狂 歌 控 帳

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*今日ひと日 散るをとどめて綴り草*


*画像は戴いたものです*

  道の端にはじかれ寄りぬ砂利石の辺りに根付く草のひと叢

2007-06-26 | 題詠百歌
086:石  霜露を厭う柔な温室物とは違い、自然の逞しさ抜け目の無さには感心する
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