客扉の取っ手は塗装後に接着する予定でしたが、再考した結果、塗装前の状態でハンダ付けし、塗装後に磨き出すことにしたので、ピノチオの旧国キットに入っているアルミ製の0.5mm厚アングル取付治具をカットして、
このような位置決め治具を作ってみました。
これを使用してケガキ針で取っ手を押さえ、僅かな量のハンダを流して、
全車の取っ手を付けました。微妙に曲がっていますが、気にしないことにします。
単にパイプを付けた状態だった前面のタイフォンは、元のパイプの中に入る寸法の真鍮パイプを挿入・接着し、
エコーモデルのタイフォンカバー(品番2620)を接着しました。
今週は方向幕の点灯化や、上回りと下回りの電気的接続方法等を考える時間が多く、あまり進捗しませんでした。
このような位置決め治具を作ってみました。
これを使用してケガキ針で取っ手を押さえ、僅かな量のハンダを流して、
全車の取っ手を付けました。微妙に曲がっていますが、気にしないことにします。
単にパイプを付けた状態だった前面のタイフォンは、元のパイプの中に入る寸法の真鍮パイプを挿入・接着し、
エコーモデルのタイフォンカバー(品番2620)を接着しました。
今週は方向幕の点灯化や、上回りと下回りの電気的接続方法等を考える時間が多く、あまり進捗しませんでした。
エンドウとフジのキットは、そう言った設計思想の違いがありますね。
でもこのキット、電球やダイオード等の部品は入っていますが、それをどう接続するかは一切触れられていないので、考える必要があります。
まあ、それも工作の楽しみの一つなのですが・・・