先週末の8日は、水戸市立博物館の企画展示「疾風怒濤の時代-ハドソン驀進!」とともに、関連行事として開催されたときわレールクラブの運転会を見学してきました。
快走するキハ58系。適度なウェザリングが好ましく、排煙の香りが漂ってきそう。
水郡線カラーのキハ58系。常磐線でも快速として3連で運用されたことがありますね。
室内灯に内装が映える455系。良く見ると、クモハには常磐無線アンテナが装備されています。
煙を吐きながらトーマスがやって来た!
普段からプラレールのトーマスで遊んでいることもあり、息子にはこの日一番のお気に入りだったようです。
実物は残り少なくなってきた651系。もうそろそろ見納めのようです。
C59牽引のスハ44系。現代の列車には無い、こんな重厚感溢れる列車を見てみたかった。
快走するキハ58系。適度なウェザリングが好ましく、排煙の香りが漂ってきそう。
水郡線カラーのキハ58系。常磐線でも快速として3連で運用されたことがありますね。
室内灯に内装が映える455系。良く見ると、クモハには常磐無線アンテナが装備されています。
煙を吐きながらトーマスがやって来た!
普段からプラレールのトーマスで遊んでいることもあり、息子にはこの日一番のお気に入りだったようです。
実物は残り少なくなってきた651系。もうそろそろ見納めのようです。
C59牽引のスハ44系。現代の列車には無い、こんな重厚感溢れる列車を見てみたかった。
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