1：タイトル 敗因と
2：サブタイトル
3：筆者 金子達仁 戸塚啓 木崎伸也
4：発行 光文社
5：サイズ 19.0ｃｍ
6：説明（目次）
プロローグ 最 期 2006年6月22日、中田英寿の動けなかった900秒 戸塚啓
第1章 愛 憎 「やさしい人」が日本に与えてくれたもの 戸塚啓
第2章 団 結 3人の男が背負い続けた、日の丸の誇り 戸塚啓
第3章 確 執 「黄金世代」「海外組」とはなんだったかのか？ 木崎伸也
第4章 七 色 博徒ヒディングの喜怒哀楽 金子達仁
第5章 晩 餐 ラスト・パサー －ボン日本料理のドキュメント 木崎伸也
第6章 齟 齬 ピッチ上で起こった、「自由」からの逃走。 木崎伸也
第7章 消 極 それでもプライドは捨てられない。 戸塚啓
第8章 落 涙 その気持ちで、と彼は言った。 戸塚啓
第9章 敗因と 日本サッカーに、未来はあるか？ 金子達仁
あとがき
7：価格 定価（本体1,500円+税）
8：発売日 2006（平成18）年12月20日 初版第1刷
9：ISBN ISBN4-334-97512-7 ｃ0095 ￥1500E
10：ページ 302ページ
11：星 ☆☆☆