、拝観料は通常無料が多い中、この寺院は、7£(ポンド)だった。
この寺院に一歩入ったら、いきなり重厚な石の彫刻群、それは神を祀るもの、聖人をあしらったもの、
物語風に立ち並んでいるものなど、凄い力で迫ってくる。
入場料の事を(高いんじゃないかと)考えた自分が恥ずかしい、大理石に託した作者の心が伝わってく
る(気がする??)人物像、或いは動物彫刻。当然ながら、誰か"偉人"を . . . 本文を読む
ロンドンでは「マダムタッソー蝋人形館」も行ってきた。見事な作りだった、と・・、言いたいが・・・・・
期待して高い入場料を払って見物したが、作品のほとんどは余りに似ていない、と言うかむしろ失望した。
T_OJISANが撮った写真集、「マダムタッソー蝋人形館」 を覗いてみて下さい。
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バッキンガム宮殿、名物は衛兵の交代が有名、前日午後に一度遊びに来たが程々の人出だった。
一度は見ておこう、11時から始まると知っていたからちょっと早めの10時過ぎに到着して驚いた。
すでに人垣は出来ていて、とても"衛兵の交代"イベントなど見れそうにない、つまり宮殿の周りは分厚い
鉄格子で覆われ、先客は"かぶりつき状態"で二重、三重の人垣で待ち受けている、これにはまいった。
でも交代要員は宮殿 . . . 本文を読む
巡回観光バスで、「ロンドン橋」を渡ったが、想像以上の規模を誇っていた、二本の支柱は西洋の
お城をあしらったような凝った作りに驚いた。
"霧のロンドンブリッジ"などと良く聞いたことがあるが、その日はそんなムードは味わえなかった。
また、ここも世界からの観光客で肌の色、目の色も多様で国際色を感じつつ、田舎のオッサンよろ
しく目をキョロキョロしながら、この開閉橋を渡ってみた。
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この度の旅行は勿論、ロンドン&パリへの観光目的である、から、いよいよ本題に入りたい。
観光した順序は、一日目何となく「大英博物館」、二日目以降は「巡回観光バス」にて主な観光ポイン
ト9カ所を巡るが、気の向いた所で下車し堪能するまで見て回り又、次へ移動するという案配だった、
非能率的だったと反省しているが・・・ウーム、もう遅い。
なお、写真掲載と観光順序は特に関係ない事をお断り致します。
こ . . . 本文を読む
ヨーロッパへは遠い道のりで、セントレア~ヘルシンキ、ヘルシンキ~ロンドンへと乗り継いだが、
その2区間の機内では隣席の方々とエピソードが生まれ良い思い出となった。それらは以降の機
会に記するとして・・・、
さて、ヘルシンキ空港でのトランスファータイムは、到着が遅れたこともあり僅か35分そこそこ、
慌てた慌てた!、個人旅行だから自分自身で乗り換えなければならないから、構内の乗換標識を
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まさかこのような形で、"ロンドン&パリ"へ一人旅行するとは思わなかった。
周りの人々は、"一人で大丈夫か??"、"何かあったらどうするの?"、などと心配してくれるが、
当の私はむしろワクワクしている。
でも、英語ダメ、仏語ゼロで一体何がワクワクなんだろう、このパワーはどこから沸いてくるのだろう。
??自分でも良く解らない。
しかし航空券は買ったし、ホテルも予約した、ユーロスターチケ . . . 本文を読む
8/30 SENTOREA KARA HERUSINKI KEIYU LONDON 9/4 PARIS 9/11 KIKOKU TO YUU
NIITEI DE TABIWO SITEIRU TOKORO DESU.
LONDON DEHA DAIEI HAKUBUTUKAN LONDON BURIGGI BIKUBEN(KOKKI GIJIDOO)
UESUTOMINSUTAA JIIN . . . 本文を読む