メキシコグランプリ結果
優勝 マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
二位 セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)
三位 キミ・ライコネン(フェラーリ)
四位 ルイス・ハミルトン(メルセデス)
でした。
今回(と、言っても先週末ですが)は
標高の高いサーキットでエンジンの
パフォーマンスに差がつきにくい
ということもあってか、予選から
ルノーエンジンを搭載している
レッドブルが好調。
ポールポジションは久しぶりに活躍の
ダニエル・リカルド選手がとりまし
た。最近はリカルド選手の活躍が
ホントに目立たずにいたので、
嬉しいポールポジションでした。
しかし、レースに関しては
ダニエル・リカルド選手はまたも
トラブルでリタイア。
全選手の中で最もリタイア数が
多い選手となってしまいました。
(全て不運なトラブルだったかな)
優勝は同チーム、レッドブルの
フェルスタッペンでした。フェル
スタッペンに関しては今年、リカルド
選手よりも良い流れをもっている
ようです。
二位、三位はフェラーリ勢で
表彰台を獲得しましたが、
ここメキシコでシリーズチャンピオン
が決定しました。
シリーズチャンピオンは言うまでも
なく、今回のレースを四位で終えた
ハミルトン選手です。
ここでは、メルセデスの二台は相当に
苦戦していて、スカッとしたシリーズ
チャンピオンの決定ではありません
でしたが、シリーズを見返せば
圧倒していました。
序盤ではフェラーリ優勢もありました
が、そこは冷静な判断で着実に
ポイントを貯めていったハミルトンの
成せる技でした。
多少、失速したときも精神が乱れない
のは流石でした。
今年は残り2戦を残してのシリーズ
チャンピオン決定でしたが、
来年は強さを取り戻すであろう
フェラーリとホンダエンジンを
搭載するレッドブルが絡んで
面白くなることに期待です!
優勝 マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
二位 セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)
三位 キミ・ライコネン(フェラーリ)
四位 ルイス・ハミルトン(メルセデス)
でした。
今回(と、言っても先週末ですが)は
標高の高いサーキットでエンジンの
パフォーマンスに差がつきにくい
ということもあってか、予選から
ルノーエンジンを搭載している
レッドブルが好調。
ポールポジションは久しぶりに活躍の
ダニエル・リカルド選手がとりまし
た。最近はリカルド選手の活躍が
ホントに目立たずにいたので、
嬉しいポールポジションでした。
しかし、レースに関しては
ダニエル・リカルド選手はまたも
トラブルでリタイア。
全選手の中で最もリタイア数が
多い選手となってしまいました。
(全て不運なトラブルだったかな)
優勝は同チーム、レッドブルの
フェルスタッペンでした。フェル
スタッペンに関しては今年、リカルド
選手よりも良い流れをもっている
ようです。
二位、三位はフェラーリ勢で
表彰台を獲得しましたが、
ここメキシコでシリーズチャンピオン
が決定しました。
シリーズチャンピオンは言うまでも
なく、今回のレースを四位で終えた
ハミルトン選手です。
ここでは、メルセデスの二台は相当に
苦戦していて、スカッとしたシリーズ
チャンピオンの決定ではありません
でしたが、シリーズを見返せば
圧倒していました。
序盤ではフェラーリ優勢もありました
が、そこは冷静な判断で着実に
ポイントを貯めていったハミルトンの
成せる技でした。
多少、失速したときも精神が乱れない
のは流石でした。
今年は残り2戦を残してのシリーズ
チャンピオン決定でしたが、
来年は強さを取り戻すであろう
フェラーリとホンダエンジンを
搭載するレッドブルが絡んで
面白くなることに期待です!
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