セイレーン、いい子じゃないか。てかやっぱり洗脳されてたんだな。
なにやら荷造りをしているセイレーン、しばらく一人になりたいと言います。
自分がミューズだからか?と言われ、訳わかんないとセイレーン。
メフィストにミューズだと疑われてしまいます。違うと言っても信じてもらえません。
セイレーンがミューズだと思ってショックを受けるファルセット。
なんだ、結構慕われてたんじゃんセイレーン。
一方そうじゃない部下もいるようで、バスドラは
裏切り者と言います。
怒って出ていくセイレーン。
公園でハミィに出会います。ハミィにまでミューズと言われ、違うと怒って否定するセイレーン。
ハミィはセイレーンが言うならと信じます。
そこに悪口を言われたと勘違いした野良猫が襲い掛かってきます。
セイレーンの手を引いて
逃げるハミィ。そこに響達がやって来ます。
響達に助けを求めるハミィ。響は猫娘も顔負けの猫顔をして追っ払います
すごい顔だな。女子中学生とは思えないくらい。
(緑の先輩「響さんてとっても大和撫子〓」)
ハミィも本当にセイレーンが大好きなんだな。
セイレーンはそのままどっかに行ってしまいます
落ちている楽譜を見て懐かしく思うハミィ。
セイレーンがまだもっててくれたと喜びます。
響達にハミィはセイレーンとの思い出を語ります
落とした物を探しに戻って来たセイレーンもこっそり聞いています。
昔々、ハミィとセイレーンは仲良しで二匹は良く歌の練習をしてたそうな
。セイレーンはこの頃から歌が上手くて毎年歌姫に選ばれていたようです
。しかしハミィは最初は歌が下手で、セイレーンが優しく教えてくれたから上手くなったんだそう
で、歌姫になれたのもセイレーンのおかげだと言います。
次の年の歌姫を選ぶコンテストが開催される事になり、ハミィも参加するそうで、セイレーンに一緒に練習しようといいます。しかしセイレーンはそれだとハミィは自分に頼ってしまうから駄目だといいます。
セイレーン、真面目だな
楽譜を貰う日、ハミィはうっかり寝坊してしまいます。もうみんな楽譜を持っていってしまったようで一枚も残っていません。がっくりするハミィのもとにディーバがやってきてハミィの分の楽譜を渡します。そして楽譜は誰にも見せてはいけないと言います。
怪しい〓
一人で練習するハミィ。
ディーバ達は偽の楽譜を渡したようで、それを知らずに練習してるハミィを嘲笑います。
それを聞いてセイレーンが激怒します。
ハミィに自分の楽譜を使うように言うセイレーン。
当日、緊張するハミィを応援するセイレーン。
セイレーンを見てハミィも安心したのか歌い出します。その歌声に一同聴き入ります。
セイレーンなんて感動のあまり涙流してます。
もうセイレーンがいい子過ぎてこっちが泣ける。
あの時のハミィの歌は完璧だった憎らしいくらいに。と言うセイレーン。
ハミィはセイレーンのおかげだと言います。
セイレーンはハミィの実力だと言います。
ハミィはセイレーンが歌を教えてくれたから上手くなれたんだ。いまの自分があるのはセイレーンのおかげだと言います。
ハミィはずっと友達だと思ってるとセイレーンに言います。
思わず涙を流すセイレーン。奏はセイレーンが響に友達と言われて涙を流した時の事を思いだします。あの時の涙は本当だったんだと言います。
セイレーンは本当はいい子なのかと言う響。
ハミィは悲しい時は月を見上げるといいと言います。
月を探そうとするセイレーン。今は昼だから月は見えないと言うハミィ。
ツッコむセイレーン、それを教えたのは自分だと言います。
ハミィは自分は最近月を良く見上げていたと言います。
仲良しじゃないか。二匹とも。8話の月を見上げるセイレーンはこういう事だったのか。
そこにネガトーンが現れたと、慌てる人が来ます。・・・・・明らかにファルセットとバリトンです。
気づかない二人とハミィはついて行ってしまいます。
一人取り残されたセイレーンの前にディーバが現れます。ハミィが歌姫に選ばれたのはセイレーンが偽の楽譜を渡したと言ったからだと言います。
それを信じないセイレーン。選ばれたのはハミィの実力だと言います。
ここのやり取りが熱い。
ディーバの言う事は本当だとメフィストが現れます。自分もアフロディテから聞いたと。
それでもハミィを信じるセイレーン。メフィストは貝殻のヘッドフォンのようなものをセイレーンにつけて謎の音波を浴びせます。
目つきが変わるセイレーン、どうやら洗脳されたようです。
さっするに今までも洗脳されていたのかもしれない。それが解けかけたためまた洗脳し直したと。
ちなみにディーバは式神だったみたいです。
ネガトーンがいない事に不思議がる二人。
ファルセットとバリトンが正体を見せます。
騙されたことに気づく二人。
そこにバスドラとセイレーンが現れてネガトーンを召喚します。。
セイレーンを見て困惑するハミィ。
メロディとリズムもセイレーンはミューズじゃなかったのかと戸惑います。
そこにミューズが現れます。
自分の予想が外れていた事に驚くバスドラ(ざまあ)
自分の事はいいから早くネガトーンを倒せと言います。ネガトーンを倒す二人。セイレーンはハミィに襲い掛かります。
楽譜が粉々になってしまいます。
次回、偽ミューズの正体はまさか・・・・・?
第14話 アワワ~ミューズVSミューズ本物はどっちニャ!? お楽しみに。
なにやら荷造りをしているセイレーン、しばらく一人になりたいと言います。
自分がミューズだからか?と言われ、訳わかんないとセイレーン。
メフィストにミューズだと疑われてしまいます。違うと言っても信じてもらえません。
セイレーンがミューズだと思ってショックを受けるファルセット。
なんだ、結構慕われてたんじゃんセイレーン。
一方そうじゃない部下もいるようで、バスドラは
裏切り者と言います。
怒って出ていくセイレーン。
公園でハミィに出会います。ハミィにまでミューズと言われ、違うと怒って否定するセイレーン。
ハミィはセイレーンが言うならと信じます。
そこに悪口を言われたと勘違いした野良猫が襲い掛かってきます。
セイレーンの手を引いて
逃げるハミィ。そこに響達がやって来ます。
響達に助けを求めるハミィ。響は猫娘も顔負けの猫顔をして追っ払います
すごい顔だな。女子中学生とは思えないくらい。
(緑の先輩「響さんてとっても大和撫子〓」)
ハミィも本当にセイレーンが大好きなんだな。
セイレーンはそのままどっかに行ってしまいます
落ちている楽譜を見て懐かしく思うハミィ。
セイレーンがまだもっててくれたと喜びます。
響達にハミィはセイレーンとの思い出を語ります
落とした物を探しに戻って来たセイレーンもこっそり聞いています。
昔々、ハミィとセイレーンは仲良しで二匹は良く歌の練習をしてたそうな
。セイレーンはこの頃から歌が上手くて毎年歌姫に選ばれていたようです
。しかしハミィは最初は歌が下手で、セイレーンが優しく教えてくれたから上手くなったんだそう
で、歌姫になれたのもセイレーンのおかげだと言います。
次の年の歌姫を選ぶコンテストが開催される事になり、ハミィも参加するそうで、セイレーンに一緒に練習しようといいます。しかしセイレーンはそれだとハミィは自分に頼ってしまうから駄目だといいます。
セイレーン、真面目だな
楽譜を貰う日、ハミィはうっかり寝坊してしまいます。もうみんな楽譜を持っていってしまったようで一枚も残っていません。がっくりするハミィのもとにディーバがやってきてハミィの分の楽譜を渡します。そして楽譜は誰にも見せてはいけないと言います。
怪しい〓
一人で練習するハミィ。
ディーバ達は偽の楽譜を渡したようで、それを知らずに練習してるハミィを嘲笑います。
それを聞いてセイレーンが激怒します。
ハミィに自分の楽譜を使うように言うセイレーン。
当日、緊張するハミィを応援するセイレーン。
セイレーンを見てハミィも安心したのか歌い出します。その歌声に一同聴き入ります。
セイレーンなんて感動のあまり涙流してます。
もうセイレーンがいい子過ぎてこっちが泣ける。
あの時のハミィの歌は完璧だった憎らしいくらいに。と言うセイレーン。
ハミィはセイレーンのおかげだと言います。
セイレーンはハミィの実力だと言います。
ハミィはセイレーンが歌を教えてくれたから上手くなれたんだ。いまの自分があるのはセイレーンのおかげだと言います。
ハミィはずっと友達だと思ってるとセイレーンに言います。
思わず涙を流すセイレーン。奏はセイレーンが響に友達と言われて涙を流した時の事を思いだします。あの時の涙は本当だったんだと言います。
セイレーンは本当はいい子なのかと言う響。
ハミィは悲しい時は月を見上げるといいと言います。
月を探そうとするセイレーン。今は昼だから月は見えないと言うハミィ。
ツッコむセイレーン、それを教えたのは自分だと言います。
ハミィは自分は最近月を良く見上げていたと言います。
仲良しじゃないか。二匹とも。8話の月を見上げるセイレーンはこういう事だったのか。
そこにネガトーンが現れたと、慌てる人が来ます。・・・・・明らかにファルセットとバリトンです。
気づかない二人とハミィはついて行ってしまいます。
一人取り残されたセイレーンの前にディーバが現れます。ハミィが歌姫に選ばれたのはセイレーンが偽の楽譜を渡したと言ったからだと言います。
それを信じないセイレーン。選ばれたのはハミィの実力だと言います。
ここのやり取りが熱い。
ディーバの言う事は本当だとメフィストが現れます。自分もアフロディテから聞いたと。
それでもハミィを信じるセイレーン。メフィストは貝殻のヘッドフォンのようなものをセイレーンにつけて謎の音波を浴びせます。
目つきが変わるセイレーン、どうやら洗脳されたようです。
さっするに今までも洗脳されていたのかもしれない。それが解けかけたためまた洗脳し直したと。
ちなみにディーバは式神だったみたいです。
ネガトーンがいない事に不思議がる二人。
ファルセットとバリトンが正体を見せます。
騙されたことに気づく二人。
そこにバスドラとセイレーンが現れてネガトーンを召喚します。。
セイレーンを見て困惑するハミィ。
メロディとリズムもセイレーンはミューズじゃなかったのかと戸惑います。
そこにミューズが現れます。
自分の予想が外れていた事に驚くバスドラ(ざまあ)
自分の事はいいから早くネガトーンを倒せと言います。ネガトーンを倒す二人。セイレーンはハミィに襲い掛かります。
楽譜が粉々になってしまいます。
次回、偽ミューズの正体はまさか・・・・・?
第14話 アワワ~ミューズVSミューズ本物はどっちニャ!? お楽しみに。