今年もいいハロウィン回だった。
もうすぐハロウィンということでキラパティもハロウィンモード。みんな仮想をしておもてなしをします。
悪魔と天使なひまあおがイイネ♪
今回はシエルとのコラボという事らしく 相変わらずシエルちゃんも大人気。いちかちゃんのアイディアで更に素敵なスイーツに♪ そこにパルフェじゃない洗礼さに欠けるという文句を付ける謎の客。
マダムソレーヌと驚くシエルちゃん。フランスで店を出していた時のオーナーさんらしいです。どうやらシエルちゃんを迎えに来たようで・・・。
お店はまぁまぁだが 従業員は教育が必要。そう言われて 切れるビブリー。キラパティをいも臭いと言われてあおちゃんも切れます。
シエルの存在はパリを活気付けたと語るソレーヌ。しかし今は彼女がいなくなって大きな損失になっていると・・・要するにこの人がシエルちゃんを探しに来たのは個人的な事情ですね。
彼女にとってシエルちゃんは必要な人材なのでどうしても帰って来て欲しい。シエルちゃんの事情を知らないソレーヌさんには何故こんな町に拘るかなんか分からないのです。
どんなにいい町だとしても そんなのは関係ないのですから 彼女はただシエルちゃんに 自分の元にフランスに戻ってきて欲しいだけなのですからね。
日本のすばらしい文化とかハロウィンで賑わってるだとか思いやりのある温かい町だとかそういう問題ではないので いちかちゃん達がどんなに力説しても無駄なのです。
でも あきらさんが町の事を悪く言われて反論した時は前回の事と繋げて思わずジーンとなりましたね。
平気そうな顔をしているシエルちゃん。いちかちゃんんは何故キラパティを手伝ってくれるのかとつい疑問を口にしてしまいます。
彼女がそもそもここにいちご坂に戻ってきたのは弟を探しに来たからです。色々ありましたがピカリオは無事帰って来たし(今はまだ眠ってるけど) もはやここにいる個人的な理由がないのも確か。
まぁプリキュアの任務があるからなんですが そんな事は今はどうでもいいのです。今一度シエル自身の夢と希望の意味を見つめ直すのが今回の話です。
ソレーヌに渡されたスイーツコンテストのチラシを見ながら悩むシエルちゃん。そこにビブリーがやって来て悩むなんてらしくないと言います。
あんたの夢なんだからあんたの好きにすればいい・・・ビブリーにそう言われて 立ち直るシエルちゃん。 ノリがまったく23話と同じ感じですが それでこそシエルちゃんと思いました(笑)
そしてツンデレビブリーさん可愛い♪
キラパティでパンプキンプリンを作るシエルちゃん。いちかちゃん達はいつものスイーツじゃないと驚きます。これはキラパティで出すスイーツだからとシエルちゃん。キラパティではいつも新しい発見があり みんなに刺激をもらえる 私を高みへと連れていってくれるのだといいます。
そう言われていちかちゃんは嬉しそうでした。
突然灰になるスイーツ。忘れてましたがそろそろ戦闘のお時間です。敵は久しぶりのエリシオさん。ハロウィンなノリで襲って来ますが さっさと片付けます。
必死で支えるカスタードちゃんが可愛い過ぎでした(笑)
気を取り直してスイーツ作り!みんなの協力で出来たのはハムスタースイートパンプキンプリン。 因みにこのハムスターは小さくて優しいいちご坂のイメージらしいです。
とうとう生き物以外もアニマルに例えだした( ; ゜Д゜)
やはり理解出来ないと思いつつも 一口食べた途端 その素晴らしい味に感動するソレーヌ。
シエルちゃんはいちかから教わったのだと言います。誰かの為にスイーツを作る事を・・・ もっと高みへと目指したいと気持ちをソレーヌさんに伝えます。
ソレーヌさんはここに残る事を承知してくれます。そしてキラパティとしてスイーツコンテストに出て欲しいと言います。
ここで映画に繋がるんですね(微笑)
あの回想がいわゆる美味しさのイメージとかなだけではなく ソレーヌさんの過去とかなのなら ソレーヌさんは 田舎から都会に毒され過ぎちゃってるパターンとかの可能性あるかもですねぇ(苦笑)
ありがちだよね 田舎とか庶民馬鹿にする人に限って その本人が実はそういう生い立ちだったりするっての。
それにしてもスイーツで想いを伝えるってやっぱりキラ☆プリはすごいと思いました。
次回はなんとペコリンが人間に!? 遂に 遂に ペコリンの時代が来たかな♪♪
キラキラ☆プリキュアアラモード38話 ペコリン人間になっちゃったペコ~!
キラキラいっぱい召し上がれ♪♪
もうすぐハロウィンということでキラパティもハロウィンモード。みんな仮想をしておもてなしをします。
悪魔と天使なひまあおがイイネ♪
今回はシエルとのコラボという事らしく 相変わらずシエルちゃんも大人気。いちかちゃんのアイディアで更に素敵なスイーツに♪ そこにパルフェじゃない洗礼さに欠けるという文句を付ける謎の客。
マダムソレーヌと驚くシエルちゃん。フランスで店を出していた時のオーナーさんらしいです。どうやらシエルちゃんを迎えに来たようで・・・。
お店はまぁまぁだが 従業員は教育が必要。そう言われて 切れるビブリー。キラパティをいも臭いと言われてあおちゃんも切れます。
シエルの存在はパリを活気付けたと語るソレーヌ。しかし今は彼女がいなくなって大きな損失になっていると・・・要するにこの人がシエルちゃんを探しに来たのは個人的な事情ですね。
彼女にとってシエルちゃんは必要な人材なのでどうしても帰って来て欲しい。シエルちゃんの事情を知らないソレーヌさんには何故こんな町に拘るかなんか分からないのです。
どんなにいい町だとしても そんなのは関係ないのですから 彼女はただシエルちゃんに 自分の元にフランスに戻ってきて欲しいだけなのですからね。
日本のすばらしい文化とかハロウィンで賑わってるだとか思いやりのある温かい町だとかそういう問題ではないので いちかちゃん達がどんなに力説しても無駄なのです。
でも あきらさんが町の事を悪く言われて反論した時は前回の事と繋げて思わずジーンとなりましたね。
平気そうな顔をしているシエルちゃん。いちかちゃんんは何故キラパティを手伝ってくれるのかとつい疑問を口にしてしまいます。
彼女がそもそもここにいちご坂に戻ってきたのは弟を探しに来たからです。色々ありましたがピカリオは無事帰って来たし(今はまだ眠ってるけど) もはやここにいる個人的な理由がないのも確か。
まぁプリキュアの任務があるからなんですが そんな事は今はどうでもいいのです。今一度シエル自身の夢と希望の意味を見つめ直すのが今回の話です。
ソレーヌに渡されたスイーツコンテストのチラシを見ながら悩むシエルちゃん。そこにビブリーがやって来て悩むなんてらしくないと言います。
あんたの夢なんだからあんたの好きにすればいい・・・ビブリーにそう言われて 立ち直るシエルちゃん。 ノリがまったく23話と同じ感じですが それでこそシエルちゃんと思いました(笑)
そしてツンデレビブリーさん可愛い♪
キラパティでパンプキンプリンを作るシエルちゃん。いちかちゃん達はいつものスイーツじゃないと驚きます。これはキラパティで出すスイーツだからとシエルちゃん。キラパティではいつも新しい発見があり みんなに刺激をもらえる 私を高みへと連れていってくれるのだといいます。
そう言われていちかちゃんは嬉しそうでした。
突然灰になるスイーツ。忘れてましたがそろそろ戦闘のお時間です。敵は久しぶりのエリシオさん。ハロウィンなノリで襲って来ますが さっさと片付けます。
必死で支えるカスタードちゃんが可愛い過ぎでした(笑)
気を取り直してスイーツ作り!みんなの協力で出来たのはハムスタースイートパンプキンプリン。 因みにこのハムスターは小さくて優しいいちご坂のイメージらしいです。
とうとう生き物以外もアニマルに例えだした( ; ゜Д゜)
やはり理解出来ないと思いつつも 一口食べた途端 その素晴らしい味に感動するソレーヌ。
シエルちゃんはいちかから教わったのだと言います。誰かの為にスイーツを作る事を・・・ もっと高みへと目指したいと気持ちをソレーヌさんに伝えます。
ソレーヌさんはここに残る事を承知してくれます。そしてキラパティとしてスイーツコンテストに出て欲しいと言います。
ここで映画に繋がるんですね(微笑)
あの回想がいわゆる美味しさのイメージとかなだけではなく ソレーヌさんの過去とかなのなら ソレーヌさんは 田舎から都会に毒され過ぎちゃってるパターンとかの可能性あるかもですねぇ(苦笑)
ありがちだよね 田舎とか庶民馬鹿にする人に限って その本人が実はそういう生い立ちだったりするっての。
それにしてもスイーツで想いを伝えるってやっぱりキラ☆プリはすごいと思いました。
次回はなんとペコリンが人間に!? 遂に 遂に ペコリンの時代が来たかな♪♪
キラキラ☆プリキュアアラモード38話 ペコリン人間になっちゃったペコ~!
キラキラいっぱい召し上がれ♪♪