ブサヨ突っ込みコメント・TB保管所

自分に都合の悪いことはコメント削除や不承認で逃げ回るブサヨ、プロ市民への情報を晒します。

害務省の元キャリヤがザレゴト垂れ流してしるようだが

2008-09-24 23:27:37 | ブサヨの俺様ルール
なんか天木直人とかいう元害務省のキャリア官僚で九条真理教のバカが妄言
垂れ流しているらしい。

自衛隊幕僚長の暴言を放置する政治とメディアのゆるみ
>今年4月、名古屋高裁が「イラクでの航空自衛隊活動は違憲であるという」
>という判決を下した時

この時点でダウト
あの裁判は原告(プロ市民)敗訴で上告していないつまり違憲であるという判決
なんて出ていないのだが。違憲うんぬんは裁判官の個人的意見であって判決には何の影響力も持たないのだが?


というわけで
>「そんなの関係ねえ」という浅薄な暴言を吐いたのは田母神俊雄航空
>幕僚長(60)だった。
関係ないのはしごく当然な話なんですけどね。国家一種通ったエリートが
何を言っているのでしょうか、ボケでも始まったのかなw?

>その穴埋めのために戻ってきたのは、戦前追放されている人たちが多かった
> わけです。いわゆる左翼と呼ばれる人たちです。脳みそが頭の左半分に
> しかないような人たちが皆それぞれ公職に戻ったわけです・・・
事実その通りじゃないですか?どこが暴言なんですか?ていうより
破防法適用すると言われるまで日本共産党は何をしていたか忘れているわけではないでしょうな?
あ、健忘症なら仕方ないかwww。

>このような考えの人間であるから、名古屋高裁判決についても、
>「そんなの関係ねえ」と言い放つ事ができたのだ。
>法の支配の否定を平気で行なうのだ。
おいおい、嘘を言ってるのはお前だろ?、分かるか?そんな判決ないんだがら。
あるならソース持ってきてみろ!都合のいいところだけ拾った判決文の一部じゃ
なくてな。

>問題はそのような人間を自衛隊の幹部に据え置きつづけるこの国の人事政策
>のゆるみである。緊張感のなさである。
逆にそんなことに政治が関与するほうがシビリアンコントロールに反している
と思うのですが?(嘲笑)

>これは暴言では済まされない大問題である。
じゃあありもしない違憲判決と声高に叫ぶことはいいんですか?

>護憲政治家よ、メディアよ。政局にばかり気を取られていてはいけない。
ではその護憲政治家とやらがいままで何をやってきたのが教えてもらえませんか?
確か阪神淡路大震災のときに被災者を見殺しにしたのは確か護憲政治家だった
ですよね。そのときに山口組でさえ救援活動をしている最中に自分たちの団体の
演説始めた奴はその後護憲派政治家になりましたよね、そして前科一犯w。
あと北朝鮮の拉致はないとか言うだけならまだしも北朝鮮に情報を流していた
のも護憲派政治家ですよね。元害務省のキャリアなんだからよくご存知でしょう?

>政治的リーダーシップ不在の時に、この国はどんどんと無政府状態になりつつある。
リーマンブラザーズ崩壊で国家財政破綻危機の隣国よりはよっぽどましだと
思いますケドw。

>シビリアンコントロールの重要性を唱えるのなら、この幕僚長を国会に招致し、
>発言の真意を国民の前でただすべきだ。
それやっては政治の横暴でしょう。そこまでやられたら逆に政治に介入されますぜ。
そうなったらマジでシビリアンコントロールの崩壊になるはずですが。

>彼が自分の発言が正しいと言うのであれば直ちに更迭すべきだ。
それより自分の事実誤認(もしくはミスリード)について訂正するのが先でしょう。

>いまや防衛省の制服組までが政治をなめきっている時代となってしまった
逆にネットの民をなめきっているのはあんたでしょう。もうキャリアじゃないん
だからその上から目線やめたら?

まあ哀れな元キャリアの方はこれくらいにしてこの記事を紹介していた
小牧おばちゃんのほうであるが。


天木直人さんのブログから

今回は淡々とブログの紹介してただけだからまあ内容に問題があるわけでは
ないのだが。(それよりコメント欄のひと頓着の方が心配だ)

やはりやってくれます緑虫こと麻生「肛門野郎」隆 君

>読みましたよ (緑虫)
>2008-09-23 00:50:44
>幕僚長の暴言記事読みましたよ!
>脳みそが頭の左半分にしかない、、、には笑ってしまいました。
>きっと自分の脳は頭の右半分にしかないという自覚があるのでしょうね。

いや・・・脳みそ足らなくて逃げ回る君にそれ言う資格はないと思うよ。
そういえばチズハムさんのコメントも抹殺しだしたそうじゃないか?
そこまでして自分を正当化したいわけ?そんなんだからまともな就職も
できてないんじゃない?つーか長期の休みでもないのにモンゴルに二週間も
いけるのはフリーランスでもないかぎり無理だと思うけどね。

というわけで今回はこのへんで。