取材は楽しかったけど・・・・

疲れました
でも一番気を使われて大変だったのはNHKの方々だったと思います
動物は言う事を聞いてくれませんから・・・・


日本の西の果ての１匹の猫の為にたくさんの機材を持ってやって来られました


ディレクターの方、アナウンサーの方、撮影の方・・・・合計４人も！


これでビビ・コロが言う事を聞いてくれなければ、責任重大です！


オチャデモ、イレマショウカ?

５時間もあのシーン、このシーンとビビ・コロのご機嫌をうかがいながら辛抱強く撮影をしてくださいました
実際の放送時間は3～4分位だそうです
制作の方々のご苦労が良く判りました

ただとても興味深かったのは、カメラ撮影の方の口癖でした
スムーズに撮影が行った時は、なにも言われないのですが
ビビ・コロが言う事を聞かずうまく行かなかった時は、「なるほど、なるほど・・・・」と必ず言われるのです
動物の撮影はこんなものとご自分を言い聞かせておられる様でした
普通なら怒り出す所と思うのですが・・・・・
とても忍耐強い方だと思いました

ビビもコロンも慣れない環境にとても疲れたようでした
NHKの方々が帰られた後・・・・・


いつにない深い眠りに落ちていました


コロンの出番は少なかったのですが・・・・・
リラックスしていた様でも、緊張していたのですねぇ

ビビさん、コロンさん、お疲れさまでした
非日常ないち日でしたね
でもいち番疲れたのは撮影されてた方々だと思うよ


このブログをお読みの皆様へお願いです
動物愛護管理のあり方、犬や猫の殺処分ゼロについても皆さんのご協力を頂けないでしょうか?
わずか2分で犬や猫が犬や猫らしく生きていける様協力する事が出来ます
よろしくお願いいたします


こんにちは、公益財団法人どうぶつ基金（内閣府承認）理事長の佐上邦久です。
本日は、あなたに緊急のお願いがあります。
今、環境省が動物愛護管理のあり方について私達の意見（パブリックコメント）を2件求めています。

私たち国民が法案改正について直接意見を届ける事が出来る、5年に1度しかないチャンスなのです。
そこで是非あなた様から環境省あて意見を送付していただきたいのです。
やり方はカンタンで、あなたの賛同できる意見にチェックを入れて送信ボタンを押すだけです。どうか声なきどうぶつ達のために、あなたの貴重なお時間を少しだけください。

※このフォームによる意見提出が正式にパブリックコメントとして受け付けられることは環境省の承諾済です。

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公益財団法人どうぶつ基金　理事長　佐上邦久



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