何なんだ・・・全然付いていくのに精一杯たぁこのことだ。原作知らないだけに、厳しい厳しい。
ともかくストーリーは、と。
前回、新たな古代ジンキ出現のサイレンを聞いて飛び出したアオバたちモリビト2号は、人工ジンキ?と対峙することに。リョーヘイ曰く、モリビト2号の後継機、だそうで。
ぜんぜん強そうだけども。
ずいぶんと練習したらしく、自由自在にファントム走りを出来るようになっているらしく、よけるよける。
しかし、押し出しにしようとしたら両方テーブルマウンテンからおっこってしまい、しばらく休戦。
救援を呼んでくるからまっとれ、てリョーヘイのメモもアオバには何の意味も無く、赤いジンキを見つけてぱぱっと外出。
気持ちわるーいと言いながらも沼を進むと、広世って人が現れ、ついでにパンツも丸見え。なんで。まぁいっか
僕パンツにしか目がいってませーんて赤くなって沼に飛び込む広世。
いくらなんでも、沼に飛び込むかね。
そんなこんなで(びちょびちょなはずの)ズボンをまた履いて、広世と話を始めるアオバ。
僕は、狩りをしに来たんだ。獲物は見つからないほうがいいんだけど。獲物はモリビト2号の操主。
私は、探し物。見つからないほうがいい探し物。
このへんから私には難しくなってきてます。
広世に狩りを命じているのは誰?
アオバのお母さんと関係ある人?それともあのアニマル仮面軍団と関係あるのかな?
あとで出てきた、刀の少年に?
んーわからない。
リョーヘイに見つかり、お互いが探し物であると気づいてしまった2人。
事態はほのぼのから一変し、敵という意識が生まれる。
でも、普通すぐ気づくんじゃないかな・・
あんな森と山しかない秘境のジャングルで、人に無関係な人にあう確率なんてあってないようなものだと思う。
そんなこと言ってもしゃーないので先に進みます。
シークレットに(倉庫に)侵入者、ということでゲンタさんが向かいます。
怪我は大丈夫なんだろか。
危険は承知らしい。
なんかの部品やらガラクタやら色々ひっちらかってる倉庫は鎖が切られていて、中にはゲンタさんの事を先生と呼ぶ仮面をつけてる?少年。
そしてその横にいるのは、赤緒!!
赤緒がモリビト1号の操主になる儀式って、チューなの?見間違い?
それをみて目を見開くゲンタさん。そりゃびっくりよね。
そんで戦闘開始。
二人ともそれなりの技量をもった「刀使い」ということで、なかなか決着はつかない。
というよりもゲンタさんが決着をつけたくないらしい。
この二人の関係もまたなぞ。先生というくらいなんだから、師弟関係か?
そして、ゲンタさんが袈裟切りにされそうになった時、飛び込んできたのは赤緒。
そこに昔のことらしい幻影が、少年の目に映る。
過去にも赤緒はゲンタをかばって、その返り血を顔にびしゃっと浴びた姿を思い出し慟哭する。
何だ何だ!!わからねぇ!!!
赤緒つながりで未来への話に移ると、過去の赤緒に関係しているのだろうけど、どうしてもモリビト2号には乗れない、という赤緒。
記憶喪失、かね。
それでもアルファは赤尾だけに強烈に反応を示す。
でも、私には何も出来ない、と逃げ出す赤緒に仲間は厳しい視線を向ける。
あなたなら、ジンキを倒せるかもしれないってゲンタさんは言ってたのに。
相手を、人間を、傷つけるくらいなら私は戦わない。
そういう選択を、同じ選択をしたのは赤緒とアオバ。
あんなに、楽しく会話したのに、広世。
誰が乗っているかなんて関係ない。
そんなこと言ってられない。私は戦うだけ、と淡々と話すルイ。
やだけどね。
ずいぶんとアオバに優しくなったもんだ。
そしてなんといっても今回の衝撃は蛾をペンで刺し潰すお母さんですね。
そしてその後のなんともいえないあの四肢をたらした姿勢が、恐ろしくて・・
意外とダークになりそうで、複雑もいいとこになりそうで、
楽しみ
ともかくストーリーは、と。
前回、新たな古代ジンキ出現のサイレンを聞いて飛び出したアオバたちモリビト2号は、人工ジンキ?と対峙することに。リョーヘイ曰く、モリビト2号の後継機、だそうで。
ぜんぜん強そうだけども。
ずいぶんと練習したらしく、自由自在にファントム走りを出来るようになっているらしく、よけるよける。
しかし、押し出しにしようとしたら両方テーブルマウンテンからおっこってしまい、しばらく休戦。
救援を呼んでくるからまっとれ、てリョーヘイのメモもアオバには何の意味も無く、赤いジンキを見つけてぱぱっと外出。
気持ちわるーいと言いながらも沼を進むと、広世って人が現れ、ついでにパンツも丸見え。なんで。まぁいっか
僕パンツにしか目がいってませーんて赤くなって沼に飛び込む広世。
いくらなんでも、沼に飛び込むかね。
そんなこんなで(びちょびちょなはずの)ズボンをまた履いて、広世と話を始めるアオバ。
僕は、狩りをしに来たんだ。獲物は見つからないほうがいいんだけど。獲物はモリビト2号の操主。
私は、探し物。見つからないほうがいい探し物。
このへんから私には難しくなってきてます。
広世に狩りを命じているのは誰?
アオバのお母さんと関係ある人?それともあのアニマル仮面軍団と関係あるのかな?
あとで出てきた、刀の少年に?
んーわからない。
リョーヘイに見つかり、お互いが探し物であると気づいてしまった2人。
事態はほのぼのから一変し、敵という意識が生まれる。
でも、普通すぐ気づくんじゃないかな・・
あんな森と山しかない秘境のジャングルで、人に無関係な人にあう確率なんてあってないようなものだと思う。
そんなこと言ってもしゃーないので先に進みます。
シークレットに(倉庫に)侵入者、ということでゲンタさんが向かいます。
怪我は大丈夫なんだろか。
危険は承知らしい。
なんかの部品やらガラクタやら色々ひっちらかってる倉庫は鎖が切られていて、中にはゲンタさんの事を先生と呼ぶ仮面をつけてる?少年。
そしてその横にいるのは、赤緒!!
赤緒がモリビト1号の操主になる儀式って、チューなの?見間違い?
それをみて目を見開くゲンタさん。そりゃびっくりよね。
そんで戦闘開始。
二人ともそれなりの技量をもった「刀使い」ということで、なかなか決着はつかない。
というよりもゲンタさんが決着をつけたくないらしい。
この二人の関係もまたなぞ。先生というくらいなんだから、師弟関係か?
そして、ゲンタさんが袈裟切りにされそうになった時、飛び込んできたのは赤緒。
そこに昔のことらしい幻影が、少年の目に映る。
過去にも赤緒はゲンタをかばって、その返り血を顔にびしゃっと浴びた姿を思い出し慟哭する。
何だ何だ!!わからねぇ!!!
赤緒つながりで未来への話に移ると、過去の赤緒に関係しているのだろうけど、どうしてもモリビト2号には乗れない、という赤緒。
記憶喪失、かね。
それでもアルファは赤尾だけに強烈に反応を示す。
でも、私には何も出来ない、と逃げ出す赤緒に仲間は厳しい視線を向ける。
あなたなら、ジンキを倒せるかもしれないってゲンタさんは言ってたのに。
相手を、人間を、傷つけるくらいなら私は戦わない。
そういう選択を、同じ選択をしたのは赤緒とアオバ。
あんなに、楽しく会話したのに、広世。
誰が乗っているかなんて関係ない。
そんなこと言ってられない。私は戦うだけ、と淡々と話すルイ。
やだけどね。
ずいぶんとアオバに優しくなったもんだ。
そしてなんといっても今回の衝撃は蛾をペンで刺し潰すお母さんですね。
そしてその後のなんともいえないあの四肢をたらした姿勢が、恐ろしくて・・
意外とダークになりそうで、複雑もいいとこになりそうで、
楽しみ