ケイマフリに会ってきました

３つの密を避けながら茨城の海に行ってきました

目的はケイマフリ、情報を頂いてからだいぶ日が経っているので

もしかしたらもう居ないかも？と思いつつ出かけました

ケイマフリは北海道天売島、積丹半島、知床半島などに生息する

ウミスズメ科の海鳥なのです、知床にお友達がいるけれど

ニャンズを置いて家を空ける事が出来ない、おかあたん

会えるものなら会ってみたい〜！……と

現地着、いないね、いないね、残念だ……と諦めかけた時でした。

「いたーー！」　(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))♡！！　前置きが長くなりました

こんな鳥です、ご覧下さいませ(^-^)


けっこう地味




しきりにバシャバシャしてました


激しすぎる水浴び



ラジオ体操・第一 。 手を大きく前に上げて～



後ろに反らす～・・・なんちゃって(≧▽≦)


夏羽になると全身真っ黒になるそうです、目の回りの勾玉模様は白のままです

ちょっと色っぽいしぐさ^^;


ちょっとだけよ～、あんたも好きね～

みたいな(^_^;)



赤い足も見れたし、白いお腹も見せてもらえた

想像していたよりも可愛かったですヽ(^。^)ノ

少しだけ他の子も

１メートル位まで近づいても逃げなかったオオセグロカモメ（若)


だから、トリミング無しでこのアップ(◎_◎;)


こちらは、めちゃくちゃ遠い小鳥

空高く舞い上がって行くヒバリ




(≧▽≦)



のどか～(￣▽￣)


もう二度と会えないかも知れない北国の鳥、ケイマフリ

堪能いたしました～ヽ(^。^)ノ

書き忘れました、ケイマフリとはアイヌ語で「赤い足の鳥」という意味だそうです




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