まとまった時間がないので、私の学部、学科について一言もの申すはもう少し先延ばしと言うことで…ごめんなさい。
というわけで、今日は、志向を変えます。インターネット依存症について
・疲れてる
・成績が下がる
・他の事への感心が無くなる
・友達と出かけなくなる
・反抗的になる
などの症状のお持ちのあなた、インターネット依存症の危険がありますのでご注意下さい。我々の世代は非常に微妙で、もう死語かも知れないけれど、いわゆる「17歳」世代である。(実際には「17歳」の1~3年後輩)色々身近な変化があった世代といえる。正直小学校の頃はインターネットって言葉を知らなかった。まぁ、インターネットはまだ普及はしていなかったけど存在はしていた。しかし、今の子供達は生まれた時からネットが存在していたり、神経過敏な時期からネットに親しみを持っている。今現在、情報氾濫期、情報の取捨選択が絶対的に必要である。しかしながら、この判断の出来ない子供の時期からこのようなネットに触れさせることは問題を抱えてしまうことがあり得る。ある程度成長していた我々でさえ取捨選択が難しかった。それなのにそれより幼い子供がどうやって取捨選択できようか。たしかに今は技術が発達して、昔のようなアダルトサイト閲覧したために多額の請求が来る、といったような事は少なくなったと思う。当時、高校生だった当時、友人が「3万円事件」を起こした。当時の仲間内ではかなり有名な話。簡単にいって
、閲覧したため3万請求されたというもの。あの時は、まさかこんな近くにひっかかったやつがいるなんて…と思ったりしてた。その友人にとっては忘れ難い事件だったろう、何たって「家族会議」が開かれたくらいだから。その後「家族会議」は月間流行語大賞に選ばれた…
閑話休題
ようするに、ネットに踊らされない「自分」を作ることが大切だと言うことです。「自分」は難しいですけど頑張って作るしかないです。頑張るしか…と言いつつ踊らされている自分がここにいたりします
| Trackback ( 0 )
|