お店を営業しています。
万が一このままコロナが終息せずに梅雨を迎え、夏を迎える場合も想定しながら営業を続けています。
当然ですが、この状況ですからお店を存続、継続させるための方法等を考えています。
コロナの影響で客足が遠退き、売上が落ちたとしても家賃や、生きるための経費は必ずかかりますからね。
いかに乗りきっていくのか?というのは多くのお店(特に小さなお店)の最重要課題であると、考えます。
しかし、一方で5月7日以降に緊急事態宣言が解除され給付金、更には買い控えの反動が起こることも想定しておかなければなりません。
ゴールデンウィークを挟みますから、自転車屋さんの場合は仕入れもストップします。
せっかく7日以降にお客さんが多く御来店頂いた場合にお店の継続のみを重視し仕入れを抑え、在庫を減らしていまうとお客様にご迷惑を、おかけてしてしまいますから。
僕の勤務するお店はゴールデンウィークと、その後に向けて少し多めに仕入れました。
ゴールデンウィーク中、絶対に
「不要不急の外出自粛」
それがコロナ終息に向けてに大切です。
状況を見続け、予測し、様子をみていきましょう。
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