ボール盤を利用して、製作中の関節ジョイントの中央に8㎜の凹モールドを削る装置を作る。
部品がロールゲージでの制作故、ブチ抜きになってしまった中央部にフタをしてやる必要ができてしまったためです。
本当に今回の作品は色々と下準備を強いられます。もっと効率の良い方法があるような気もするのですが…すでに頭が回っていない状況ですので、しょうがないっちゃしょうがない。
で、これは市販のアルミリベットを利用したビット部分。サンドペーパーの切抜きが雑ですが、回転してしまえば同じですので外径さえ合っていれば問題なし。
ボール盤自体は回転数を6段階に変えられるのですが、基本的なモーターの回転数が早いためかとにかくちょっとした力加減で削りすぎになりかねないため気が抜けません。それにとにかく1回の作業であっという間に周囲が粉まみれ。既に卓上掃除機のパワーでは換気が追っついてくれません。
ここまでやって部品の精度が変わらなかったりしたら…泣くよ、俺…。
部品がロールゲージでの制作故、ブチ抜きになってしまった中央部にフタをしてやる必要ができてしまったためです。
本当に今回の作品は色々と下準備を強いられます。もっと効率の良い方法があるような気もするのですが…すでに頭が回っていない状況ですので、しょうがないっちゃしょうがない。
で、これは市販のアルミリベットを利用したビット部分。サンドペーパーの切抜きが雑ですが、回転してしまえば同じですので外径さえ合っていれば問題なし。
ボール盤自体は回転数を6段階に変えられるのですが、基本的なモーターの回転数が早いためかとにかくちょっとした力加減で削りすぎになりかねないため気が抜けません。それにとにかく1回の作業であっという間に周囲が粉まみれ。既に卓上掃除機のパワーでは換気が追っついてくれません。
ここまでやって部品の精度が変わらなかったりしたら…泣くよ、俺…。