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蜂の一刺し

2019年08月18日 | 2019秋王


同じ方面ばかりは飽きるから、今日は違う方面へふらふらと

お決まりの写真ポイント

午後からRideなので、暑い!

そして、誰もいない山頂

そのまま次の峠へ

ひいこら上がって、いざ下り

テンション上がって、戦士の雄たけびを

すると何かがぶつかって、ぴとっと足にとまる

チクリと蜂の一刺し

ダウンヒル中やし!慌ててスピードを落とし、蜂をピン!と飛ばす

痛い!まずい!冷やさないと!

下山後、麓で患部を確認

レーパンの上からといえど、やっぱり痛い

刺されたのは太ももなので、患部を確認しようと思うと、上から脱がなきゃならない

いくら田舎の田園風景の最中とはいえ、フ〇チンはヤバいやろ…

そう思っても痛いので、さっと脱いで確認

患部はぷっくり腫れている。そして、何より痛い。蜂の針が刺さってるんじゃないかと思うぐらいに

せめて冷やさないと、と思うけど何もない場所

ポイズンリムーバーなんて持ってないし、自販機も、薬局もない場所

あれがスズメバチで、アレルギーショックでもおこったらどうしよう、と不安に冷や汗

とにかく、前に進んでいく。確か、この先は川だったはず

予定通り、結構大きな川に合流。降りられそうな場所から川へダイブ!

太ももが患部なので、がっつり浸からないといけない

こうなると、温泉に浸かってる状態。ここ、車道から丸見えなんだよねぇ

自宅に行きつくには、もうひと峠越えなきゃならない。えっちら越えて、無事帰還



とりあえず冷やします。腫れはないけど、痛い



一瞬だったので、蜂の種類までは分かりませんが、夏の峠Ride、気を付けて行きましょう

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