何処へと かえすなごりや 土用波

「土用丑の日」
店長お勧めの 「うなぎ弁当」 を食べた
勿論 「効用も産地表示」も、全く信用はしていない

メディア 政治家 役人 業者・・能書きを 「鵜呑み」 にし
「騙された」 と騒ぐ 「カモ アホウドリ」の群
まさに 「○○は死ななきゃ治らない」

「人を信じる」 とは 裏切られて猶 「許せる」 との意だ
其の為には 「覚悟と寛容」 の心構えが必須
平成維新も絶望的か・・土用の青空は春さんから

茶番劇 へそで茶が沸く 熱帯や～(;:^^:;)

野党連合の狙いは「政策」に非ず
衆院を早期解散に追い込む 「政局」 にあると思われる

政界大再編で旧弊打破、政治は様変わり
そして・・・日本に陽はまた昇る
・・夏の夜の夢・・
猛暑お眩暈申し上げます鬼百合はれんげさんから

批判する口は 未来を語らない

無様にジタバタする姿を囃し立てたあげく
終には、タイヤの重りを縛り付けて、海に突き落とし
殺してしまった事件を思い出した

ねじれ国会では、党利党略が優先し国民は二の次に為る
少なくとも、今後六年間は「混乱と停滞」が続く
衆愚窮まれる・・も・・自業自得だ
パンドラの箱にも希望がひとつ　ヤブカンゾウはれんげさん

泥舟で 荒海越せと云う 阿呆

「与党の過半数は困難！」
多分・・泥沼の捩じれ国会で国民は置き去りだ

国民自身が泥沼を選択するのであれば、仕方も無い

金と暇を持て余す楽隠居としては

自分達が乗っている命船を、能天気に打ち壊して
海の藻屑と消える、阿呆莫迦国の悲喜劇を
高みの見物だ
冥途の好い土産に為りそうだ画像は粋人亭さんから

泥沼の捩じれに 獏もうなされる

世論調査では
政権支持率は下降気味で
与党の安定多数を望まぬ人が多いらしい

日本沈没が一段と現実味を増す未曾有の非常時
独裁に近い、強力な政権が不可欠だ

与・野党の勢力が僅差であれば
党利党略の、アラ探し、足の引っ張り合いは必至だ

泥沼の捩じれ政治を、国民は望んでいるのだろうか
＊矮党が船団組んで山登り＊
元気の出る強い黄色の花と蝶は、粋人亭さんから