昨日の夕刊紙みてたら
海外仰天ニュースのコーナーに凄い記事が有りましたので紹介。
「眼球はカキのような味がしました」
世界では人肉嗜食(カニバリズム)の犯罪は珍しくないが、ここまでエグイ事件はまれだ。
米コネチカット州で2011年1月、33歳の男がホームレス男性を殺害。
タイリー・リンカーン・スミス受刑者はその後、廃屋で脳と眼球を食し、
懲役60年の実刑判決を受けて現在も服役中だ。
今月9日、同州上訴裁判所の公判でスミス受刑者は初めて遺族に謝罪。
「あの時は自分自身を見失っていた」と証言した。
というのも犯行時、脳をむさぼるようにして食べ、
「眼球はカキの味がしました」と発言して関係者を仰天させたからだ。
スミス受刑者は統合失調症を理由に保釈を申請、だが裁判官は
「保釈すると、彼自身だけでなく他者を危険に陥れることになる」と判断し、保釈を却下した。
読者の皆さんサイコパスの謝罪をどう考えます?。