予約していたモデルワーゲンの沼尻シリーズ新製品ボハ6が、先週届きました。
如何にも田舎の軽便らしい鈍重なスタイルで、当区でもぜひ増備したかった車輌です。
同社の沼尻ボハフ&シボフとは異なり、屋根は一体プレスではなく、ロストの両端部を接合する構造になっています。
同時発売のボハ7とは屋根端の形状が異なるので、プレスの型を共通化できなかったのでしょう。
当区の沼尻シリーズ。このうち完成しているのはガソ1輌のみと言う寂しい状態ですが、いずれは全車完成させて、これらの車輌に相応しいレイアウトも作りたいなと思っています。
如何にも田舎の軽便らしい鈍重なスタイルで、当区でもぜひ増備したかった車輌です。
同社の沼尻ボハフ&シボフとは異なり、屋根は一体プレスではなく、ロストの両端部を接合する構造になっています。
同時発売のボハ7とは屋根端の形状が異なるので、プレスの型を共通化できなかったのでしょう。
当区の沼尻シリーズ。このうち完成しているのはガソ1輌のみと言う寂しい状態ですが、いずれは全車完成させて、これらの車輌に相応しいレイアウトも作りたいなと思っています。
今の川桁駅からは、あのような好ましい鉄道が出ていたとは想像もできませんでしたが、廃線跡を辿ってみると各所で当時の面影が感じられますね。
きぬやまスカンクさまに会津下館駅跡の例の藍染め便器トイレや保存車輌を見に連れて行って頂いて以来、強く興味を持つようになりました。
昭和40年頃は磐越道もありませんし、今ほど道路事情が良くなかったでしょうから、なかなか訪れる機会が無かったのはやむを得ないと思います。