「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」を観ました。(TOHOシネマズ川崎)
いや~・・・すすり泣きが響き渡っていた劇場でしたよ。
特に手の込んだ“泣かせ”演出はなかったのですが、誰にでも突き刺さる作品になるのではないのでしょうか。
「ぐっ」とくるシーンは結構ありましたけど、私を泣かすにはいま一歩でしたね(残念)。
しかし、この作品名を聞くたびに私もオカンと一緒に東京タワーに登ったことを思い出します。
・・・ずっと元気でいて欲しい(オトンもね)・・・・「ありがとう」っていわせないで俺に・・・ホントに・・・・。
最近泣きそうになった映画は「手紙」>「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」です。
テレビドラマでも「東京タワー」がスタートしていましたけど、キャストがイマイチだったので観ていないので何も言えないのですが、ドラマも観て見るかのぅ・・・。
東京タワー オカンとボクと、時々、オトン関連日記
「東京どうでしょう」
「なすびの味噌汁」
「親思う心にまさる親心」
東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~ 価格:¥ 1,575(税込) 発売日:2005-06-28 |
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます