今回は素晴らしいセイレーン回だった。
冒頭、柔道をやっている響。それを見ている奏。髪が邪魔で上手くできない響。奏がシュシュを貸します。
二人の仲のよさに関心するハミィ。
その話を影で聞いていたセイレーン、どうすれば二人の仲を引き裂くことができるのか悩みます。 今日は珍らしく仲がいい二人。
二人の仲くなっていってハミィも一安心ですね。正座してるハミィかわいいよハミィ。
さて、セイレーンは今回どんな作戦でいくのでしょう?
教室 作文の宿題が出ます。テーマは友達。
響は自分の友達はスポーツだと言います。
自分じゃないのかと聞く奏。
奏は友達ではなく親友だと言います。
それを聞いて自分が響の親友になって二人の仲を悪くすればとセイレーンは考えます。
スポーツが友達。まあ、響さんらしいですね。
それを聞いてムッとする奏、かわいいです。
響さんにとって奏さんは親友、それを利用しようとするセイレーン、なんか楽しそうです。
変装して響のことを嗅ぎ回るセイレーン。
響は苺味のマカロンが好き。
道端にひっそり咲いているような花が好き。
ゴミを捨てるやつは許せない。など響の情報が分かります。
一生懸命調べてるセイレーンさんがとってもカワイイです。
次の日、響に声をかけるセイレーン。
名前は北条さくらだそうで、響に学校まで案内してくれと頼みます。
そのごも昨日の響と同じような行動をとり、アプローチするセイレーン。響も似た者同士だと喜びます。親友になってほしいとさくら。いいと言われ、響と友達になれたと本気で喜ぶセイレーン。いや、目的が違うと我に帰ります。
セイレーンさん本当は寂しかったんですね・・・
奏と仲良くする響を見て
親友は私だけではなかったのかと泣くさくら(勿論嘘泣きです)
そんなことないさくらも奏も大事な友達だと言います。
まだまだつめが甘かったかとセイレーンはつぶやきます。
セイレーンさんのもっている目薬がナキサケーベな件。こんなことくらいじゃ今の二人は仲悪くなりません。さて、セイレーンはどうでるのか?
その夜、セイレーンが奏の声で響に電話をかけます。
てか声まねも出来るのか、すごいなセイレーンさん。
響の家の電話はなんだWWWあれか、防音対策であんなんなのか。
セイレーンは奏の声でもう響とは親友もプリキュアもやめると言います。
どうして!?と聞く響、しかし電話を切られてしまいます。怒る響。
次の日、奏に声をかけられても無視します。何のことかわからない奏。二人が喧嘩します。
今日のノルマ達成です(笑)
さくらがやっと来て謝ります。
どうしてさくらが謝るのと響。
自分が響にわがままを言ったから二人が喧嘩をしていると言うさくら。
そんなことないと響。
さくらは親友だと言い抱きしめます。
うるうるするさくら、まだ目薬してないのに涙が出ることに驚きます。
とうとう二人の仲が悪くなります。セイレーンさんの作戦通り。
セイレーンさんが何かせっちゃんと同じ道を辿っています。
柔道の試合に一人出られなくなり響はさくらに頼みます。
引き受けたものの当然柔道経験なんてないのですぐ負けるさくら。
響の番。相手が足を狙ってくるので足をやられ一本とられてしまいます。
この足では試合は無理だと言うさくら。見に来ていた奏は響ならあきらめないと言います。親友なら止めるべきだとさくらは言います。
決めるのは響だと奏。
響に返されたシュシュを渡します。
試合をする響、今度は勝ちます。
喜ぶ響達。
それを見てなにが友達だと言うさくら、友達なんてと、ふとハミィのほうを見ます。
二人のハーモニーパワーがまた高まったというハミィについつっこんでしまうセイレーン。正体がばれます。
さくらのこと本当の友達だと思ってたのにとショックを受ける響。
シュシュに♪発見。
トリオが現れ、セイレーンがネガトーンを召喚します。私達の仲を引き裂こうとするなんて許せないと変身します。
ネガトーンに向かっていく二人。セイレーンも手から何か出して攻撃します。戦えたのかセイレーンさん。
私の親友をよくも泣かしてくれたわねと攻撃するリズムさん、あっさりネガトーンが体制を崩します。
メロディがベルティエで止めをさします。
響が作文を読みます。
私のことを思って時には厳しいことを言ってくれると、奏のことを言っているであろう響。
読み終わって奏のほうを見ます。奏の番、奏は私の友達はスイーツですと言います。私は奏のことを書いたのにと、言う響。
奏さんやっぱり黒いWWW
次回はその奏さんが苦労する話みたいです。はたして、奏に足りないものとは?
次回スイートプリキュア第9話ハニャニャ?奏に足りないものって何ニャ♪
冒頭、柔道をやっている響。それを見ている奏。髪が邪魔で上手くできない響。奏がシュシュを貸します。
二人の仲のよさに関心するハミィ。
その話を影で聞いていたセイレーン、どうすれば二人の仲を引き裂くことができるのか悩みます。 今日は珍らしく仲がいい二人。
二人の仲くなっていってハミィも一安心ですね。正座してるハミィかわいいよハミィ。
さて、セイレーンは今回どんな作戦でいくのでしょう?
教室 作文の宿題が出ます。テーマは友達。
響は自分の友達はスポーツだと言います。
自分じゃないのかと聞く奏。
奏は友達ではなく親友だと言います。
それを聞いて自分が響の親友になって二人の仲を悪くすればとセイレーンは考えます。
スポーツが友達。まあ、響さんらしいですね。
それを聞いてムッとする奏、かわいいです。
響さんにとって奏さんは親友、それを利用しようとするセイレーン、なんか楽しそうです。
変装して響のことを嗅ぎ回るセイレーン。
響は苺味のマカロンが好き。
道端にひっそり咲いているような花が好き。
ゴミを捨てるやつは許せない。など響の情報が分かります。
一生懸命調べてるセイレーンさんがとってもカワイイです。
次の日、響に声をかけるセイレーン。
名前は北条さくらだそうで、響に学校まで案内してくれと頼みます。
そのごも昨日の響と同じような行動をとり、アプローチするセイレーン。響も似た者同士だと喜びます。親友になってほしいとさくら。いいと言われ、響と友達になれたと本気で喜ぶセイレーン。いや、目的が違うと我に帰ります。
セイレーンさん本当は寂しかったんですね・・・
奏と仲良くする響を見て
親友は私だけではなかったのかと泣くさくら(勿論嘘泣きです)
そんなことないさくらも奏も大事な友達だと言います。
まだまだつめが甘かったかとセイレーンはつぶやきます。
セイレーンさんのもっている目薬がナキサケーベな件。こんなことくらいじゃ今の二人は仲悪くなりません。さて、セイレーンはどうでるのか?
その夜、セイレーンが奏の声で響に電話をかけます。
てか声まねも出来るのか、すごいなセイレーンさん。
響の家の電話はなんだWWWあれか、防音対策であんなんなのか。
セイレーンは奏の声でもう響とは親友もプリキュアもやめると言います。
どうして!?と聞く響、しかし電話を切られてしまいます。怒る響。
次の日、奏に声をかけられても無視します。何のことかわからない奏。二人が喧嘩します。
今日のノルマ達成です(笑)
さくらがやっと来て謝ります。
どうしてさくらが謝るのと響。
自分が響にわがままを言ったから二人が喧嘩をしていると言うさくら。
そんなことないと響。
さくらは親友だと言い抱きしめます。
うるうるするさくら、まだ目薬してないのに涙が出ることに驚きます。
とうとう二人の仲が悪くなります。セイレーンさんの作戦通り。
セイレーンさんが何かせっちゃんと同じ道を辿っています。
柔道の試合に一人出られなくなり響はさくらに頼みます。
引き受けたものの当然柔道経験なんてないのですぐ負けるさくら。
響の番。相手が足を狙ってくるので足をやられ一本とられてしまいます。
この足では試合は無理だと言うさくら。見に来ていた奏は響ならあきらめないと言います。親友なら止めるべきだとさくらは言います。
決めるのは響だと奏。
響に返されたシュシュを渡します。
試合をする響、今度は勝ちます。
喜ぶ響達。
それを見てなにが友達だと言うさくら、友達なんてと、ふとハミィのほうを見ます。
二人のハーモニーパワーがまた高まったというハミィについつっこんでしまうセイレーン。正体がばれます。
さくらのこと本当の友達だと思ってたのにとショックを受ける響。
シュシュに♪発見。
トリオが現れ、セイレーンがネガトーンを召喚します。私達の仲を引き裂こうとするなんて許せないと変身します。
ネガトーンに向かっていく二人。セイレーンも手から何か出して攻撃します。戦えたのかセイレーンさん。
私の親友をよくも泣かしてくれたわねと攻撃するリズムさん、あっさりネガトーンが体制を崩します。
メロディがベルティエで止めをさします。
響が作文を読みます。
私のことを思って時には厳しいことを言ってくれると、奏のことを言っているであろう響。
読み終わって奏のほうを見ます。奏の番、奏は私の友達はスイーツですと言います。私は奏のことを書いたのにと、言う響。
奏さんやっぱり黒いWWW
次回はその奏さんが苦労する話みたいです。はたして、奏に足りないものとは?
次回スイートプリキュア第9話ハニャニャ?奏に足りないものって何ニャ♪