静嘉堂文庫美術館さんが二子玉川で開館してた頃に観に行った「超・日本刀入門」。
その revive 展。7/23(火)・2回目(1回目はこちら)。
今回も先頭入場キメてきましたよー(笑)。
おかげでこんな写真も撮れました。
これは間違いなく朝イチの枠の醍醐味です。ちなみに事前に予約済。
東京駅から地下道通って行けるのも良き。
今回は撮りたい刀や構図をまず撮って、それからキャプション等を見ながら延々廻りました。
人が増えてくると第1章の冒頭から混雑が始まるので、頭から見ることに拘らずフレキシブルに動く方がストレスないです。
コツがつかめてくると、刀のこの部分はこういう表記になるのだな、とか。
少しずつ擦り合わせが自分の中で始まってくるのがとても面白いです。
知れば知るほど刀は深い。