ひろがるスカイ!プリキュア4話 わたしもヒーローガール!キュアプリズム登場!!

ましろちゃんも一緒にやってるようです。体力の差でバテてるようですが( ; ゜Д゜)

千里の道も一歩からとましろちゃんの言葉を聞き ハレワタールちゃんはメモ。 早速 こっちの言語を書けるようになっていてましろちゃんはびっくり!!

ここの描写面白いな(笑)

この時はその意味が分かってないましろちゃんはぽかんとしてました

なんというか 次回のあらすじを知っていると 意味深というか 深読みしちゃう台詞よね・・・

ましろちゃん家にお客さん。ハレワタールちゃんが出ると知らないお姉さんが久しぶり~!とハグしてきます

どうやらましろちゃんの知り合いらしい。ましろんというニックネームはこの人が呼んでるものだったようですね( ; ゜Д゜)

突然 昔話を始めるお姉さん。これ普通なら回想とかイメージ映像とかのパターンだけど まさかの自作のデジタルイラストとかいうwww

お姉さんとましろちゃんは小さい頃から仲良しな幼馴染み。でもお姉さんが親の仕事の都合で引っ越す事になってショックで家出したと

そんな話です。ハレワタールちゃんは興味津々ですが 長くなりそうなのでましろちゃんが止めます

お話の続きは後半で☆

バタフライの雰囲気がギャルっぽいって思ったけど まあ そういう感じの人だな(汗)

ストーップ!はやっぱり彼女の口ぐせみたいね(笑)

隠し事されて気になるあげはさんですが 友達の秘密は言えないとましろちゃんの気持ちを汲んで気にしないでくれます

このあげはさんの嬉そうな表情的にましろちゃんにも友達はいなかったんじゃないかなって思った

賑やかな声にまた新たな運命が動きだしたとか意味深な事を言ってるヨヨお祖母ちゃん。

ウィングくん?がしれっと同席してるけど 実は知り合いなのかな 鳥小屋っぼいの2話でも見えたし 飼ってるのかしら。 ティーカップ置いてるってことは 既に擬人化出来る可能性が微レ存?( ; ゜Д゜)

あげはさんの目的は保育士の専門学校の見学。あげはさんが今住んでるところにも学校はあるけれど ソラシド市の学校のほうが彼女的にはいいと思ってここ選んだみたいです


あげはさんの夢と保育士についてハレワタールちゃんに説明。あげはさんは小さい頃から保育士を目指して頑張っていたらしく ましろちゃんは感心してます

そんなましろちゃんは将来の夢がありません。ハレワタールちゃんに聞かれ その事に気づいて絶望します

中学生にして将来のことで焦るましろちゃん。彼女は真面目過ぎて悩んじゃうタイプかもしれません(汗)

そんな所になにやら見慣れたブタさんと毒キノコ

どう見てもカバトンの罠です。ましろちゃんは気づいて警戒しますが ハレワタールちゃんはそうとは気づかず ブタさんを助けてしまいます

ブダさんだと思った?残念 カバトンでした

謎のコント状況にましろちゃんは苦笑い

カバトンはハレワタールちゃんのミラージュペンを奪っていました。意外と賢い( ; ゜Д゜)


変身できないけれど ましろちゃんを守る為に ランボーグの触手を蹴り飛ばすハレワタールちゃん やっぱ強いよね・・・(汗)

けれど ランボーグに捕まってしまいます(汗)

えるちゃんを連れて逃げるようにましろちゃんに言うハレワタールちゃん

戸惑うましろちゃん。何の力もない彼女は あげはさんと逃げるしか出来ません

デカくて校舎には入ってこれないから 安全と思うあげはさん。しかし ランボーグから小さいランボーグが出て来て 追ってきます( ; ゜Д゜)

あげはさんは事情を知らないので当然困惑してます。 ましろちゃんの頭の中はハレワタールちゃんの事でいっぱい

そんなましろちゃんにエルちゃんは1話のハレワタールちゃんの時と同じように何かを感じます

屋上まで逃げる二人。カバトンがメガホンで呼び出し。絶対に出て来てはいけないと言うハレワタールちゃんの口を塞ぎ 拷問

ハレワタールちゃんを心配するましろちゃん。なんとかしたい気持ちはあげはさんにもあるけれど 対抗策がない

冷静に踏みとどまりはしたけどさ 金属バットで殴ろうとか発想するあたり あげはさんもちょっとやんちゃだな( ; ゜Д゜)

とにかくソラちゃんを助けたい!! そう思うましろちゃんの気持ちに ミラージュペンが登場!!

これで勝てる!!と思いますが ペンを取ろうとするましろちゃんにカバトンの横槍。

脇役のお前になんの力がある!!と そう言われて ましろちゃんは変身を躊躇ってしまいます

わたしなんか・・・と弱気になるましろちゃんにあげはさんが言います

ペンの事もプリキュアの事も 何も分からないけれど ましろちゃんの事は知ってるあげはさんが語るのは昔話の事

そんな彼女の姿に優しいのは強いって事だと教わったと。ましろんには優しさって誰にも負けない力があるんだとあげはさんは言います

ハレワタールちゃんも頷いてます

ここで ようやく 冒頭での ハレワタールちゃんの言葉の意味がましろちゃんにも分かります。

スカイよりは大人しめの変身バンクだけど 可愛い

ふわりひろがるやさしい光!キュアプリズム

慣れない力に戸惑うのはお約束(笑)

プリズムちゃんのキック 蹴りとばされた小さいランボーグがカバトンに激突。そのせいでハレワタールちゃんのミラージュペンを落としてしまいます

プリズムちゃんがアシスト。ランボーグにOPの弾幕攻撃。ランボーグがバランスを崩して その隙にハレワタールちゃんが拘束を解き ペンを取って変身!!

普通ならプリズムちゃんが解放してペンも取ってあげるところなんだけど 拘束さえ解ければ自力でなんとか出来ちゃうハレワタールちゃん 流石だな(汗)

小さいランボーグはプリズムちゃんがお相手。

デカい本体はスカイパンチで浄化

小さいのにはプリズムショット 元気玉かな?(笑)

カバトンは強ええ!!とビビって退散

戦いが終わって 気が抜けてましろちゃんは経たり混んでしまいます。 そんな彼女を心配し 申し訳なさそうにするハレワタールちゃん

わたしなんか放って置いて欲しかった・・・と言うハレワタールちゃんに ましろちゃんは大事な友達なんだからと優しく微笑みかけます

ハレワタールちゃんはそう言われ嬉そうです

放って置いて欲しかったってのは今回の事だけじゃなくて 同居の件も含んでると思うわ

次回は 最近セオリーになりつつある プリキュア拒否回ですね。 中の人的にラビリンが立場逆転してるって思うと興味深いな

次回 ひろがるスカイ!プリキュア5話 手と手とをつないで!私たちの新しい技!
ましろちゃんは天使
早朝ランニングをしているハレワタールちゃん。OPでもトレーニングしてる描写あったよね(笑)

ましろちゃんも一緒にやってるようです。体力の差でバテてるようですが( ; ゜Д゜)

千里の道も一歩からとましろちゃんの言葉を聞き ハレワタールちゃんはメモ。 早速 こっちの言語を書けるようになっていてましろちゃんはびっくり!!

ここの描写面白いな(笑)
毎日五文字ずつ書いて覚えたそうです。ハレワタールちゃんは努力家なんですねえ( ; ゜Д゜)
私も毎日頑張ればソラちゃんのようになれるかな?とましろちゃん。 ハレワタールちゃんはその必要はありません ましろさんは今のましろさんのままでいいんですと言います

この時はその意味が分かってないましろちゃんはぽかんとしてました

なんというか 次回のあらすじを知っていると 意味深というか 深読みしちゃう台詞よね・・・
走ってお腹が空いたのでダッシュで帰宅(笑)

ましろちゃん家にお客さん。ハレワタールちゃんが出ると知らないお姉さんが久しぶり~!とハグしてきます

どうやらましろちゃんの知り合いらしい。ましろんというニックネームはこの人が呼んでるものだったようですね( ; ゜Д゜)

突然 昔話を始めるお姉さん。これ普通なら回想とかイメージ映像とかのパターンだけど まさかの自作のデジタルイラストとかいうwww

お姉さんとましろちゃんは小さい頃から仲良しな幼馴染み。でもお姉さんが親の仕事の都合で引っ越す事になってショックで家出したと

そんな話です。ハレワタールちゃんは興味津々ですが 長くなりそうなのでましろちゃんが止めます

お話の続きは後半で☆
お姉さんは聖あげはさん。18歳 B型 誕生石はペリドット ラッキーカラーはベイビーピンク
イングリッシュティーラテWithホワイトチョコレートadエクストラ ホイップ
ってスイーツに今ハマってるらしいです

バタフライの雰囲気がギャルっぽいって思ったけど まあ そういう感じの人だな(汗)
今度はハレワタールちゃんが自己紹介。うっかりスカイランドの事を言いかけ ましろちゃんが止めます

ストーップ!はやっぱり彼女の口ぐせみたいね(笑)

隠し事されて気になるあげはさんですが 友達の秘密は言えないとましろちゃんの気持ちを汲んで気にしないでくれます

このあげはさんの嬉そうな表情的にましろちゃんにも友達はいなかったんじゃないかなって思った

賑やかな声にまた新たな運命が動きだしたとか意味深な事を言ってるヨヨお祖母ちゃん。

ウィングくん?がしれっと同席してるけど 実は知り合いなのかな 鳥小屋っぼいの2話でも見えたし 飼ってるのかしら。 ティーカップ置いてるってことは 既に擬人化出来る可能性が微レ存?( ; ゜Д゜)

あげはさんの目的は保育士の専門学校の見学。あげはさんが今住んでるところにも学校はあるけれど ソラシド市の学校のほうが彼女的にはいいと思ってここ選んだみたいです

最強の保育士ってなんなんですかねえ・・・?

あげはさんの夢と保育士についてハレワタールちゃんに説明。あげはさんは小さい頃から保育士を目指して頑張っていたらしく ましろちゃんは感心してます

そんなましろちゃんは将来の夢がありません。ハレワタールちゃんに聞かれ その事に気づいて絶望します

中学生にして将来のことで焦るましろちゃん。彼女は真面目過ぎて悩んじゃうタイプかもしれません(汗)
キュアチューバーってそんなに人気なのかな?( ; ゜Д゜)

そんな所になにやら見慣れたブタさんと毒キノコ

どう見てもカバトンの罠です。ましろちゃんは気づいて警戒しますが ハレワタールちゃんはそうとは気づかず ブタさんを助けてしまいます

ブダさんだと思った?残念 カバトンでした

謎のコント状況にましろちゃんは苦笑い

カバトンはハレワタールちゃんのミラージュペンを奪っていました。意外と賢い( ; ゜Д゜)

これ ハレワタールちゃんの性格を利用しての作戦だとしたらヤバいな(汗)
ランボーグ登場でその場はパニック。あげはさんにも見られてしまいます

変身できないけれど ましろちゃんを守る為に ランボーグの触手を蹴り飛ばすハレワタールちゃん やっぱ強いよね・・・(汗)

けれど ランボーグに捕まってしまいます(汗)

えるちゃんを連れて逃げるようにましろちゃんに言うハレワタールちゃん

戸惑うましろちゃん。何の力もない彼女は あげはさんと逃げるしか出来ません

デカくて校舎には入ってこれないから 安全と思うあげはさん。しかし ランボーグから小さいランボーグが出て来て 追ってきます( ; ゜Д゜)

あげはさんは事情を知らないので当然困惑してます。 ましろちゃんの頭の中はハレワタールちゃんの事でいっぱい

そんなましろちゃんにエルちゃんは1話のハレワタールちゃんの時と同じように何かを感じます

屋上まで逃げる二人。カバトンがメガホンで呼び出し。絶対に出て来てはいけないと言うハレワタールちゃんの口を塞ぎ 拷問

ハレワタールちゃんを心配するましろちゃん。なんとかしたい気持ちはあげはさんにもあるけれど 対抗策がない

冷静に踏みとどまりはしたけどさ 金属バットで殴ろうとか発想するあたり あげはさんもちょっとやんちゃだな( ; ゜Д゜)
カバトン 容赦ないな(汗) 表現は今風に緩くはしてるけど ぶっちゃけ ドツクゾーンやナイトメア並の外道さは持ち合わせてると思うわ・・・

とにかくソラちゃんを助けたい!! そう思うましろちゃんの気持ちに ミラージュペンが登場!!

これで勝てる!!と思いますが ペンを取ろうとするましろちゃんにカバトンの横槍。

脇役のお前になんの力がある!!と そう言われて ましろちゃんは変身を躊躇ってしまいます

わたしなんか・・・と弱気になるましろちゃんにあげはさんが言います

ペンの事もプリキュアの事も 何も分からないけれど ましろちゃんの事は知ってるあげはさんが語るのは昔話の事
家出して河川敷で泣きべそをかいていたあげはさんを迎えにきたましろちゃん。自分も悲しいのに あげはさんの事を気遣っていたようです

そんな彼女の姿に優しいのは強いって事だと教わったと。ましろんには優しさって誰にも負けない力があるんだとあげはさんは言います

ハレワタールちゃんも頷いてます

ここで ようやく 冒頭での ハレワタールちゃんの言葉の意味がましろちゃんにも分かります。
あげはさんに背中を押され ましろちゃんはペンを手に取り プリキュアに変身します

スカイよりは大人しめの変身バンクだけど 可愛い

ふわりひろがるやさしい光!キュアプリズム

慣れない力に戸惑うのはお約束(笑)

プリズムちゃんのキック 蹴りとばされた小さいランボーグがカバトンに激突。そのせいでハレワタールちゃんのミラージュペンを落としてしまいます

プリズムちゃんがアシスト。ランボーグにOPの弾幕攻撃。ランボーグがバランスを崩して その隙にハレワタールちゃんが拘束を解き ペンを取って変身!!

普通ならプリズムちゃんが解放してペンも取ってあげるところなんだけど 拘束さえ解ければ自力でなんとか出来ちゃうハレワタールちゃん 流石だな(汗)

小さいランボーグはプリズムちゃんがお相手。
遠距離攻撃持ちだけど物理もいけるようです( ; ゜Д゜)

デカい本体はスカイパンチで浄化

小さいのにはプリズムショット 元気玉かな?(笑)

カバトンは強ええ!!とビビって退散

戦いが終わって 気が抜けてましろちゃんは経たり混んでしまいます。 そんな彼女を心配し 申し訳なさそうにするハレワタールちゃん

わたしなんか放って置いて欲しかった・・・と言うハレワタールちゃんに ましろちゃんは大事な友達なんだからと優しく微笑みかけます

ハレワタールちゃんはそう言われ嬉そうです

放って置いて欲しかったってのは今回の事だけじゃなくて 同居の件も含んでると思うわ
あの時もすぐ出てくとか申し訳なさそうにしてたしね・・・ 彼女はきっと 誰も危険に巻き込みたくないと思ってる
それは 散々描写されてる彼女の弱さ故なのか それとも もっと深い理由があるのか・・・
まあ そんな事より 今回の件をあげはさんにどう説明するかですねえ(苦笑)
そんな訳で 今回のプリキュアはプリズムちゃんです。予想通りでしたね。この流れだと主役縛りなら 次はサマーかな

次回は 最近セオリーになりつつある プリキュア拒否回ですね。 中の人的にラビリンが立場逆転してるって思うと興味深いな

次回 ひろがるスカイ!プリキュア5話 手と手とをつないで!私たちの新しい技!
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