相手を理解する

2014-02-06 02:04:50 | 日記
今日は日中に、これまでの修士の約10ヶ月間でどれだけ研究が進んだのか、その進捗状況を他の研究室の先生方全員に報告する中間審査があった。

そのあと、ドクターの留学生の実験を手伝った。英語で研究の方針や、他国で生活するときの気持ちなどを話すことができた。

そして、夕飯を買いに上星川のスーパーまで歩く。本当は食材を買うだけだったが、フランスで中華が食べたかったことを思い出し、約3ヶ月ぶりに中華料理屋さんに行き、塩ラーメンと炒飯を食べた。
おじさんとおばさんにフランスに行ってきたことを報告した。
その後、スーパーへ行った。旬の野菜、特にほうれん草を使った料理のレシピを調べ、それに必要な食材と、最近ハマっているよもぎ大福を購入した。

家に帰ってきて、そのよもぎ大福を食べながら、本を読む。今読んでいるのは、「文書は書く前に8割決まる」という本。今日読んだ箇所で印象に残ったのは、文書を書く時には想像力が必要。特に読む相手に対しての思いやりや気遣いが大切。それと同時に、自分に素直に書く、という考え方。

これを実践しようと、まずはこのブログで試してみたが、その効果は表れているのか?将来、この日記を読み返した時、少しは変化したなと感じることができたらいいな。

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