ここは ボートで行くTorotoro という
超ド初心者用のライトブレイクらしい
(船代は700円だったような…)
初日は どこもでかすぎて
ド初心者用のTorotoroでも
これくらいのサイズ
たまにくるグーフィーに乗るMade
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/24/351a7394c1b440e36995e0a23a7aba8f.jpg)
MadeをコーディネートしてくれたMakiさん
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/17/6aff2ae20ef4ff12791d743357909171.jpg)
TOM
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/a9/1eb79b8287a007de875ebe0fdce0b2a3.jpg)
(写真はプロカメラマンが撮影したのを購入)
ド初心者用がこれですから
他の場所は僕の技術じゃどうにもなりません
しかもバックサイドだし…
トップターン一回したら逃げろって感じ
ビビりすぎたのか
足もつったし
お尻もつった
さらに
新品の帽子ともバイバイしました
2日目も でかすぎて Torotoro へ
グーフィーの波を見つけてくれて
「トモ~グーフィー」
って マデが叫んでくれたので
グーフィー行ったら…
フリーフォールのごとくドロップイン…
頭から水の傘が差してきた…
水の傘が腰の高さまで落ちてきた瞬間…
巻き上げられて終わり
チーン!
次の波にMadeが乗ってきて
目の前で ガッツリチューブコンプリート
そんな感じのTorotoroでした
(文を読んだだけなら
本当に初心者ポイントなのか疑問ですよね
実際他ポイントはうまい人オンリーね)
サイズが落ちてきたというので
午後から Kuta Reef
(ボート代は500円か700円かは忘れた)
雑誌の表紙に載るような
真横からチューブを見れるポイント
RipCurlのロゴそのもの
ピークはエキスパートオンリーで
全体でもロングは僕だけ
ビビってる僕に対し
(稲妻のようなブレイクの音がハンパない)
「セカンドポイントからならいけるしょ~~」
と気軽なお言葉をありがたく頂戴しGet!
とはいうものの
みんなが乗れなかった おこぼれを頂き作戦!
ってことは
みんなのテイクオフを
きわどいセクションで見ていなきゃいけない
ってことを意味するのであります
そして
「お化けがきたら右沖に逃げろ」との指示も
とにかく
「恐れないで全力でパドルしろ」という指示も
まるでMadeが操作するラジコンカーの如く
右行ったり左行ったり
逃げろって言われたりするだけのサーフィン
集中するのは
他の人が乗っているかと自分の全力パドルと
進行方向の確認だけ
頭使わないで済むので
本当に楽させていただきました
隣にいた 子どもに
「ゴーゴー」と励まされたり
反対隣にいたOZに前乗りされたり
それでも 指示どおりに動いたら
3本くらい良いの乗れましたね
さすが名コーチ
パッキパキの壁だから ボトムにさえ降りれば
トップにあがるときにスピードが なまらでる
だから
簡単にスプレーも上がる
カットバックを誉められたが
僕はカットバックした覚えはない
でも彼が言うんだからしていたんだろうね~
だってカットバックしたら
向こうから高速でやってくるチューブに
わざわざ イン しちゃうことになるので
おっそろしくバックはできませんね
(後ろ見てないから
本当かどうかはわかりませんけどね)
そのあとのドハマリは厳しい
とくにロングはね
(この日だったかな~?他のポイントでは
ロングが折れたっていう話を良く耳にしました)
それを Madeの視点でものを考えると
初心者程度の僕でもカットバックする余裕がある
って読むこともできますよね
(この日だけの話ですけど…)
しっかし
マシンブレイクって安全で良いですね
乗れたらこわくな~~い
(後ろを見なければね)
超真剣だから転びづらいし~
楽しかった
スリルとハッピーは紙一重ね
それにしても
Madeの名ガイドぶりが発揮されたて日でした
感謝
PS
そのころMade様は
チューブインしたり
リップでクルクル回ってました
ショーを見ているようです
他人のサーフィン見るだけで楽しめます
Madeのボトムターン
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/3c/9c31679aa3ad7c7eacc383be26541b67.jpg)
体のどこにも力を感じさせないライディング
超ド初心者用のライトブレイクらしい
(船代は700円だったような…)
初日は どこもでかすぎて
ド初心者用のTorotoroでも
これくらいのサイズ
たまにくるグーフィーに乗るMade
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/24/351a7394c1b440e36995e0a23a7aba8f.jpg)
MadeをコーディネートしてくれたMakiさん
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/17/6aff2ae20ef4ff12791d743357909171.jpg)
TOM
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/a9/1eb79b8287a007de875ebe0fdce0b2a3.jpg)
(写真はプロカメラマンが撮影したのを購入)
ド初心者用がこれですから
他の場所は僕の技術じゃどうにもなりません
しかもバックサイドだし…
トップターン一回したら逃げろって感じ
ビビりすぎたのか
足もつったし
お尻もつった
さらに
新品の帽子ともバイバイしました
2日目も でかすぎて Torotoro へ
グーフィーの波を見つけてくれて
「トモ~グーフィー」
って マデが叫んでくれたので
グーフィー行ったら…
フリーフォールのごとくドロップイン…
頭から水の傘が差してきた…
水の傘が腰の高さまで落ちてきた瞬間…
巻き上げられて終わり
チーン!
次の波にMadeが乗ってきて
目の前で ガッツリチューブコンプリート
そんな感じのTorotoroでした
(文を読んだだけなら
本当に初心者ポイントなのか疑問ですよね
実際他ポイントはうまい人オンリーね)
サイズが落ちてきたというので
午後から Kuta Reef
(ボート代は500円か700円かは忘れた)
雑誌の表紙に載るような
真横からチューブを見れるポイント
RipCurlのロゴそのもの
ピークはエキスパートオンリーで
全体でもロングは僕だけ
ビビってる僕に対し
(稲妻のようなブレイクの音がハンパない)
「セカンドポイントからならいけるしょ~~」
と気軽なお言葉をありがたく頂戴しGet!
とはいうものの
みんなが乗れなかった おこぼれを頂き作戦!
ってことは
みんなのテイクオフを
きわどいセクションで見ていなきゃいけない
ってことを意味するのであります
そして
「お化けがきたら右沖に逃げろ」との指示も
とにかく
「恐れないで全力でパドルしろ」という指示も
まるでMadeが操作するラジコンカーの如く
右行ったり左行ったり
逃げろって言われたりするだけのサーフィン
集中するのは
他の人が乗っているかと自分の全力パドルと
進行方向の確認だけ
頭使わないで済むので
本当に楽させていただきました
隣にいた 子どもに
「ゴーゴー」と励まされたり
反対隣にいたOZに前乗りされたり
それでも 指示どおりに動いたら
3本くらい良いの乗れましたね
さすが名コーチ
パッキパキの壁だから ボトムにさえ降りれば
トップにあがるときにスピードが なまらでる
だから
簡単にスプレーも上がる
カットバックを誉められたが
僕はカットバックした覚えはない
でも彼が言うんだからしていたんだろうね~
だってカットバックしたら
向こうから高速でやってくるチューブに
わざわざ イン しちゃうことになるので
おっそろしくバックはできませんね
(後ろ見てないから
本当かどうかはわかりませんけどね)
そのあとのドハマリは厳しい
とくにロングはね
(この日だったかな~?他のポイントでは
ロングが折れたっていう話を良く耳にしました)
それを Madeの視点でものを考えると
初心者程度の僕でもカットバックする余裕がある
って読むこともできますよね
(この日だけの話ですけど…)
しっかし
マシンブレイクって安全で良いですね
乗れたらこわくな~~い
(後ろを見なければね)
超真剣だから転びづらいし~
楽しかった
スリルとハッピーは紙一重ね
それにしても
Madeの名ガイドぶりが発揮されたて日でした
感謝
PS
そのころMade様は
チューブインしたり
リップでクルクル回ってました
ショーを見ているようです
他人のサーフィン見るだけで楽しめます
Madeのボトムターン
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/3c/9c31679aa3ad7c7eacc383be26541b67.jpg)
体のどこにも力を感じさせないライディング