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【蹴球亭】サッカー感戦家のサッカー本図書館♪

日本サッカー本蒐集家蔵書公開♪♪

【No.448】彼らの神 金子達仁:著

2020-10-13 18:43:30 | サッカー本








1:タイトル 彼らの神
 
2:サブタイトル
 
3:筆者 金子達仁
 
4:発行 文藝春秋
 
5:サイズ 19.5cm
 
6:説明(目次)
第一章 スポーツと経済活動
 
第二章 タイガースは勝てない日本の象徴
 
第三章 スポーツ人口とスポーツ施設
 
第四章 北朝鮮のサッカーと日本の水球
 
第五章 メジャーリーグと日本人
 
第六章 世界最高峰のラクビー
 
第七章 日本人が信じられるもの
 
第八章 日本のクルマとスポーツの未来
    特別対談 徳大寺有恒✖金子達仁
 
最終章 日本が世界で勝つために
 
7:価格 定価(本体1190円+税)
 
8:発売日 2002(平成14)年5月15日 第1刷
 
9:ISBN ISBN4-16-358540-0 c0075 ¥1190E
 
10:ページ 178ページ
 
11:星 ☆☆☆
 
 

【No.1117】金子達仁ベストセレクションⅢ「漂泊」 金子達仁:著

2020-10-12 18:03:44 | サッカー本








1:タイトル 金子達仁ベストセレクションⅢ「漂泊」
 
2:サブタイトル
 
3:筆者 金子達仁
 
4:発行 文春ネスコ発行 / 文藝春秋発売
 
5:サイズ 18.5cm
 
6:説明(目次)
1 エッセイ
 ラテン蹴球紀行「スペイン 自由と伝統の息づく国」
 スペイン弱小チーム探訪「ログロニョス 求む、日本人選手」
 イギリス旅行「プレミアリーグはチョベリーグ」
 欧州鉄火場紀行「玉砕 凱旋門のオケラ男」
 地中海式悦楽紀行
  気分は戦争モード!アツイ街バレンシアでの因縁の一戦
  「ガマンはエラい」の信念が崩壊したスイス最高級リゾートでの出来事
  芳醇な香り漂うラクビー5カ国対抗を観戦して気づいたこと
  日本人サッカー選手にとって本当に世界は遠いのか?
  ローマで知った真の100年構想と檄ウマパスタとの相関関係
  自宅にいながら極楽気分を味わえる欧州ならではの醍醐味
  ドイツの豊かさと冷たさに打ちのめされて
  野球とサッカー、野球と水球の絶対的な違い
  GKのサッカーライフを楽しくする英王室の柔らかい「財産」
  ❝あの人❞にも味わってほしかった豪華にして寛容なアラブのホスピタリティ
  カザフスタンの俄かタクシーの車内で得心した「自信の効用」
  ジョホールバルのお夜に出現した天国と地獄
  真冬のマルセイユで全身が凍りついてしまった衝撃的な光景
  あの歴史的なシーンを見のがしてしまったU氏の気になるそれから
  ❝嵐を呼ぶ男❞が巻き起こしたマイアミの異変
 
2 レポート
 ’95-’96UEFAカップ準決勝 バルセロナ対バイエルン「皇帝の前に再び」
 緊急レポート「前園真聖 才能は海を越えて」
 キリンカップ’97「加茂ニッポン、天気晴朗なれども、波高し」
 W杯アジア最終予選 日本VSウズベキスタン「サポーターの力、カリスマのオーラ、そして一つの疑問符」
 W杯アジア最終予選 韓国VS日本「生きていたジンクス」
 W杯アジア最終予選第3代表決定戦 日本VSイラン「伝説が作られた夜」
 フランスW杯記念試合 欧州選抜VS世界選抜「中田英寿を世界が知った日」
 ジャマイカ密着レポート「レゲエボーイズ、大いなる豹変とその教訓」
 ’98フランスW杯予選 日本VSアルゼンチン「失望と希望と」
 ’98フランスW杯予選 日本VSジャマイカ「冷たい怒り」
 ’98フランスW杯準決勝 ブラジルVSオランダ「24年ぶりの復讐なる」
 ’98フランスW杯決勝 フランスVSブラジル「王者の条件」
 
3 再現レポート
 ’74西ドイツW杯準決勝 オランダVSブラジル「ヴェストファーレンの戦争」
 ’72欧州選手権決勝 ベルギーVS西ドイツ「静かなる暗闇のナイフ」
 ’72-’73欧州チャンピオンズカップ準々決勝アヤックスVSバイエルン「アムステルダムの奇跡」
 ’75欧州選手権予選 オランダVSポーランド「ドンブロフスキのマズルカ」
 
4 スペシャル・トーク
 戸塚啓✖中西哲生「カネコタツヒトの人物像に迫る」
 
7:価格 定価:本体1600円+税
 
8:発売日 2001(平成13)年3月30日 第1刷
 
9:ISBN ISBN4-89036-127-8 c0075 ¥1600E
 
10:ページ 372ページ
 
11:星 ☆☆☆
 
 
 

【No.639】金子達仁ベストセレクションⅡ「伝説」 金子達仁:著

2020-10-12 17:33:15 | サッカー本








1:タイトル 金子達仁ベストセレクションⅡ 
 
2:サブタイトル
 
3:筆者 金子達仁
 
4:発行 文春ネスコ発行 / 文藝春秋発売
 
5:サイズ 18.5cm
 
6:説明(目次)
1 ノンフィクション
 もう一人の新星「伊達公子18歳の選択」
 レジョン・ミッシェル「日本とフランスの狭間で」
 信藤克義「プロフェッショナルとは何か」
 三浦知良「ターニングポイント」
 サッカーアトランタ五輪代表「断層」
 サッカーアトランタ五輪代表「岐路」
 小倉隆史「あの階段の彼方に」
 川口能活、中田英寿の「韓国迎撃宣言」
 アンディ・フグ「鉄人伝説のそれから」
 「祈り」川口能活、中田英寿の63日
 20歳のリーダー「中田英寿誕生の夜」
 北朝鮮 祖国の栄光に泣いた夜「’66RADIO NIGHT」
 川口能活「笑顔の彼方」
 J1参入決定戦「神を見た夜」
 ドイツ名門クラブ凋落の真実「ボルシアMG栄光は遠く」
 豹変の理由「猛虎と眠り猫」
 世界制覇へのアプローチ藤澤和雄・森秀行「2つのルート」
 山下泰裕「奇跡の人」
 
2 スペシャルトーク
 金子達仁✖小松成美「スポーツノンフィクションの可能性」
 
7:価格 定価:本体1600円+税
 
8:発売日 2000(平成12)年12月14日 第1刷
 
9:ISBN ISBN4-89036-120-0 c0075 ¥1600E
 
10:ページ 379ページ
 
11:星 ☆☆☆
 
 
 

【No.343】金子達仁ベストセレクションⅠ「激白」 金子達仁:著

2020-10-11 16:56:47 | サッカー本








1:タイトル 金子達仁ベストセレクションⅠ「激白」
 
2:サブタイトル
 
3:筆者 金子達仁
 
4:発行 文春ネスコ発行 / 文藝春秋発売
 
5:サイズ 18.5cm
 
6:説明(目次)
1 インタビュー
 ◎FCバルセロナ 
  ジョルディ・クライフ 「練習や試合の時は監督、家では父親。そればけだよ。今も昔もね」
 ◎レアル・マドリー
  ラウール・ゴンザレス・ブランコ 「神様、願わくば少しでもマラドーナに近づけますように!(笑)」
 ◎横浜マリノス
  川口能活 「僕にキャプテンをやらせてもらえたら、強引にでもチームをまとめていけたのに」
 ◎横浜マリノス
  川口能活 「W杯の予選は相手が死に物狂いでくる。だから勝つためにとことん自分を追い込まないと」
 ◎ベルマーレ平塚
  中田英寿 「信じてもらえないかもしれないけど、あの頃はホントに、僕って純情だったんだから」
 ◎ヴェルディ川崎
  前園真聖 「あの時の俺、すごくいい目をしているんですよ。あれを、取り戻さないと」
 ◎ジュビロ磐田 
  ドゥンガ 「はっきり言うよ。日本人には、もっと本当の意味での謙虚さが必要だと思う」
 ◎ベルマーレ平塚
  中田英寿 「やっと終わったって感じ。ああ、これでもう練習しなくていいんだなあって」
 ◎日本代表監督
  岡田武史 「僕自身、僕という人間があれほどの重圧に耐えられるとは思わなかった」
 ◎浦和レッズ
  小野伸二 「あの試合の途中に突然、『気にするな』って声が聞こえてきて、すべてが変わったんです」
 ◎長野冬期五輪モーグル金メダリスト
  里谷多英 「いまから思うと、覚えておきたかったなぁ、あの瞬間を」
 ◎横浜マリノス
  川口能活 「みんながジャマイカ戦の後の気持ちを忘れずにいれば、日本はもっと強くなる」
 
2 対談
 ◎作家
  海老沢泰久 ✖ 金子達仁
  「天才を生かせない日本というシステム」
 
3 評論 
 1993年W杯最終予選分析①ー「夢を壊した3つの現実」
 1993年W杯最終予選分析➁ー「データが示す余りにも残酷な現実」
 1993年W杯最終予選分析➂ー「監督交代だけでは、問題は解決しない」
 開幕5年目の通知表     「Jリーグ〇と✖」
 1997年W杯最終予選直前緊急提言「加茂ニッポンよ、最後の切り札を使え!」
 1997年W杯最終予選提言①ー「戦略的加茂監督更迭のすすめ」
 1997年W杯最終予選提言➁ー「崖っ縁に立たされた日本代表に告ぐ!」「日
 1997年W杯最終予選提言➂ー「日本サッカー協会に英断を求む!」
 スーパースターの条件ー  「疵」
 
4 スペシャル・トーク
 金子達仁 ✖ 青島健太
 「ライター金子達仁ができるまで」
 
7:価格 定価:本体1600円+税
 
8:発売日 2000(平成10)年9月30日 第1刷
 
9:ISBN ISBN4-89036-114-6 c0075 ¥1600E
 
10:ページ 380ページ
 
11:星 ☆☆☆
 

【No.397】いつかどこかで。 金子達仁:著

2020-10-10 16:42:12 | サッカー本








1:タイトル いつかどこかで。
 
2:サブタイトル
 
3:筆者 金子達仁
 
4:発行 文藝春秋
 
5:サイズ 19.5cm
 
6:説明(目次)
恩人は伊達公子
神宮もまた楽し
束の間の潤い
史上最悪の体験
彼には夢がある
勝負へのこだわり
ハングリー精神
もんじゃがトラウマ
幻想の自縄自縛
本物の味わい
ブッタのごとく
競馬を始めよう
インタビューの秘訣
反ノストラダムス
アーモンド・アイ
超雨男の神通力
監督という職業
真っ白なため息
未経験者の劣等感
カンボジアで思う
❝何か❞を信じて
悲しい気分やね
稲妻に打たれる
忘れらない彼
災厄をプラスに
博多で初体験
夏休みなのに・・・
スポーツライター
レッズ摩訶不思議
強さには訳がある
日韓野球に燃えた
雨男の面目躍如
銚子のさんま
歓喜の夜の裏で
想定外と想像力
Jリーグに柔道を
花園でニューイヤー
高校サッカーの涙
それぞれの千秋楽
半身との巡り合い
 
7:価格 定価(本体1333+税)
 
8:発売日 2000(平成12)年8月30日 第1刷
 
9:ISBN ISBN4-16-356520-5 c0075 ¥1333E
 
10:ページ 284ページ
 
11:星 ☆☆☆