【蹴球亭】サッカー感戦家のサッカー本図書館♪

日本サッカー本蒐集家蔵書公開♪♪

【No.787】21 金子達仁:著

2020-10-19 17:56:08 | サッカー本








1:タイトル 21
 
2:サブタイトル 世紀を超える神々たち
 
3:筆者 金子達仁
 
4:発行 ぴあ
 
5:サイズ 19.5cm
 
6:説明(目次)
 
馳星周
竹中直人
松本幸四郎
飯野賢治
平尾誠二
小室哲哉
トータス松本
武豊
太田光
三谷幸喜
真田広之
矢沢永吉
古舘伊知郎
小倉隆史
古田敦也
役所広司
浦沢直樹
宮本浩次
羽生善治
春風亭小朝
野田秀樹
 
7:価格 定価:本体1600円+税
 
8:発売日 2000(平成12)年12月8日 初版
 
9:ISBN ISBN4-8356-0009-6 c0095 ¥1600E
 
10:ページ 339ページ
 
11:星 ☆☆☆
 
 
 

【No.3427】サッカー好きほど知らない 戦術の常識 清水英斗:著

2020-10-16 17:51:49 | サッカー本








1:タイトル サッカー好きほど知らない 戦術の常識
 
2:サブタイトル なぜあなたはいつまでも素人の見方をするのか
 
3:筆者 清水英斗
 
4:発行 KANZEN
 
5:サイズ 18.5cm
 
6:説明(目次)
第1章 FW
メッシのドリブルはなぜ止められないのか? リオネル・メッシ
クリロナの動きはなぜキレがあるのか? クリスチアーノ・ロナウド
【コラム】動きの❝質❞は体の使い方で決まる
香川が最も活きる正しい使い方とは? 香川真司
実はまったくタイプが異なるアザールと香川 エデン・アザール
ハードワークができる新世代のトップ下 オスカール
チームを機能させる時間のコントロール フアン・マt
ゴール前で決定的な動きが上手いワケ ラダメル・ファルカオ
なぜロナウドとの相性が抜群だったのか? アンヘル・ディ・マリア
ペップ好み。ゲッツェの持つプレーの独自性 マリオ・ゲッツェ
伸び悩んだスピードスターが生き残れる道 セオ・ウォルコット
ベイルはメッシとロナウドを超えられるのか? ギャラス・ベイル
クロップ戦術におけるカウンターの申し子 マルコ・ロイス
あのボルトを超えるガボンの韋駄天男 オーバメヤン
ラームがいてこそ輝きを増す天才ドリブラー アリエン・ロッペン
柿谷はザックジャパンの1トップに最適か? 柿谷曜一朗
ネイマールはメッシと共存できるのか? ネイマール
【コラム】帰ってきた❝ガンバの申し子❞宇佐美貴史の目指す先
 
第2章 MF
本田はなぜボールキープできるのか? 本田圭佑
ピボーテの手本。カンテラが生んだ最高傑作 チャビ・エルナンデス
ボールを失わない独特のバランス感覚 アンドレス・イニエスタ
バルサで最も重要な「4番」担える理由 セルジ・ブスケス
不器用だがレアルで貴重な存在となったワケ セミ・ケディラ
レアルで高い展開力は活かされていたのか? シャビ・アロンソ
ロングパスもピタリと届ける空間把握力 アンドレア・ピルロ
ふかすことがない圧倒的なシュート精度 フランク・ランパード
キャリックはなぜ香川と呼吸が合うのか? マイケル・キャリック
ボランチだが実はルーニーと似たタイプ イルカイ・ギュンドアン
ウイングを活かすことができる高い展開力 バスティアン・シュバインシュタイガー
ペップ=バイエルンにおける最後のピース ハビ・マルティネス
【コラム】清武と乾は香川を超えられるのか? 
 
第3章 DF・GK
ラームはなぜボランチでプレーできるのか? フィリップ・ラーム
世界一のサイドバックへ何が必要か? 長友佑都
スピードを落とさない美しいトラップ技術 ジョルディ・アルバ
バルサでは異質な存在。超攻撃的サイドバック ダニエウ・アウベス
【コラム】サイドバックに必要な❝知性❞
イエロを超える現代最強センターバック ラファエル・バラン
球際に強く頼りになるが時には脆さも セルヒオ・ラモス
誰とでも組める万能型センターバック チアゴ・シウバ
DFながらなぜ得点を量産できるのか? ダビド・ルイス
パス制度高いが本当にバルサに最適なのか? マッツ・フンメルス
欧州制覇の原動力。ペップ政権で訪れる試練 ダンテ
ピケを起用する最大のメリットとは何か? ジェラール・ピケ
ユーベ3バックを支える高い組み立て能力 ジョルジ・キエッリーニ
予想外のシュートにも対応できる完璧GK マヌエル・ノイアー
バルデスがロングキックを蹴らない理由 ビクトル・バルデス
狂気的なポジションで重要な資質とは 川島永嗣
 
7:価格 定価:本体1,500円(税別)
 
8:発売日 2013(平成25)年11月28日 初版
 
9:ISBN ISBN978-4-86255-201-3 c0075 ¥1500E
 
10:ページ 231ページ
 
11:星 ☆☆
 
 
 
  
 

【No.1527】熱病フットボール2 金子達仁:著

2020-10-16 17:00:22 | サッカー本








1:タイトル 熱病フットボール2
 
2:サブタイトル
 
3:筆者 金子達仁
 
4:発行 文藝春秋
 
5:サイズ 19.0cm
 
6:説明(目次)
はじめに
 
第1章 したたかな国の流儀 ブリュッセル
 
第2章 誇りを生む場所 チュニス、ポーツマス
 
第3章 誰のための勝利 パルマ、バード・ヘアスヘルド、ストラスブール
 
第4章 彼らのルール モスクワ、シベリア
 
第5章 王者の誤算 フランスVSセネガル ソウル
 
第6章 ただゴールだけが 日本VSベルギー 埼玉
 
第7章 スタジアムの匂い ドイツVSアイルランド 鹿島
 
第8章 自立 日本VSロシア 横浜
 
第9章 転生 日本VSチュニジア 長居
 
第10章 滲んだ青 日本VSトルコ 仙台
 
第11章 赤い熱狂の夜 韓国VSスペイン 光州
 
第12章 キャプテンシップ ブラジルVSドイツ 横浜
 
第13章 旅の終わり
 
7:価格 定価(本体1500円)
 
8:発売日 2002(平成14)年10月15日 第1刷
 
9:ISBN ISBN4-16-359110-9 c0075 ¥1500E
 
10:ページ 253ページ
 
11:星 ☆☆☆
 
 
 
 
 

【No.563】熱病フットボール 金子達仁:著

2020-10-16 16:41:21 | サッカー本








1:タイトル 熱病フットボール
 
2:サブタイトル
 
3:筆者 金子達仁
 
4:発行 文藝春秋
 
5:サイズ 19.0cm
 
6:説明(目次)
はじめに
 
第1章 熱病の季節 マドリッド
 
第2章 アップタウン・ガール ダブリン
 
第3章 復讐の叫び テヘラン
 
第4章 3度目のプレイオフ メルボルン
 
第5章 ファイナル・チケット モンテビデオ
 
7:価格 定価(本体1143+税)
 
8:発売日 2002(平成14)年3月30日 第1刷
 
9:ISBN ISBN4-16-358350-5 c0075 ¥1143E
 
10:ページ 173ページ
 
11:星 ☆☆☆
 
 
 

【No.496】秋天の陽炎 金子達仁:著

2020-10-15 17:28:44 | サッカー本








1:タイトル 秋天の陽炎
 
2:サブタイトル
 
3:筆者 金子達仁
 
4:発行 文藝春秋
 
5:サイズ 19.5cm
 
6:説明(目次)
秋天の陽炎
 
 
 
 
 
秋天の陽炎・最終章
 
あとがき
 
7:価格 定価(本体1000円+税)
 
8:発売日 2001(平成13)年5月30日 第1刷
 
9:ISBN ISBN4-16-357460-3 c0095 ¥1000E
 
10:ページ 114ページ
 
11:星 ☆☆☆