雲水すやひろ日記

いろんな意味で修行中の「すやひろ」が語る日記です

マッチシティ&タウン

2009-02-26 06:42:54 | 日記
今週飲み会続きで若干グロッキー気味なすやひろでございます☆

飲むの好きな方なんだけどなぁ…


さて、マッチシティ&タウンが今年も開催されるということで、ホッとひと安心しております。

いい企画だと思うから…

市町の担当者の想い次第で、力の入るところとそうでないところがハッキリ見えるこの取り組み。

いろいろと大変なことも多いのですが、どうせやるならとことんやって欲しいものです。


頑張れ~!

シティ&タウン!!

やっちまった~!!

2009-02-24 07:20:05 | 日記
昨日の夜は久しぶりに寝過ごしちゃいました…

しかも、今回は豊田…

帰りの上り電車もなく、タクシーに乗るお金もなく、途方に暮れました。

仕方がないので、ちょっと無謀だけど、歩きました…


家に着いたら、3時過ぎ。

2時間半歩いたか…

とりあえず、通勤電車に乗ってはいますが、眠い~

青梅マラソンの思い出(その4)

2009-02-20 05:31:38 | 日記
 そろそろ青梅マラソンシリーズも書ききらんといかんね☆
 ということで、

【復路】
 復路は、往路が上り中心だったことから、逆に下り中心となる。

 体力に余裕のある人はペースが上がってくることもあり、団子状態が少しずつばらけてきた。

 ただ、そこでペースを上げ過ぎると、最後まで持たないだろうなと思って、ずっと我慢。

 21から22㌔付近にある急な上り坂で、みんなのペースがグッと落ちてくるんだけど、そこは何とかクリア。
 (やはり、数日前の試走が役に立った)

 その坂を上がりきると、ほとんと下りになるので、ペースが上がる。

 そして、だんだんと青梅の市街地へ。

 さっき「帰って来いよ~」って曲が流れてきたところは、帰りには、

 「走る~、はっしる~俺ぇたぁち、流れ~る汗もそのまぁまぁに」

 完全に最後の煽りに入ってた(笑)

 ここまで来ると、「帰ってきたぜ!!」という気持ちになるけど、やっぱり疲労で足がなかなか前に進まない。
 (1㌔がこんなに長いのかと思うくらい、距離表示が出てこないもんね)

 そんなときに沿道からの「お帰り~」の声にちょっと目から汗がウルっときてみたり…
 (しんどいときの周りの声援が最後まで頑張らせてくれるのは、本当にありがたい)

 愛媛の試合もしんどいときこそ声を出して奮い立たせてあげんといかんなと、半ば強引に思いつつゴールに向かう。

 そして、何とかゴールラインを越えることができた。



 振り返ると、スタートに時間がかかるし、給水所はせまいし、といろいろ言いたくなるところはあるけど、地元の方々の声援は大きかった。 
 そして、沿道で飴やバナナなどを一生懸命配ってくれてた子ども達。

 癒されたな~。

 とにもかくにも、終わってみれば、いい思い出となる青梅マラソンでした☆


【余談】
 最後結構キツくなって、ペースが落ちそうになったとき、目の前に見えた某J2のユニ(数人いたなぁ)。
 「ここでは負けられん!!」と別のスイッチが入ってしまいました。

 ある意味、おいらの完走に手助けをしてくださったこと感謝しています。

 シーズンでも負けられんね!!

 
 

 
 
 

 

青梅マラソンの思い出(その3)

2009-02-18 06:00:53 | 日記
【往路】

 道路の左右でたくさんの方々が応援してくれているんだけど、印象に残ったのは、「帰って来いよ!」の横断幕と曲。
 近づくにつれて、
 「帰って来いよ~」
 「帰って来いよ~」
 「帰って来ぉ~いぃよぉ~」
 って聞こえてきて、
 「よし、帰ってきちゃる!!」って思ったりして(笑)

 そのほか、ギターをずっと弾きながら応援している人や、アンパンマンのカッコをして応援している人など、いろんな方がいて和んだ。

 往路は、比較的上りが多いんだけど、思ったほど急ではなかったのと、人が多すぎてペースが上げられなかったこともあってほとんど行きも乱れず。

 途中、へそ饅頭のお店前で太鼓演奏を聞いたんだけど、これがなかなか迫力があってお腹に響く☆

 ずーっとアップダウンを繰り返しながら走っていたのだが、何となくスタート前に思っていた「行っとけばよかった」というWCK症候群(「WCK」はトイレ希望の略ね☆)が勃発し、仮設トイレを探しながらの旅となる。

 結局14㌔地点くらいで見つけたので、一緒に走っていた先輩に別れを告げ、一路WCに。
 待ち人数が少ないのでタイムロスも少ないかと思っていたのに…
 「みんな長いよぉ~」
 ということで、2分以上のロス。

 体が軽くなったので、ロスを取り戻そうと走るんだけど、やっぱり人が多くてなかなかペースが上がらない。
  ↑
 でも、これが結果的には後半の体力維持につながっていたりする…

 折り返し地点に来ると、さっきの暖かさはどこ?的に冷えてきたので、
 「早く下ろう!」とギアをチェンジ(したはずだったんだけどなぁ)

 15㌔を超えてしばらくは下り中心なので、割と快適に走る。



 その4(復路に続く)←こんなに長く書くつもりはなかったのに…
            じっくり書く時間がないの(涙)


青梅マラソンの思い出(その2)

2009-02-17 05:51:32 | 日記
 ここからは、携帯持たずに走ったので(普通か…)写真とかはないんだけど、覚えている範囲で☆


【スタート】
 一応スタート地点は観に行ったんだけど、歩くだけでアップになるほど(汗)

 いっそのこと、ここら辺で待っておいて…とも思ったけどさすがに良心がね☆

 自分達のスタートブロックに戻る途中で、いろんなチームのユニを着た人に遭遇。
 別に意識はしてないんだけどね、

 特にJ2のユニなんて全然意識なんかしてないやい!!(笑)

 でも、
 「あれ、愛媛や、愛媛のユニ着てる~」
 とか言われたりして、思わず照れ笑い☆

 ちょっと前にトイレに行ったはずなのに、緊張してるのかまた行きたくなる。
 でも、所沢ハーフの例(トイレが混んでで、並んでたらスタートに間に合わなかった)を思い出して、B型的発想の「まぁえっか~」精神でスタートブロックへ。
  ↑
 これ、やっぱり後悔することに…


 スタートブロックでは、
 放送で「そろそろスタートですよ~」とか
    「スタート○分前ですよ~」とか
 聞こえてたんだけど、その後シーンとなって

 「ただいまスタートしました!!」

 って、号砲も聞こえんくらいスタート地点まで遠いんかぁと思いつつ、みんなで拍手。

 しばらくして、ようやくダラダラと動き始める。

 その後、ちょっと走っては止まっての繰り返しで、スタート地点にたどり着いたときには、既に9分以上経過。

 朝原さんは、みんなを見送るため、ずっと手を振ってくれてた☆
 思わず振り返すランナー達。

 さぁここからが30㌔のスタートかって、前の方とは1㌔以上のビハインドがあると実感しつつ、「走り続けるぞ~」と思ったのに、道の狭いところではやっぱり人が詰まってストップ。

 気温もかなり上がってきて、汗がいっぱい出てきたなぁと、距離表示の看板を見ると、


 まだ「3㌔」(爆)

 おいおい、ここからまだ27㌔もあるのかと思いつつ、前方に見える長~い上り坂に向かうのであった…


 その3に続く…



青梅マラソンの思い出

2009-02-16 19:14:48 | 日記
 2月15日の日曜日の青梅マラソンを備忘録的に☆

【朝】
 朝から天気が良くって、とても暑くなりそうな予感がした。
 ちょっと早目がいいかなと思って出発したんだけど、既に青梅行きの電車は激込み。

 ギュウギュウ詰めの中、河辺駅に到着したのはいいんだけど、ホームに降りたものの階段が狭いとか何とかで一歩も動けず、電車を降りてから駅を出るのに15分もかかってしまった…

 駅を出て、人の波に任せて歩いていると、受付場所の小学校グランドに。
 そこで受付をした後、報知新聞の号外版を手渡される。
 

 朝原さんがスターターなのね☆

 実は、この新聞の中身を見ずに持ち帰ったのだが、出場選手全員の名前が出てたのね。
 (そうとは知らず、更衣場所が満杯で荷物を置くところが無かったので、その新聞を荷物の下に…以下略)
 
 着替えを終了し、貴重品も預けたのでスタート地点に行ってみようと道路に出てみたのだが、一向に自分達のスタートポジションの看板が見当たらない…

 っていうか、こんなに後ろとは思わなかった(涙)

 

 これ、すごい後ろ。
 だって、直線だから見えるはずのスタート看板。
 
 そんなの全く見えないし…

 先が大変だと思いつつ、スタートを迎えたのでした。


 その2へ続く☆




どうなるのかな?

2009-02-16 19:00:14 | 日記
 愛媛FCしまなみの四国リーグの日程とメンバーが出てたんだけど、アキシゲ君の名前が無い。
 モチ君は入っているのに…
 
 どうなってるのかな?チームもどうしようか迷っているのかな?

 しかし、仮にアキシゲ君がトップに行ってモチ君一人だけしまなみってのは本人にとってどうなのかな…
 (プロだから這い上がってくるしかないんだろうけど…)

 二人とも早くトップで見てみたいという気持ちに変わりはないんだけどね☆