珍鳥・コシジロウズラシギ

鳥のお仲間さんに誘われてはるばる海にやって来ました



その目的は

野鳥愛好家の中ではかなり知れ渡っております

珍鳥コシジロウズラシギを見にきたのです

現地到着、先ず「鳥を探すならカメラマンを探せ」

早速、山盛りのカメラマン発見、で側に行く

しかし、目的のシギがどの子なのか、、、さっぱり分からん(≧∀≦)

隣にいた親切なカメラマンが教えてくれて、なんとか撮りました

こちらが珍鳥のコシジロウズラシギ



しかしながら



目を離すと・・・・



どの子だか分かんなくなちゃう

つまり、わたしには識別出来ない。。と言うことですな(￣。￣;)ﾎﾟﾍ

他の子たちも撮ってあげましたよ


キョウジョシギ


ここには４種写ってます、ミユビシギ・メダイチドリ・キョウジョシギ・トウネンのはず(^_^;)

そこはシギチ達にとって楽園のようにみえましたが、

突然、鳥たちが一斉に飛び立った、、、なんで？どうしたの？

と、上空を見ると、ハヤブサだー！


何処から来たのか


突然現れ


一度ダイブして・・・去って行った(◎_◎;)


突然現れた猛禽に危険を察知し、み〜んな居なくなった(´･_･`)

ハヤブサに動じなかったのは、サギと


居残りのクロガモ♀と


ウミネコ

シギチが一羽も居なくなると、カメラマンも居なくなった(≧▽≦)

来たばかりだけど鳥が居なくちゃしょうがない

帰る？どうする？・・・・などと言いながら

未練たらしく、だらだら

4〜50分経過後

パラパラと鳥が戻って参りまして

もう一度、珍鳥を確認して、帰ってきました


コサギとソリハシシギ


真夏の太陽の下、長袖から出たお手々が真っ赤に焼けてしまいました

今もヒリヒリしてます、意外とデリケートなのね\(//∇//)\



焼けて黒くなった、おかあたんの手・・・ちがうわ！
ハナちゃんの手じゃ、タッチしてねヽ(^。^)ノ

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