2016-10-29
こんにちは
相も変わらず釣りと言えば外房のアジ
なんかもうブログのサブタイトルにでも入れたらいいんじゃないか?
というくらいワンパターンです
さて、某K港ですが、まったりできる赤堤防は工事中のため
競争激しい白堤防に向かいます
もはやこちらは、会社から帰宅後即出発しても
まともに入る場所が確保できないので、ハナッから土曜の夕方狙い
帰宅後軽く準備して早めに就寝、4時くらいに起きて5時に家を出発
到着は6時半ごろ
車からクーラーボックスと椅子を取り出して、キャリーに積み
ゴロゴロと引きずりながら移動します
もう朝マヅメも終了という時間ですが
まだまだ人がいっぱいいます
それでも、やはり朝マヅメを終えて帰られる方もいるので
空いた場所に入れさせてもらいます
その後は時間つぶしタイム
朝飯食ったり昼飯食ったり
昼からやろうかとも思ってましたが、天気予報に反して
太陽がギラギラ照りつけてたんで、2時くらいからダラダラ準備初めて
3時くらいから釣り開始
するとここで、以前も一緒したオッチャンと遭遇
このブログ書いてるのばれた Σ( ̄□ ̄;)
まあ、それはさておき
オッチャン曰く、昼ごろからぽつぽつと釣れているとの事
ただし、結構遠くまで投げないといけないとか
うーん、すべてが新調のタックルで思いっきり投げるの怖いなぁ
と思ってると、案の定ラインクラッシュ
それに竿が新品のせいか、やけに浮き止めがガイドに引っかかります
そんな感じでモタモタしていると、そのうちその釣れていたポイントでの反応もなくなってしまいました
その後は私も含め、堤防一帯お通夜状態
夕マヅメが近づき、日も落ちてきたのに全く反応がありません
朝マヅメも全然だめだったらしいよ、なんて会話が周辺でぼそぼそささやかれます
やっぱり大潮の日って駄目なんじゃね?
なんて考えがよぎった、もう暗くなりかけた17時前
いきなりアジンガー氏たちのリールがジージー音を立て始めました
竿が半円を描いてます
でかいカマスがぽんぽん上がってきました
うーん、でも浮きサビキにはカマスはまずかからないんだよな
さすがにこの混雑した中で、ひっかけをやる気にはなれないし
カマスもいいが、アジの方もマヅメきてくれ~、と思ってると
ズゴーン
キタキタキタ
入れ食いタイムスタートです
下手投げでほいと仕掛けを投入すれば、10秒もしないうちに浮きが沈みます
ただ、ここに通い詰めている経験と勘が言っております
こんな遅い時間から急に始まった夕マヅメ
これは 『一瞬で終わる』 と
とにかく手返し早くして、回転を早くしないと
釣れたアジは素早くバケツに放り込んで
放り込んで~
ああっ、一番でかいアジが、バケツのヘリでバウンドして海にお帰りに
そして、予想通りそのマヅメは一瞬で終了
時間にして20分あったかどうか
結果はこんな感じ
大小合わせてアジ8匹
大はともかく、小はかなり小さいのまで混じっています
そう考えると、やはり一番でかいアジを捨ててしまったのが痛い
さて、そんなわけで新タックル
微妙ではありますが、無事入魂を済ますことができました
簡単な感想ですが
ダイワのリーガル3号450
竿自体のしなやかさと強さは、さすがにがんばロッドよりはいい感じです
ただ、思いっきり投げると、ガイドが半回転してたり、トータルでは
やっぱりランク相応なのかなと思います
本文中に書いた、浮き止めの引っかかりですが
どっちかというとこれは浮き止めの方の問題かな
材質とか形状とか考えないといけませんね
16ナスキー
これが・・・なかなかいいです
1万円切る値段では考えられない、回転の滑らかさです
実は分不相応に、15ツインパワーなど持っているのですが
目隠しされた状態で、リール自体の重さを感じられないようにして
回転の滑らかさだけどっちがどっちだかあてろと言われたら
正直正解する自信がないかもしれません
もっともリールの良さって
ドラグ性能だったり、細部の精密さだったり、巻き始めの軽さだったり、素材だったりと
回転の滑らかさだけで評価できるもんではないので
「これがあれば高いリールなんていらない!」
なんては言えませんけどね
実際、ナスキーの評判だって
ベールの形状がー、ハンドルの取付け形式がー
とかよく聞きますし
ただこの感じがHAGANEギアとコアプロテクトの組み合わせで
長期間継続するならば、かなりお買い得なリールだと思います
来週は・・・病院週ですね
4日休めないかなぁ
飛び石で休みが3日あっても、特にすることが無いなぁ
パチンコで散財する未来が見えるw
こんにちは
相も変わらず釣りと言えば外房のアジ
なんかもうブログのサブタイトルにでも入れたらいいんじゃないか?
というくらいワンパターンです
さて、某K港ですが、まったりできる赤堤防は工事中のため
競争激しい白堤防に向かいます
もはやこちらは、会社から帰宅後即出発しても
まともに入る場所が確保できないので、ハナッから土曜の夕方狙い
帰宅後軽く準備して早めに就寝、4時くらいに起きて5時に家を出発
到着は6時半ごろ
車からクーラーボックスと椅子を取り出して、キャリーに積み
ゴロゴロと引きずりながら移動します
もう朝マヅメも終了という時間ですが
まだまだ人がいっぱいいます
それでも、やはり朝マヅメを終えて帰られる方もいるので
空いた場所に入れさせてもらいます
その後は時間つぶしタイム
朝飯食ったり昼飯食ったり
昼からやろうかとも思ってましたが、天気予報に反して
太陽がギラギラ照りつけてたんで、2時くらいからダラダラ準備初めて
3時くらいから釣り開始
するとここで、以前も一緒したオッチャンと遭遇
このブログ書いてるのばれた Σ( ̄□ ̄;)
まあ、それはさておき
オッチャン曰く、昼ごろからぽつぽつと釣れているとの事
ただし、結構遠くまで投げないといけないとか
うーん、すべてが新調のタックルで思いっきり投げるの怖いなぁ
と思ってると、案の定ラインクラッシュ
それに竿が新品のせいか、やけに浮き止めがガイドに引っかかります
そんな感じでモタモタしていると、そのうちその釣れていたポイントでの反応もなくなってしまいました
その後は私も含め、堤防一帯お通夜状態
夕マヅメが近づき、日も落ちてきたのに全く反応がありません
朝マヅメも全然だめだったらしいよ、なんて会話が周辺でぼそぼそささやかれます
やっぱり大潮の日って駄目なんじゃね?
なんて考えがよぎった、もう暗くなりかけた17時前
いきなりアジンガー氏たちのリールがジージー音を立て始めました
竿が半円を描いてます
でかいカマスがぽんぽん上がってきました
うーん、でも浮きサビキにはカマスはまずかからないんだよな
さすがにこの混雑した中で、ひっかけをやる気にはなれないし
カマスもいいが、アジの方もマヅメきてくれ~、と思ってると
ズゴーン
キタキタキタ
入れ食いタイムスタートです
下手投げでほいと仕掛けを投入すれば、10秒もしないうちに浮きが沈みます
ただ、ここに通い詰めている経験と勘が言っております
こんな遅い時間から急に始まった夕マヅメ
これは 『一瞬で終わる』 と
とにかく手返し早くして、回転を早くしないと
釣れたアジは素早くバケツに放り込んで
放り込んで~
ああっ、一番でかいアジが、バケツのヘリでバウンドして海にお帰りに
そして、予想通りそのマヅメは一瞬で終了
時間にして20分あったかどうか
結果はこんな感じ
大小合わせてアジ8匹
大はともかく、小はかなり小さいのまで混じっています
そう考えると、やはり一番でかいアジを捨ててしまったのが痛い
さて、そんなわけで新タックル
微妙ではありますが、無事入魂を済ますことができました
簡単な感想ですが
ダイワのリーガル3号450
竿自体のしなやかさと強さは、さすがにがんばロッドよりはいい感じです
ただ、思いっきり投げると、ガイドが半回転してたり、トータルでは
やっぱりランク相応なのかなと思います
本文中に書いた、浮き止めの引っかかりですが
どっちかというとこれは浮き止めの方の問題かな
材質とか形状とか考えないといけませんね
16ナスキー
これが・・・なかなかいいです
1万円切る値段では考えられない、回転の滑らかさです
実は分不相応に、15ツインパワーなど持っているのですが
目隠しされた状態で、リール自体の重さを感じられないようにして
回転の滑らかさだけどっちがどっちだかあてろと言われたら
正直正解する自信がないかもしれません
もっともリールの良さって
ドラグ性能だったり、細部の精密さだったり、巻き始めの軽さだったり、素材だったりと
回転の滑らかさだけで評価できるもんではないので
「これがあれば高いリールなんていらない!」
なんては言えませんけどね
実際、ナスキーの評判だって
ベールの形状がー、ハンドルの取付け形式がー
とかよく聞きますし
ただこの感じがHAGANEギアとコアプロテクトの組み合わせで
長期間継続するならば、かなりお買い得なリールだと思います
来週は・・・病院週ですね
4日休めないかなぁ
飛び石で休みが3日あっても、特にすることが無いなぁ
パチンコで散財する未来が見えるw