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プリキュアlove

プリキュアの日記

スイートプリキュア第13話 ムムムーン、ハミィとセイレーンの秘密ニャ♪

2011-07-13 17:17:11 | スイートプリキュア
セイレーン、いい子じゃないか。てかやっぱり洗脳されてたんだな。

なにやら荷造りをしているセイレーン、しばらく一人になりたいと言います。

自分がミューズだからか?と言われ、訳わかんないとセイレーン。

メフィストにミューズだと疑われてしまいます。違うと言っても信じてもらえません。
セイレーンがミューズだと思ってショックを受けるファルセット。

なんだ、結構慕われてたんじゃんセイレーン。

一方そうじゃない部下もいるようで、バスドラは
裏切り者と言います。

怒って出ていくセイレーン。
公園でハミィに出会います。ハミィにまでミューズと言われ、違うと怒って否定するセイレーン。
ハミィはセイレーンが言うならと信じます。
そこに悪口を言われたと勘違いした野良猫が襲い掛かってきます。

セイレーンの手を引いて
逃げるハミィ。そこに響達がやって来ます。
響達に助けを求めるハミィ。響は猫娘も顔負けの猫顔をして追っ払います

すごい顔だな。女子中学生とは思えないくらい。
(緑の先輩「響さんてとっても大和撫子〓」)
ハミィも本当にセイレーンが大好きなんだな。

セイレーンはそのままどっかに行ってしまいます

落ちている楽譜を見て懐かしく思うハミィ。
セイレーンがまだもっててくれたと喜びます。

響達にハミィはセイレーンとの思い出を語ります
落とした物を探しに戻って来たセイレーンもこっそり聞いています。

昔々、ハミィとセイレーンは仲良しで二匹は良く歌の練習をしてたそうな
。セイレーンはこの頃から歌が上手くて毎年歌姫に選ばれていたようです
。しかしハミィは最初は歌が下手で、セイレーンが優しく教えてくれたから上手くなったんだそう
で、歌姫になれたのもセイレーンのおかげだと言います。

次の年の歌姫を選ぶコンテストが開催される事になり、ハミィも参加するそうで、セイレーンに一緒に練習しようといいます。しかしセイレーンはそれだとハミィは自分に頼ってしまうから駄目だといいます。

セイレーン、真面目だな

楽譜を貰う日、ハミィはうっかり寝坊してしまいます。もうみんな楽譜を持っていってしまったようで一枚も残っていません。がっくりするハミィのもとにディーバがやってきてハミィの分の楽譜を渡します。そして楽譜は誰にも見せてはいけないと言います。

怪しい〓

一人で練習するハミィ。

ディーバ達は偽の楽譜を渡したようで、それを知らずに練習してるハミィを嘲笑います。

それを聞いてセイレーンが激怒します。
ハミィに自分の楽譜を使うように言うセイレーン。
当日、緊張するハミィを応援するセイレーン。
セイレーンを見てハミィも安心したのか歌い出します。その歌声に一同聴き入ります。

セイレーンなんて感動のあまり涙流してます。
もうセイレーンがいい子過ぎてこっちが泣ける。

あの時のハミィの歌は完璧だった憎らしいくらいに。と言うセイレーン。

ハミィはセイレーンのおかげだと言います。

セイレーンはハミィの実力だと言います。

ハミィはセイレーンが歌を教えてくれたから上手くなれたんだ。いまの自分があるのはセイレーンのおかげだと言います。
ハミィはずっと友達だと思ってるとセイレーンに言います。

思わず涙を流すセイレーン。奏はセイレーンが響に友達と言われて涙を流した時の事を思いだします。あの時の涙は本当だったんだと言います。

セイレーンは本当はいい子なのかと言う響。

ハミィは悲しい時は月を見上げるといいと言います。
月を探そうとするセイレーン。今は昼だから月は見えないと言うハミィ。

ツッコむセイレーン、それを教えたのは自分だと言います。

ハミィは自分は最近月を良く見上げていたと言います。

仲良しじゃないか。二匹とも。8話の月を見上げるセイレーンはこういう事だったのか。

そこにネガトーンが現れたと、慌てる人が来ます。・・・・・明らかにファルセットとバリトンです。

気づかない二人とハミィはついて行ってしまいます。

一人取り残されたセイレーンの前にディーバが現れます。ハミィが歌姫に選ばれたのはセイレーンが偽の楽譜を渡したと言ったからだと言います。

それを信じないセイレーン。選ばれたのはハミィの実力だと言います。

ここのやり取りが熱い。

ディーバの言う事は本当だとメフィストが現れます。自分もアフロディテから聞いたと。
それでもハミィを信じるセイレーン。メフィストは貝殻のヘッドフォンのようなものをセイレーンにつけて謎の音波を浴びせます。

目つきが変わるセイレーン、どうやら洗脳されたようです。
さっするに今までも洗脳されていたのかもしれない。それが解けかけたためまた洗脳し直したと。

ちなみにディーバは式神だったみたいです。

ネガトーンがいない事に不思議がる二人。
ファルセットとバリトンが正体を見せます。
騙されたことに気づく二人。

そこにバスドラとセイレーンが現れてネガトーンを召喚します。。

セイレーンを見て困惑するハミィ。
メロディとリズムもセイレーンはミューズじゃなかったのかと戸惑います。

そこにミューズが現れます。

自分の予想が外れていた事に驚くバスドラ(ざまあ)
自分の事はいいから早くネガトーンを倒せと言います。ネガトーンを倒す二人。セイレーンはハミィに襲い掛かります。
楽譜が粉々になってしまいます。

次回、偽ミューズの正体はまさか・・・・・?

第14話 アワワ~ミューズVSミューズ本物はどっちニャ!? お楽しみに。

スイートプリキュア第12話リンリーン、 キュアミューズのことおしえてニャ♪

2011-07-13 17:15:03 | スイートプリキュア
キュアミューズの正体はセイレーンなのか!?
(わたしは個人的にアコちゃんだと思うけど)

音楽の女神

キュアミューズについて調べの館で話している二人(と一匹)
ハミィはフェアリートーンがいたし、本人が名乗ってたからプリキュアでまちがいないと言います。
仮面を被っている事を指摘する奏。ハミィはきっと恥ずかしがりやなんだと言い、奏に突っ込まれます。猫の振りをするハミィにごまかすなと言う響。
ハミィが後ろを示します。後ろには音吉さんがいます。
慌ててこの前のように孫の話しでごまかそうとする二人、しかし上手く行きません。
ミューズの意味を聞く響
音吉さんは音楽の女神と言います。
ハミィはアプロディテ様ならなにか知っているかもしれないと聞きに行きます。

さあ、始まりました。しかしミューズは仲間なのか敵なのか、なぜ仮面なのか、謎が多いです。
でも音楽の女神と言うからにはただ者じゃない事はたしかです。アプロディテが知ってるんだろうか・・・

それぞれの考え

ミューズについてアプロディテに尋ねるハミィ。
しかし、新しいプリキュアが出て来たと言うことは敵も強くなったと言うこと、油断するなと、話しを反らし通信を切ります。音楽の女神ねぇ・・・と呟くアプロディテ。
結局何も分からず嘆くハミィ。

所変わってバスドラはセイレーンがキュアミューズだとメフィストに告げます。
彼の推理はこうです。
キュアミューズが現れた時、セイレーンはいなかった。だから怪しい。
メフィストは万が一セイレーンが正体ならば叩きつぶせと言います。
音楽の女神、と、メフィストも呟きます。

分からなかったと告げるハミィ。
ミューズの正体に心当たりがあると言う響、実は私もと言う奏。二人は心当たりを当たってみることにします。
二人に置いてけぼりにされてまた嘆くハミィ。

響は今日はバレー部の助っ人をしています。ミューズの正体が和音だと考えている響、ぼーっとしてボールが当たりそうになります。それを取る和音。私はいつでも響の味方だからと、言います(友情だねぇ~)
和音にミューズか聞こうとしますが聞けません。

一方奏はスイーツ姫がミューズだと思っているらい。部員が揉めています。スイーツ姫が割って入ります。聖歌先輩は私の味方なんだから、と、スイーツ姫を取り合う部員。(違う違う)
スイーツ姫は私はどちらの味方でもないと言います。それにミューズの言葉を思い出し、やっぱり聖歌先輩がと考える奏。
どちらの味方でもあると続けるスイーツ姫、失敗したお菓子を作り直します。やっぱり聖歌先輩てすごいと思う奏。
スイーツ姫にミューズか聞こうとしますがやっぱり聞けません。

バスドラの推理はまずまずのところだな。いまの所一番有力なのはセイレーン説だが、動機がない、セイレーンはプリキュアを助ける理由がない。
まだキュアビ(自主規制)失礼、とにかくハミィや王子先輩を助ける理由はあってもプリキュアを助ける理由はない。
次に和音とスイーツ姫だが、苗字的にあれだがまだ出番が少なすぎて微妙なところだ。そして、アプロディテとメフィスト、じつは心当たりあるでしょWWW。あの反応絶対知ってる人の反応だわ。

ちなみに私的になぜアコちゃんなのかと言うと、ミューズ回までちょくちょく出番があった上に、音吉さんの孫らしいと噂が流れている。
仮にこの事が本当で、彼女が音吉さんの孫だとするならば音吉さんもただ者ではなさそうなので、
彼女も孫だから実はただ者ではない、ならば説明がつく。以上です。
まあ、まだ現段階ではなんとも言えませんが。

キュアミューズ再び

みんな勘違いしている、ハミィは頼りがいのあるリーダーニャ~、とフェアリートーンに愚痴りますが無視されてしまいます。ドドリーの存在を不思議がるハミィ、トーン達は仲間だと言います。
ドはドリーが居るはずだと言うハミィ。高いほうのドだとトーンは言います。
慌てて数えるハミィ、一音足りない事に気づきます。今頃気づいたのか、最初からいなかった、とツッコミを入れられるハミィ、落ち込んでしまいます。が、どうせカップケーキ食べたら元気になるだろう、と、またツッコミを入れられます。

セイレーンに聞いてみようと、探すハミィ。他の猫達に聞きますが知らないようです。仲が良さそうに見えないと言われますが、セイレーンと自分はとっても仲良しだと言います。

セイレーンを探すバスドラ達、こっちもリーダーがあまり慕われていないらしくバスドラは一人で探しに行ってしまいます。途中でハミィとばったり会うバリトンとファルセット、仲良く?トーキングならぬ愚痴りタイムです。ハミィはセイレーンの事を聞きます
セイレーンがミューズかもしれないと、余計なことを言うファルセット。ハミィは嬉しそうです。
バリトンが♪を見つけますがバスドラに取られて揉めています。その隙にハミィが奪います。(これが本当の漁夫の利)
バスドラがネガトーンにします。

そのころ響と奏は聞ける訳ないよねと、ため息をつきます。和音やスイーツ姫がミューズの姿で出てきます。勿論二人の妄想です。
スイーツ姫似合ってないWWW

騒ぎが聞こえてきます。ネガトーンが暴れています。気づいて変身する二人。ネガトーンを追っかけます。

ネガトーンの暴れっぷりにテンション高そうなバスドラ、自転車で頑張ってついて来ています。

プリキュアの二人は見事なコンビネーションでネガトーンの動きを止め、ベルティエで攻撃します。が、なんか反射鏡らしきものでいとも簡単に跳ね返されてしまいます。

得意げなバリトン。と、そこにミューズが登場します。

いつまでも同じ技が通じると思うなとミューズ(ドドリー)。
ベルティエがどうしてそんな形状をしているかよく考えろ、と言います。

持ちやすいため?とメロディ、ミューズは呆れて〓な顔をします。

もしかして二つに割れるんじゃ?と気づくリズム。
メロディはともかく、リズムのは二つのパッションハープに見える(笑)

やれるきがする、とメロディ、新必殺技を出します。続いてリズムも出します。

戦い終わって去って行こうとするミューズ。

メロディはお礼を言い、一緒に戦おうと言います

まだ仲間にはなれないと言うミューズ。

バスドラがセイレーン!!と言います。
それを聞いて驚く二人。
ミューズも一瞬反応しますがまたすぐに行ってしまいます。

はたしてミューズはセイレーンなのか?次回、ハミィとセイレーンの過去が明らかに!!

次回 スイートプリキュア第13話 ムムムーン、ハミィとセイレーンの秘密ニャ♪ 来週も見ることけって~い

スイートプリキュア第11話ギョギョギョ!謎のプリキュア現るニャ!

2011-07-13 17:10:51 | スイートプリキュア
謎のプリキュアキュアミューズ、その正体は何者なのか!?

リーダー交代

王子先輩のことが気になるセイレーン、そのせいで任務に集中できていないようです。
その事がメフィストにバレたせいかリーダーを辞めさせられてしまいます

納得がいかないセイレーンは怒って何処かへいってしまいます。

これからはバスドラがリーダーになるようで、
バスドラは♪を集めるとっておきの方法があると
いいます。

さて、忙しくて感想が溜まっていますが、久しぶりにアップしたいと思います。

まさかセイレーンがここまで惚れてしまうとは、いっそもうこのままプリキュア側についてしまえばいいと思う(笑)
つーかこれから奏と王子先輩取り合ったりするんですかね、いやそうなると響が空気に・・・でも、みたいような。
それとバスドラ、今まで散々セイレーン様ゆってたくせに、セイレーンがリーダークビにされた途端に威張るなWWWどうせお前もダメなんだから。

♪を集める作戦ってなんなんだろう。

音楽自慢大会

何故か楽しそうな町の人達、響達も何かあるのかと、気になります。
おばちゃんが音楽自慢大会が開催されると二人に広告をみせます。

こんなもの昨日までなかったと言う響、今日貼られたんだとおばちゃんはいいます。

ピアノの演奏で二人で出ようと言う奏
いいと言う響。駄目だと思っていたらしく響の返事に奏は驚きます。

この前二人で弾いたら楽しかったから、と言う響

大会のために練習する二人、そろそろ暗くなってきたからと響、家に連絡してあるから大丈夫と奏
納得いくまで練習しようと言います。

いや~なんだろう、何か引っ掛かる、明らかに罠の匂いが、急に開催するところがとくに。
ますます仲良くなっていく二人、ここまで百合なプリキュアはいただろうか、ちゃっかり家に電話している奏 抜目ないな
もう響と二人になることを狙ったようにしか思えない。

バスドラの罠

音楽大会当日、いろんな人達が集まっています。
その中には見覚えのある顔ぶれもあります。

お菓子を配るスイーツ姫(聖歌先輩)演奏もいいけど甘いお菓子があればもっと楽しめると言います。

お馴染みのアコ&奏太
奏太がアコを誘いますが断れてしまいます。相変わらずクールなアコちゃん(萌え)
響と奏がピアノで出ると聞いて、そのピアノがないことにツッコミます。

ピアノがないことに気付いて慌てる二人にお爺さんが助け舟を出します。
ピアノを集めるための人手を和音(響の友達)が大声で集めます。みんなの助けがあってなんとかピアノを準備できた二人、と、そこにバスドラが現れます。
大会の邪魔をするなと怒る響、しかし大会は罠だとバスドラが言います。
どうやら♪が歌音町に集まるので、音楽大会を利用して一気に集める作戦だったようです。

スイーツ姫に和音にアコちゃん、もうミューズ登場に合わせてわざと出してるとしか思えない
やっぱり罠だったか、てか自分でポスター作ったとかバスドラWWWこれで集まらなかったら泣ける。

謎のプリキュア登場

絶対許さないと変身する二人。
作戦を実行したものの、余り♪が集まってなくて疑問に思うバスドラ、そんな事で集まるなら苦労しないとツッコまれます。
怒ってプリキュアを攻撃させるバスドラ。作戦変わってる(笑)

しかし、時計台から流れる不幸のメロディーのせいで上手く戦うことが出来ません。
ずれとる、と音吉さん。
ハミィは時計台の音を止めればと考えて登ろうとしますが、(は、まさか・・・!)ファルセットとバリトンに捕まってしまいます。

絶体絶命ピンチのプリキュア、とそこにハーモニカの音色が流れネガトーンの動きが止まります。
一同が見ると屋根の上に誰かいます。
怒ってネガトーンに倒すよう命令するバスドラ、しかし謎の人物は華麗に避けます。そして何処からか鍵盤を出して攻撃します。
さりげなく音吉さんが時計台を直しているのが見えます。

止めをさすリズム(相変わらずかっけー)。バスドラ達は悔しがって帰っていきます。

二人は謎の人物にお礼を言います。
謎の人物に変わってドドリーがキュアミューズと名乗ります。
二人の戦いっぷりに文句を言います。どちらの味方でもないと言って去って行きます。

時計台に帰ってきたセイレーン、バスドラが何処に行っていたのか聞きます。一人で考え事をしてただけだとセイレーン。
しかしバスドラは疑いの眼でみています。

ミューズめちゃ、強すぎます。ドドリーに言わせるとか、どんだけガード堅いんだ、(仮面だけに)しゃべってくれたら声で分かったかもしれないのに、(新キャラだったら別だけど)てか、音吉さんもすごい。一体何者なんだ。

次回、続々と浮かび上がる容疑者たち、さあ正体はいったい誰なのか!?
やはりセイレーンなのか?
第12話
リンリーン、 キュアミューズのことおしえてニャ♪ 次回もみてみてみてね

スイートプリキュア第10話 ウッホッホ!響先生幼稚園で大奮闘ニャ!

2011-07-13 17:09:29 | スイートプリキュア
・・・セイレーン これからどうなってしまうのか
今後が気になるばかりです。

冒頭 ピアノを弾く二人
もうすっかり息があっています。
もうピアノは弾かないという響。
もう目的は達成したので
弾く必要はないといいます。
・・・今までのは何だったんだ?本当にそれでいいのか?

なにを思ったのか幼稚園の音楽の先生の手伝いを二人に頼む響パバ。

王子先輩目当てで引き受ける奏。

幼稚園児達は元気はあるもののみんなばらばらです。
ちゃんと歌おうと注意しようとするが聞いて貰えず、奏に厳しく叱らなければ駄目だと言われる。

叱ろうとして子供たちに笑われてしまう奏、
王子先輩が見ているのに気づいて恥ずかしくなる奏。
王子くんのこと好きなんだ~と子供達に茶化されてしまいます。
遊んで~と、子供達にくっつかれてへとへとな響、部活の練習も調子が出ません。

次の練習の日
セイレーンが♪を見つけて捕まえようとして車に引かれそうになります。
思わず目をつむるセイレーン、気がつくと誰かの手の中、王子先輩です。
抱かれたことがなかったセイレーン、あまりの温もりにいろんな想像が(カオスWWW)
我に帰るセイレーン慌てて王子先輩の手の中から抜けます。

幼稚園 相変わらず園児達は真面目に歌ってくれません。
セイレーンもこっそり様子をみに来ている模様、王子先輩の事が気になるのかそれとも響のほうか
?まあどちらにしても奏を敵に回す事には変わりない(笑)

ゴリラの真似をしてくれ
と園児達に言われる響達
ウッホッホとやってみせます。(サブタイトルはこれだったんですね)

しかし、奏は恥ずかしがってやりません、が、王子先輩がやったのを見て
「私の王子様が~〓」と
叫びます。

みんなも真似してゴリラになります。
約束通り歌ってと言う響。しかし園児達は言う事を聞きません。
さっきみたいにゴリラの
真似ならばと、ウッホッホの状態で歌い出す響、
園児達も真似して歌います。ゴリラから段々人間になるよと響。(ウッホッホからラーラーラーに なる途中がウララに聞こえたきが)
みんなも真似して歌います。

本番、上手に歌えたようで子供達も大喜びです。
響と奏にゴリラの人形を渡す女の子。♪が付いています。
それを奪おうと出て来るセイレーン、しかし王子先輩を見て、思わず止まってしまいます。(こりゃ、惚れたな)
バスドラが現れてネガトーンを出します。(出せたのか!!)
プリキュアに変身して二人でやっつけます。(同時必殺技カッコイイ)

リーダーである自分の邪魔をしたバスドラに怒るセイレーン、しかしもうお前はリーダーじゃないと言われてしまいます。

目標は達成したのでもう歌は終わりだと言う響達、園児達はもっと歌いたいと言います。
響父は言います。音楽は楽しむ為のもの。目標を達成したからといってそこで終わりではない。

そう、確かに上手くなればより楽しいですが、大事なのは楽しむこと、どんなに下手だって楽しければそれでいいんです。

二人は大事なことに気づかされた模様です。

はたしてセイレーンこれからどうなってしまうのか!?キュアミューズは何ものなのか?

次回 スイートプリキュア第11話ギョギョギョ!謎のプリキュア現るニャ!
こころにハーモニー響かせよう〓

スイートプリキュア第9話ハニャニャ!?奏に足りないものって何ニャ?感想

2011-04-22 18:34:55 | スイートプリキュア
今回は見事な奏回でしたね(笑)いやーしかし、奏が悩む姿がいつかの蒼いプリキュアさんとかさなって、まぁあの人も新アイテムの件でいろいろ苦労してましたから(笑)

それでは感想いってみよう。

冒頭

ベルティエの悪夢に唸される奏。これは酷い。

みんなベルティエもっていて自分だけもってないとか、そこまで悩んでたのか(てか、セイレーンも早くプリキュアになれるといいな♪)

奏太が入ってきて先輩に振られる夢でも見たのかと茶化します。
勝手に入って来るなと怒る奏。

ここで奏の部屋を見ることが出来ます。
肉球のクッション・・・
奏は相当の肉球マニアの模様。
てか奏太君がまた出て来ましたね。まあどうせならアコちゃんのほうが良かったきが・・・って言ってるそばからアコちゃんキター!!

登校途中、響に奏のことを話す奏太。
誰だって悩むことはあると響。
響姉ちゃんも悩んだことあるのかと奏太。
ないと言う響。

う・そ・つ・く・な !!

だって響は奏との仲の事で散々悩んだはず それなのにないとはどういうことか。運動のし過ぎで考える事を忘れたとでもいうのか

アコちゃんに小学生に戻るつもりかと突っ込まれる響。いつのまにか小学校にきてしまいます。
慌て中学校に向かう響。

奏はハミィにどうすればベルティエが手に入るのか聞きます。
ハミィは響のパワーに反応したからだと言います
響に何か秘密があるのではと考えた奏は響の家に向かいます。

所変わってセイレーン、一人ベンチで考え事をしています。どうやら先週の出来事が原因のようで
す。
トリオが現れてセイレーンを茶化します。
メフィストが現れて♪は集まったのかと言います
♪がいっぱい入った袋をトリオは自慢げに見せます。

おお!これだけ集まれば楽譜も完成するじゃん
てか影で頑張ってたんだねトリオ。

しかしこんなのじゃ1ページにもならんと怒るメフィスト。

な、なんだってー
こりゃ55のピンキーなんてレベルじゃないぞ、
本当に一年で集まるのか

怒られてトリオに八つ当たりするセイレーン、
早くも仲間割れの予感。

さて響の力とはいったい?
珍しく料理を作っている響、しかし料理は苦手のようで台所が目茶苦茶です。
変わりに作る奏。
料理も得意なようです。

あまりの美味しさにカレーをおかわりする響、
ご飯が彼女の力の源のようです。
なにを思ったのか真似しておかわりする奏。
その様子に響は驚きます

食後のランニングをする響、今度陸上部の助っ人をするようです。

一緒に走る奏、しかし余りの速さに置いてかれます。
息を切らせながら何とか追いつく奏。
良く頑張ったという響に全然駄目だと言います。

良く食べることと運動が出来ること。
この2つがプリキュアのパワーに関係すると考えている奏。
あながち間違ってはいない気がするのは多分5とハトプリのせい。
(てかそれがなきゃ駄目とか、どちらもない花咲さんはどうすれば〓)

奏がなんか変だと言う響
そんな事はないと奏。
なんか悩んでるんだろうと言う響、親友だから分かると言います。
ゴメンと謝る奏。
奏が謝ったと驚く響!!
自分が情けないと嘆く奏

場面変わって花見の風景
トリオが花見をしながら
セイレーンの事を愚痴っています。
そこにセイレーンが現れて怒ってファルセットの髪の毛を毟ります。

やめたげてぇぇぇ ハゲになっちゃう(笑)

そこに♪が飛んで来ます
ハミィもそれを追いかけて来ます。
すかさずセイレーンがネガトーンにします。
後からやって来た二人が変身します。

ネガトーンに向かって行くリズム、やられてしまいます。それを庇ったために手を負傷してしまうメロディ、ベルティエが持てません。
自分が弱いせいでメロディに迷惑をかけている
と言うリズム。

メロディは、仲間なんだから迷惑とかそんなの悩まなくていいと、リズムに言います。

リズムはみんなの心を守りたいと言います。
(それ何てハトプリ)
ベルティエが現れます
ネガトーンを倒すリズム
、無言で立ち去る様がなんかカッコイイです。

次回 セイレーンと王子先輩まさかの接触。
気になる!!!!

次回スイートプリキュア
第10話 ウッホッホ!響先生幼稚園で大奮闘ニャ!

なんでウッホッホ?