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【蹴球亭】サッカー感戦家のサッカー本図書館♪

日本サッカー本蒐集家蔵書公開♪♪

【No.196】惨敗 金子達仁:著

2020-10-09 17:25:33 | サッカー本








1:タイトル 惨敗
 
2:サブタイトル 二〇〇二年への序曲
 
3:筆者 金子達仁
 
4:発行 幻冬舎
 
5:サイズ 19.5cm
 
6:説明(目次)
祈り
 
日本代表、死闘の轍
 世界基準でみた「強豪」の本当の実力
 代表候補メンバー発表
 最強の目撃者「選考基準の❝活躍できる選手❞とは」
 キーパーに人権を!キーパーに理解を!
 恐怖心を生む守護神の可能性
 スタジアムは劇場か戦場か
 最強の目撃者「アメリカで見た生レゲエボーイズの真実」
 勝利への準備「長野五輪・清水選手の金メダルに想う」
 マイアミの異変
 ゴールドカップ総括「大いなる豹変とその教訓」
 最強の目撃者「ダイナスティカップでブーイングを!」
 日本代表戦力チェック「まだ間に合うのか!?もう間に合わないのか!?」
 点を取れそうな気がしない
 代表「プラウαは何もなし」
 江夏・堀内の❝天才❞
 日本にいま、夢はあるのか
 「前園が欲しい!」中田が懇願する理由
 サッカー「強国」への扉は開いた
 新時代のきざし・・・Jリーグに再び追い風
 日本の守護神は川口能活か、楢崎正剛か
 ワールドカップは戦争?
 中山雅史「笑顔の下に隠した恐怖」
 うらやましい韓国のW杯勝利への危機感
 名ストライカーの条件
 四月一日・日韓戦分析「これで岡田ジャパンのW杯全敗を覚悟した!」
 小野伸二「二十八歳の瞳の奥に潜む獰猛」
 「松木×岡田論争」、大いに結構
 秋田豊「鉄人の果てしなき夢」
 Jリーグにみる希望
 最強の目撃者「指導者の環境こそ問題だ」
 大会目前、そして「眠れない夜」
 柳沢敦「好青年の焦燥感」
 インタビュアーの不覚
 森島寛晃の挑戦
 今は昔、Jリーグの外国人選手優遇
 マスコミ嫌い?中田英寿の素顔
 平成十年のフットボール「ギネスと光明・ダブリンでのアルゼンチン」
 もうひとつの楽しみ・・・ワールドユース
 きわめて楽観的な夢想
 城彰二「悲観論者の本心」
 岡田監督を「世界基準」で採点する
 [決定力が高い=強い]ではない
 城彰二の背水の策
 「窮余の新戦術」は正解か
 前園真聖「五輪主将に戻った鋭い瞳」
 マスコミが基準を持たない理由
 日本人ストライカーの爆発
 平成十年のフットボール「アルゼンチン戦・勝利の感触」
 最強の目撃者「加茂前監督からの卒業」
 川口能活が狙う五輪ブラジル戦の再現
 川口能活「コンプレックスを乗り越えた守護神の夢」
 キリンカップ・パラグアイ戦「世界に通用したドリブル」 
 城に芽生える新たな思い
 平成十年のフットボール「結束力を失ったジャマイカ」
 最強の目撃者「大会開幕・批判と非難の区別」
 開幕直前・忘れてはいけないこと
 新しい才能
 緑の芝、超満員の観客、紙吹雪、そしてケンペスのガッツポーズー初めて見たW杯の感動
 五月二十四日キリンカップ・チェコ戦の意味
 チェコ戦の中田、そのスタイル
 キリンカップ総括「残された課題」
 悔しい敵、悔しくない敵?
 平成十年のフットボール「未完成・スイス合宿へ」
 「文化」と「サッカーくじ」についての考察
 スイス合宿最終日「登録メンバー二十二人枠」
 日本代表の命運
 平成十年のフットボール「決断・カズ代表落ちの真相」
 フランスよ、暑くなれ
 非公開テストマッチ
 平成十年のフットボール「決戦へ・テストマッチ、ユーゴスラビア戦」
 フランス・ワールドカップ開幕「闘将が教えてくれたこと」
 平成十年のフットボール「❝世界❞と闘った後で、W杯初戦」
 ボラッチョ・カネコ、大いに荒れる
 最強の目撃者「日本×アルゼンチン戦を斬る」
 闘志むき出しのセカンドクラス
 平成十年のフットボール「敗退・クロアチア戦の分析」
 岡田監督叩きでは済まされない
 メディアにも望む
 ジャマイカ戦は大差で勝つべき
 国際試合の必要性
 讃えることこそ❝世界との差❞
 二〇〇二年へ四つの緊急対策
 平成十年のフットボール「不名誉な終焉・唯一の希望」
 日本代表かく戦えり
 最強の目撃者「岡田監督と選手の功績」
 歓喜は敗北へのプロローグ
 決戦二〇〇二年へ、その手がかり
 平成十年のフットボール「瞬く間・世界の目は日韓へ」
 「ユーゴ」を超えたクロアチア
 中田、ペルージャ入り!
 喜びを解き放ったブラジルの運命は・・・
 身体能力は負けていない
 栄光と真実「アルゼンチン・命運は10番とともに」
 二年後なくして四年後はない
 平成十年のフットボール「平成十四年へ」
 フランス優勝の意義
 岡野新会長の人脈
 最強の目撃者「ナビスコカップ決勝で想うアジアの壁」
 新監督の選考条件
 ラモス発言をどうとらえるのか
 もう批判記事なんてやめよう・・・
 テレビ中継の難しさ
 最強の目撃者「城に足りなかったもの」
 それぞれがそれぞれの立場で
 ❝ラモス・ショック❞後遺症
 「勝負」の意識がFWを変える
 開かれた韓国、変わらぬ日本
 最強の目撃者「W杯のオールスター戦」
 二部制でJリーグも真のプロに
 郷に従うトルシエ氏に期待
 最強の目撃者「世界的ストライカー発掘のヒント」
 「地獄」がスターを育てる
 中田英寿衝撃デビュー「ハーフタイム、何がヒデに起きたのか」
 ゴールを求められるMFナカタの苦悩と変身
 
遠い夜明け
 
7:価格 定価(本体1600円+税)
 
8:発売日 1998(平成十)年11月15日  第1刷
 
9:ISBN ISBN4-87728-262-9 c0095 ¥1600E
 
10:ページ 410ページ
 
11:星 ☆☆☆
 
 
 
 
 

【No.159】決戦前夜 金子達仁:著

2020-10-07 15:26:01 | サッカー本








1:タイトル 決戦前夜
 
2:サブタイトル Road to FRANCE
 
3:筆者 金子達仁
 
4:発行 新潮社
 
5:サイズ 19.5cm
 
6:説明(目次)
序章 それぞれの決戦前夜
 
第一章 予兆 九月七日・東京
 
第二章 暗雲 九月十九日・アブダビ
 
第三章 暴挙 九月二十八日・東京
 
第四章 激震 十月四日・アルマトイ
 
第五章 絶望 十月二十六日・東京
 
第六章 自信 十一月一日・ソウル
 
第七章 伝説 十一月十六日・ジョホールバル
 
終章  決戦前夜
 
あとがき
 
 W杯最終予選出場選手一覧
 W杯最終予選スコアシート
 「ドーハの悲劇」から「伝説のジョホールバル」まで
 
7:価格 定価:本体1300円(税別)
 
8:発売日 1998(平成10)年2月25日
 
9:ISBN ISBN4-10-422101-5 c0075 ¥1300E
 
10:ページ 199ページ
 
11:星 ☆☆☆
 

【No.3426】眼・術・戦 遠藤保仁×西部謙司:著

2020-10-05 13:55:14 | サッカー本








1:タイトル 眼・術・戦
 
2:サブタイトル ヤット流ゲームメイクの極意
 
3:筆者 遠藤保仁×西部謙司
 
4:発行 KANZEN
 
5:サイズ 18.5cm
 
6:説明(目次)
はじめに ピッチを見下ろすフィールドの鷹
 
第一章  優位な状況を作る
 少年が見ていたブランコと、敵の監督 ダイレクト・ロング・スルーパス
 レジヤックに出会って確信を得る ❝とられない❞の前提
 量より質 こだわりのパス 楽しさの原点
  第一章コラム 最初に「眼」ありき
 
第二章  ゲームをあやつる
 プロゴルファー猿 シュートはコース 守備での貢献
 変幻自在のポジションニング 間で受ける 同数なら守れる
 もし、遠藤保仁が監督だったら
  第二章コラム ピッチで生きる「術」
 
第三章 戦 理想とする戦法
 南アフリカW杯の成功と後悔 貫いてボロ負けしたほうがいい
 日本代表の成熟 日本スタイルの現在地 強者の立場へ
 奪えなかったゴール フィジカルとの戦い 日本対策との戦い
 ザッケローニ監督とチームメイト これからのサッカー、Jリーグ
  第三章コラム 「戦」のスタイル
 
おわりに 非常は日常であり、日常は非常である
 
遠藤保仁の言葉
 
7:価格 定価:本体1,300円(税別)
 
8:発売日 2013(25)年4月2日 初版
 
9:ISBN ISBN978-4-86255-164-1 c0075 ¥1300E
 
10:ページ 199ページ
 
11:星 ☆☆☆
 
 

【No.230】28年目のハーフタイム 金子達仁:著

2020-10-02 17:40:10 | サッカー本








1:タイトル 28年目のハーフタイム
 
2:サブタイトル
 
3:筆者 金子達仁
 
4:発行 文藝春秋
 
5:サイズ 19.5cm
 
6:説明(目次)
プロローグ
 
第1章 奇跡と真実
    ’96・7・21マイアミ オレンジボウル・スタジアム
    日本オリンピック代表ーブラジル・オリンピック代表
 
第2章 西野朗の告白
    ’96・11・8バルセロナ
 
第3章 ハーフタイムの出来事
    ’96・7・23オーランド シトラスボウル・スタジアム
    日本オリンピック代表ーナイジェリア・オリンピック代表
 
第4章 中田英寿の肖像
 
第5章 経験というタマゴ
 
第6章 川口能活の叫び
 
第7章 キャプテン・前園真聖
 
第8章 祝祭の終わり
    ’96・7・25オーランド シトラスボウル・スタジアム
    日本オリンピック代表ーハンガー・オリンピック代表
 
第9章 アウダイールの笑顔
    ’97・4・3ローマ
 
第10章 ジェネレーションA
    ’97・5・21東京 国立競技場
 
エリローグ
あとがき
アトランタ五輪日本代表の足跡
 
7:価格 定価(1429円+税)
 
8:発売日 1997(平成9)年9月25日 第1刷
 
9:ISBN ISBN4-16-353260-9 c0075 ¥1429E
 
10:ページ 217ページ
 
11:星 ☆☆☆☆
 
 
  
 

【No.3592】サッカー選手の言葉から学ぶ成功の思考法 サッカーキング編集部 編

2020-10-01 18:52:59 | サッカー本









1:タイトル サッカー選手の言葉から学ぶ成功の思考法
 
2:サブタイトル 日本代表の選手たちが伝える、強く生きるための222のヒント
 
3:筆者 サッカーキング編集部 編
 
4:発行 フロムワン (発売:朝日新聞出版)
 
5:サイズ 18.5cm
 
6:説明(目次)
第1章 さらなる成長のために
 
第2章 迷わず挑みゆく
 
第3章 苦しんでこそ
 
第4章 強い気持ちを持って
 
第5章 ひたむきな努力で
 
第6章 組織で生きる
 
第7章 結果のだし方
 
第8章 一流であるべく
 
7:価格 定価:本体1300税
 
8:発売日 2013(平成25)年7月10日 第3刷 (2013.06.30 第1刷)
 
9:ISBN ISBN978-4-02-190233-8 c0095 ¥1300E
 
10:ページ 251ページ
 
11:星 ☆☆☆