鹿嶋はスゲ～波が小さく
午前中は、サイズがありそうな場所で１ラウンド
胸・肩のダンパーぎみの速いやつ
選びにえらんで、突っ込みサーフィン
このドキドキ感がいいかも～
たまにね
午後からは、ボードメーカー・トンビの早川さんとまたまた軽い打ち合わせがある～
なので、夕方は海は行けずに１ラウンドで終了
海岸線の工事が始まって、入れないポイント数ヶ所ありますね～
整備は有り難いことです
反面、一定のポイントにサーファーが集中しやすいのかな
楽しくサーフィンしましょう
昨日はサーフボードメーカー・トンビの営業、早川さんとミーティング
独自の(EPS+カーボン)製法でクオリティの高いサーフボードを作ってる
世界中でもなんと、この方法は日本のこのメーカーさんだけみたいです。
その証拠に、他数世界のBIGブランドも抱えていて、オファーも絶えないようです
ホワイト エンジェル「久我孝男・真木蔵人のダブルシグネチャー」
このタイプが面白かった
SLIK CART
5'2"
5'5"
5'6"
ロングボードでは
TSD
シングルパフォーマンス
こちらは、試乗できます
９０キロぐらいのまでの人も大丈夫
テイクオフも早く、軽いので持ち運びもらくです
テールのエッジとボトム（テール側）のコンケーブでかなり動きます
DD MAKAHA
スーパーオールラウンド
Mike Casey
スロットフィッシュ
すべてカラー・ブラシ可能です
ミーティングのあとの夕食タイム
早川さん、そして大洗から栗原プロも合流して遅くまでサーフィン談義
俺、まだまだ知らないことばかりでした。
勉強になった
トンビサーフボードについてお伺いしますが、オールカーボンとテールはカーボンでないテールフレックス仕様は乗り心地変わるでしょうか？
オールカーボンはしなりが無く硬すぎて乗りにくいのでテールフレックスに変更になったということでしょうか？
トンビさんのサイトが無いので、実際に使用されている貴殿に質問させていただきました。
テールフレックスは、一応テールにもカーボンは入っています。一部分だけがEPSのままみたいです！
違いは、僕の感想ですが、ターン時のスピードと角度が違うと思います。あとは強度も上がります。
毎年、前のがダメじゃなくて、少しずつ更に進化してるってことだと思いますよ。
後は、自分の体重とスタイルに合ったカーボンボードを選ぶことだと思いますよ。
テールフレックスモデルのほうがターン時のスピードと角度が向上し、強度も上がったのですね。
自分はオールカーボンモデルに乗っているので少し複雑な心境ではありますが、トンビさんのボードは素晴らしいですね。
いつか南茨城エリアでお見かけしたらお声をかけさせていただきます。