地下街の通路にディスプレイされた金魚鉢。これはきっと、京都の工芸店の宣伝展示の類だろうと思います。この金魚、今はおとなしくしてるけれど、夜には自由に空間を泳ぎ回ってるのかも。そんな妄想がよぎりました。
コメント利用規約に同意する
フォロー中フォローするフォローする
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます