前回更新から1年以上経過し、ようやく完成しました。
塗装は先にクリームを、マスキングし朱色の順で。
Hゴムはグレーに。
下回りも塗装し組立て。
連結器はIMONカプラーを採用。
椅子の塗分けは手間が掛かるが効果は絶大。
別に塗装したタイフォンや窓セル、ワイパーなど取付。
手すりを付けて
一旦仮組み。少し車高が高いようなので、0.4mm下げました。
自作の室内灯基板をセットし、前照灯などの配線を接続。
室内灯を点けると、二重窓枠内側のアルミそのものの色が目立つため、紙で作った内張を取付。
点灯試験。なかなか良い感じ。
塗装は先にクリームを、マスキングし朱色の順で。
Hゴムはグレーに。
下回りも塗装し組立て。
連結器はIMONカプラーを採用。
椅子の塗分けは手間が掛かるが効果は絶大。
別に塗装したタイフォンや窓セル、ワイパーなど取付。
手すりを付けて
一旦仮組み。少し車高が高いようなので、0.4mm下げました。
自作の室内灯基板をセットし、前照灯などの配線を接続。
室内灯を点けると、二重窓枠内側のアルミそのものの色が目立つため、紙で作った内張を取付。
点灯試験。なかなか良い感じ。
狭いHL間隔など、初期型の特徴が良く表現されています。
なるほど、Alサッシがある北海道二重窓はこうするのですね。
大変な手間がかかる椅子モケットの塗分けも決まってます。
ライトケース、TL導光プラ材や種別表示窓の遮光もきちんとされてますね。点灯時のみならず消灯時のHLリムの感じがGOODです。
室内灯の基板は銅張板からの自作でしょうか、LEDチップ毎に抵抗(あるいは定電流ダイオード?)が接続されていて通常の回路とは違う様ですが、何か理由があるのでしょうか?
仰るとおり基板は自作でして、717系と同様にチップ型LEDと定電流ダイオード(CRD)の組み合わせです。
写真には写っていませんが、トイレ側にブリッジダイオードを入れて、室内灯と前面幕に対応しています。
デッキや洗面所はちょっと暗くしたいので、客室より小さなLEDと低電流値のCRDを使いました。
てっきり室内灯数個単位で1つのCRDを使われていたのかと勘違いしてました。