れのんのひとり言

サバトラ柄のビビさんとサビ猫コロンさん、そしてソーニャさん。そんな三人と相思相愛な日々をつづります。下僕ではありませぬ。

昨日は取り乱してしまいました

2013-10-14 16:01:13 | 日記
れのん「昨日はご心配をお掛けしました
お陰様でコロンは落ち着いてきています
二階からも下りてくる様になりました
ご飯もしっかり食べてくれています
昨日の様な症状は見られません
ひと安心です

ただ私のそばを離れません
明日からの出張が、少し心配です」

とても驚きました

2013-10-13 20:04:35 | 日記
れのん 「きょうはとても慌てることがありました

最近猫草を萌やすのをさぼっていたので、すでに萌やしてあるものを行きました
部屋に置くと、ビビコロをはじめ、ソーニャさんが盛んに食べ始めました
食べすぎじゃん!と思うくらいに・・・・

そのうちコロンさんが早くも、「オエッオエッ!」とやり始めました
待っていたんだな~と見ていると、大量の猫草だけをケロケロしました
出し終わったコロンさんはその場をサッと逃げるように離れたのでした
と、途端にこけたのです!

四足がこけるなんてオマヌケだな~と笑おうとしたのですが、凍りつきました
コロンさんが、「フォウフォウ!」と短く鳴きながら立ち上がれないのです
急いで抱き寄せて床に寝かせ、名前を呼びながらお腹や背中をさすりました

相変わらず、「フォウフォウ!」と鳴くだけで立てないようでした
そのうち失禁を・・・・
これは大変!とキャリーに入れ、すぐに病院へ!
普段だったらキャリーを見ただけで逃げ出すのに抵抗することもできませんでした
キャリーの中でも浅く早い呼吸を辛そうにしていました
どこに連れて行かれるのかの恐怖心もあったと思います

病院の受付嬢も私の表情で大変なことになっているんだと思ってくれたようで、早めの診察に回してくれました
原因は判らないそうですが、猫草ではないでしょうとの事
念の為の心臓のレントゲンとエコーをとってもらいました
いまのところどちらも異常はないとの事

少し安心しながら家に帰りました
キャリーから解放されたコロンさんは歩けるようになったのか、2階にあがって行きました
それから1階に下りてくることはありません
階段の一番上から下を覗いているだけです
先ほどの経験が余程怖かったのだと思います
お腹が空いたときだけ私が側にいると下りてきて食べますが、すぐに上がっていきます

これからしばらく経過を観察しなければと思うのですが、火曜から東京出張です
私が居ないときに何かが起こりそうで怖いです
出張を取りやめたい気分です」



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秋の日のドライブ!

2013-10-06 22:49:50 | 日記

れのん 「ソーニャさんも残暑(?)でへたばるような暑い日に出かけてきました」


れのん 「きみはゆっくり寝ていなさいね」


れのん 「バイクで40分ほどの、高原にきました
産直のお店でミカンとゆずを買いました」


れのん 「白木峰高原です
菜の花でも有名なところなんですよ」


れのん 「いまの季節はコスモスです
8分咲きでしたよ」


れのん 「赤や」


れのん 「うす黄色」


れのん 「個性的な花が」


れのん 「目を楽しませてくれました」


れのん 「風にゆらゆらと・・・・」


れのん 「生きている喜びを表しているようでした」


れのん 「話しは変わりまして・・・・
市内に帰ってきました」


れのん 「町の中心部は、明日から行われる秋の大祭「長崎くんち」の準備で大わらわのようでした」


れのん 「露店の準備が急ピッチで行われていました」


れのん 「大量のキャベツですね・・・・」


れのん 「お店ばかりではありません、普段は諏訪神社におられる神様が立ち寄られる「お旅所」の設営も佳境にかかっていました」


れのん 「この中央部で各踊り待ちの出し物が奉納されます」


れのん 「暑い中、お疲れ様です」


れのん 「この建物に向かってお賽銭が飛び交います!
いろいろと願い事も飛び交うのでしょうね」


れのん 「れのんの願いは・・・・事故もなく無事に祭りが終了することです」



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