先日ニュース番組でドンキホーテ六本木と六本木住民の間でモメている絶叫マシンの特集を見た。ドンキホーテ六本木の屋上に建設中？完成？の“屋上コースター・ハーフパイプ”という乗り物が住民から建設反対を受けているらしい。
ただでさえ六本木は外国人や夜の繁華街として栄えておりモメ事は日常茶飯事だと思うが、そこに絶叫マシンが降り立てば更に六本木住民の悩みのタネとなるだろう。かといって“ハーフパイプ”の営業時間を日中に設定すると六本木に建設した意味が無いように思えるし、集客力が落ちるだろう・・・。
テレビマンの目線から見るとラクーアばかりのロケ地に新しいロケ地発見で番組で取り上げたい乗り物だけどね。
はてさて、まだ建設中なのか完成したのか分からないが『激安の殿堂vs夜の帝王六本木』のプライド祭りの決着は！？
ちょっと前に六本木に行った時、コレ見ましたよ。
「何あれぇ～？オブジェ？」とか言って、友人と指差して笑いましたよ。(^^ゞ
オブジェとしてなら、六本木ならありかなとかも思いますがね。(^^ゞ
結局営業はあきらめたみたいですね。
それではまた！
営業中止が決定したようですね。建設が先走りし過ぎて大変な損失でしょう。
まぁ、火災や事故が起こってからでは取り返しがつかないですからね。営業中止判断は正しいでしょう。