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I'm a teachersinger。

Teachersingerのひとりごとです。
運命に勝ちたい、そんなTeachersingerです。

恋におちたとき。(あるものを例えています)

2006年12月11日 | 詞。
本当の恋だと思っていたんだ
いつまでも思い続けられるんだって

急に出会ったあいつに
心ごと奪われてしまいそう

ここで恋だと認めてしまえば 楽になるかもしれないけれど
それじゃなんだか許せない 今までの自分を否定しそうで


百年の恋だと思っていたんだ
僕には君しかありえないんだって

急に出会ったあいつが
心ごとさらっていきそうで

ここで恋だと認めてしまえば 確かに楽になるはずだけれど
それじゃいいのかわからない 今までの自分を否定しそうで


あいつこそが本当の百年の恋なんだって
思えるほど自分に自信が持てなくて
わかるよね 君への気持ちがぐらついていて
今後の自分が揺らいで揺らいで・・・


ここで恋だと認めてしまえば 楽になるかもしれないけれど
それじゃなんだか許せない 今までの自分を否定しそうで

ここで恋だと認めてしまえば 確かに楽になるはずだけれど
それじゃいいのかわからない 今までの自分を否定しそうで


悩み悩んで出てきた答が 正解なのかはわからないけれど 
とにかく悩むことにするよ それが今の精一杯だから

過去の自作の詞に突っ込む!

2006年12月07日 | 詞。
「無題」

あきれるくらい 壊れるくらい 君を愛してる
僕の心は まるで 氷でできた彫刻

さみしくないよ 大丈夫だよ 君を愛してるから
僕の心は まるで 太陽に照らされているようさ



この2行×2段落だけ書いてあるのを見つけました。
「無題」、つまりタイトルが書いてなかったあたり、どっかで書いたのでしょう。
思い入れのある詞は、どこでどのように書いたのかなんとなく覚えているのですが、この詞はまったく思いつかない。
あきらかに「サビ」を意識して作ったのでしょう。

でも、この詞、よくわかんないなぁ・・・。

ビジュアル系を意識したのでしょう、「壊れる」の文字がそこに。
対比を使いたかったのでしょう、「氷」と「太陽」という中途半端な比較。
何がしたかったんだろう・・・。

しかし、これが目に入ったということは、何かしらあるんでしょうね。
壊れる、を使って詞を書き直してみるのもいいかもね。

自己満足にお付き合いいただき、まことにありがとうございました。

あたりまえ。

2006年12月04日 | 詞。
これから毎年が同じリズムで進む、とは思いたくないが、
きっとどこかで同じリズムを刻もうとするはず。

その流れに逆らおうとして、反発してみるのも大切。
その流れに逆らうことなく、流されてみるのも大切。

あの友人に会わなくなる「あたりまえ」
仕事に追われる毎日の「あたりまえ」
その場所に落ち着くことの「あたりまえ」
あなたに恋する「あたりまえ」

そんな「あたりまえ」ならいいのかもしれない。

答え。

2006年11月23日 | 詞。
やっといつもの私に戻ってまいりました
口内炎ができる前に 戻ってくることができました

薄れていく痛みが 妙に心地いいです

そしていつものように疲れる 寝ない そういう生活に戻っていきます
またいつの日か口内炎に苦しめられる日は そのうち来るのでしょう

痛みが常に伴って 忘れられるわけもありませんでした



と、いうわけで口内炎でした、とさ。
もう痛いのは嫌なので、ちゃんと薬をいくつか購入しておきましたよ。




>ジニーさん
 と、いうわけで口内炎です。このネタ多かったからね。

問題。

2006年11月22日 | 詞。
やっといつもの僕を 取り戻せたよ
君に出逢う前に リセットしたみたいさ

薄れていく痛みに 切なさを感じる

そして僕は君を忘れていく いつかまた出逢う日が来るのかな
君もいつかまた出逢う日を 夢見て僕から消えたのかな


忘れようと すればするほど 君は出てきたくせに

君を断定しちゃいます、の続き。

2006年11月17日 | 詞。
いやぁ、なんかいい感じにブログが出来上がって満足。

才能ある?とか思ったりして。

真剣に違うところから見る詞ってのがすごい好きなんですよ。

今後もこういうのをやっていこうかと思います。


コメントの返答です。
>Dericoさん
 お久しぶりです!またちょくちょく来てくださいね。
 じゃあ私の勝ちですね、はい。
 才能かなぁ、やっぱりぃ。
 心はまだまだ若いですよー。

君を断定しちゃいます。

2006年11月17日 | 詞。
急に出会ったよね いつもと違う場所で
突然すぎて困るよ 何の用意もできない

目と目が合った瞬間から 恋に落ちるときもあるって言うけど
これがそうなんだってわかるまで 結構時間がかかったな

君を断定しちゃいます 体の一部みたいに感じます
いつもより 少しだけ 体の奥底が痛みます

なんかうまく口に出せないくらいにもどかしい気持ち
君ならわかってくれるよね 君は僕なんだから




<解説>
急に口内炎ができた いつもと違う場所に
突然すぎて困るよ 何の用意もしてない

ほんっとにもう出来た瞬間に テンション落ちるっつーねん
昨日までは何のできものなのかわからなかったからね 時間かかったわ

口内炎と断定いたします のどの奥で舌と一体化してます
少しだけじゃねーよ 本当に のどの奥が痛いねん

うまくしゃべることも出来ないよ もうほんっとにもどかしい
おい 口内炎よ お前ならわかってくれるのか 俺の一部なんだから



失礼しましたー♪

合言葉。

2006年11月12日 | 詞。
あなたといつもの 合言葉からはじめよう
同じ言葉だけど マンネリは感じない

きっとさ たぶんね わかってる
いつもの 合言葉 わかってる

餃子2枚!!

奈落の底へと。

2006年11月07日 | 詞。
大丈夫 まだ 首の皮一枚 つながれてるさ
あいつもそう なんとかなってる そんなもんさ

案外頑丈だ 倒れやしない
少し位じゃ 倒されたりしない

心臓の音は きしみながら 少しの強弱を刻む
頭の中は 複雑すぎて 何考えてるかわかんない
奈落の底へと step by step


時代遅れと 騒がれていても
少し位じゃ 倒されたりしない

心臓の音は 時に激しく 俺を悩ませ続ける
頭の中は 複雑すぎて 処理ができなくなる
奈落の底へと step by step



こんな感じで。

いや、PCの行く末を占った詞ですけどねー。

DISTANCE

2006年11月01日 | 詞。
時が経てば 離れ離れになってしまうのかな
今の僕じゃ 何の力にもなれないのかな

気がつくと 離れている気がして 少し 切なくなった
なんとか 元通りにって 思うけど もうダメかな

出会って3年が経った 君がいてくれてうれしかった
埋められることのないDISTANCE ちょうど3年目の秋

出会って3年も経った いろんな環境が二人を変えた
埋められることのないDISTANCE ちょうど3年目の秋




あ、何の話かって言いますと、
ノートPCの結合部が割れてやばいんです。

その他に特に何の意味も無いわけです。