SUPER-X.COM

辛口コメンテーターになりた~いっ!

ナベツネさんが、人気のようです。(笑)

2006年02月14日 | 妄想的考察



こんにちわ、super_xです。

お隣で、ナベツネさんが大変、人気なようでござる。
築地発であるニューヨークタイムスの記事を褒め称えて…
純ちゃん批判をしているようです。
まずは朝鮮日報の風刺画を…
どははは…
これで、暴動騒ぎになってしまうわけないとは思うのだが…

<渡辺恒雄読売新聞会長の歯に衣着せない発言>
渡辺恒雄会長、ニューヨークタイムズ紙大西哲光東京支局長とのインタビューで、小泉首相の靖国神社参拝について「歴史、哲学を知らず愚かで無知」と発言。
<一方、韓国で歯に衣着せない発言をすると…>
千正培(チョン・ジョンベ)法務部長官
「×もしらない×が大統領を嘲弄するなんて」
大統領府
「名誉毀損で訴えてやる!」
国政広報処
「今すぐ訂正報道を出せ!」

と、韓国政府をこきおろすネタにしています…
まぁ、ナベツネさんって言うと、元共産党員ということですが…
それは、チャーチルの言葉通りに若いときの話のようで…
共産党員を売った記事を書いて出世したという事のようでございます。
super_xは、ナベツネさんの真意は…
アジアの大砲といわれるスンヨプさんの巨人獲得のためと、WBCの特定アジアでの成功のためにやっていると踏んでいます。
で、この件で例のNYタイムの記者さんが、インタビューをナベツネさんにして記事にしているようです。

 Shadow Shogun Steps Into Light, to Change Japan

AT day's end, it was perhaps one of the few things over which he held no sway, the relentless logic of aging, that made Tsuneo Watanabe, Japan's most powerful media baron, decide to step out of the shadows.
For years, most Japanese had caught only glimpses of the man, usually leaving, late at night, one of his favorite ryotei, the members-only redoubts where Mr. Watanabe dined with fellow power brokers and received supplicants. Reporters would swarm around him as he made his way toward his black sedan, peppering him with questions on the day's topic, and he would oblige them with imperious one-liners that made him the embodiment of the arrogant, ultimate insider.
But Mr. Watanabe, now nearly 80 years old, has stepped into the light. He has recently granted long, soul-baring interviews in which he has questioned the rising nationalism he has cultivated so assiduously in the pages of his newspaper, the conservative Yomiuri — the world's largest, with a circulation of 14 million. Now, he talks about the need to acknowledge Japan's violent wartime history and reflects on his wife's illness and his own, as well as the joys of playing with his new hamsters.
Struck by his own sense of mortality, Mr. Watanabe seems ruffled that his power may be waning. He has railed against Prime Minister Junichiro Koizumi, who he says just doesn't listen to him anymore. "Before, early on, he used to listen to me sometimes," Mr. Watanabe told a television interviewer.
During a two-hour interview at his office, where, in addition to the paper, he presides over Japan's most popular baseball team, the Yomiuri Giants, and the rest of the Yomiuri Media Group's empire, he puffed on one of the three pipes on the coffee table before him. He was a man in a hurry, in a hurry to change Japan, no less, by forcing it to confront, understand and judge its wartime conduct — and set it on the correct path as his testament to the nation. "I'll be 80 years old this year," he said. "I have very little time left."
(以下略)

 Shadow Shogun Steps Into Light, to Change Japan

と、前後編に分けて、大々的にやっているようです。
まぁ、翻訳は気が向いたらやってみますが…
な~ンて、オリンピック中継を見てますので眠すぎます。
まぁ、なんていっているかといえば…
 歴史が分からない小泉、勉強もせず

日本の読売会長..「喜んで特攻したというのは嘘。」
保守的論調である、日本の読売新聞の渡辺恒雄会長が、歴史も分からない小泉純一郎総理が、勉強不足だと批判して注目を集めている。
渡辺会長は、11日(現地時間) 発刊されたニューヨークタイムズの週末ワイドインタビューで「小泉、これは、歴史、哲学を知らず愚かで無知であり、勉強不足で、教養もない」と、語った。
渡辺会長は、引き続き、純ちゃんが「靖国参拜の何が誤りなのか?」「靖国を批判するのは、中国と韓国しかない」など、愚かな発言をするのは、「彼の無知で始まった」と批判した。
太平洋戦争で、追いこまれ暴走していた軍部が、神風特攻隊を送った時代、二等兵として軍に入隊した渡辺会長は、神風特攻隊に対しても苦言を呈した。
彼らが「天王陛下 万歳」を叫んで、勇猛と喜びで特攻したというのは、皆、嘘であり、彼らは場のような日々だけだった。」といい、「(神風特攻隊はみんなでヒロポンをキメてアヘアヘしながら)立ち上がることはできず、機関兵どもに、飛行機の中に押し込められた」と、言った。
ニューヨークタイムズは、2時間インタビューをした会長が「今年で、年が80だが、解せなかった。」と、話の糸口を語った後、日本が暴悪だった時代を認める必要があると強調したと伝える。
発行部数が1千400万部で、世界最大の新聞社会長である彼が、過去、紙面を通じて、熱心に育成したナショナリズムが浮び上がっているのに対し、今では疑問を申し立てているということだ。
渡辺会長の初行動は去年の6月、社説を通じて小泉総理の神社参拜を批判することから始まった。
これはそれまでの靖国訪問に対する外国の批判を本能的に批判する傾向があった読売としては態度を180度変えた事だ。
日本とアジア近隣諸国の関係に対する渡辺会長の憂慮を反映したこの社説は、靖国神社に代わる追悼施設を作ることを促しながら政界に波紋を拡げた。
渡辺会長はA級戦犯の東條英機前総理をヒトラーに比喩しながら、小泉総理はミリタリズムを賛美する祠堂を崇拜すると批判した。
特に戦争を経験した多くの戦後リーダー達のように、渡辺会長も戦争を全然経験していない人々が更に感情的なナショナリズムを訴えているに対し、気にいらなく思っているという事である。
50年間、一緒に過ごした奥さんが、脳出血で倒れたときには、「演劇など、そんなとこにはほとんど行けなかった」といい、「毎日、夜遅くに帰宅し、朝早く、出社した。」と、仕事だけを見て駆けてきた人生だったと、後悔していることも仄めかした。
「彼女は、一日中、呆然として過ごし、自我はほとんどない。彼女に、何か償いたいが、ナニをしていいのかわからない。たまに彼女が見せる笑顔に、私は作り笑顔を見せるだけだ。」と、語る。
日本が過去の蛮行を反省しなかったら、決して成熟した国にならないと確信する渡辺会長は、60余年前におきた戦争を検証するシリーズ記事を指示した。
彼はこのシリーズが一部の政治家の見解を変え始めたとし、「私は日本全体を変える事が出来ると思う」ともっと大きな野心を打ち明けたとニューヨークタイムズは付け加えた。
(連合ニュース 2006/02/12 05:25)

という事のようです。
どははは…
さすがにGのためだとは、いえませんよね。
第一、ナベツネさんは純ちゃんとのんびりと、飯を食っているわけですから…(笑)

ちゃ~んと、その様子は報道されてましたよね。
皇室典範に対し、純ちゃんは感情的になっていると応えてますから…
こんな事を言ってたら、のんびり飯食えないと思いますよ。
この記事の反応がよかったのか、NYタイムスはこんな社説も…
 Japan's Offensive Foreign Minister

ちゃ~ンと、訳してくれてますので…
 面倒だから、要点だけ翻訳

人は自国の歴史に誇りを持ちたがる。
だが、それは不可能な事であり、過去の過ちから学ぼうとする姿勢こそ知性ある人の態度であり、それが誠実さというものである
日本の外務大臣の麻生太郎にとっては、そうでもないようだ。
第二次大戦中の日本の植民地支配、軍事主義に関して彼の発言にはまったく誠実さが欠けている。
日本人の多くは戦争を知らない世代である。
しかしながら、世論や学校教育において、南京事件、慰安婦、731部隊などの悲劇はまったく正しく教えられていない。
(この部分、helpless, sadistic等の単語があるので、かなり悪意を込めて書いてある)
こういった状況が背景にあるため、多くのアジア諸国は、 彼の就任依頼に渡る言動に激しい怒りを募らせてきた。
2つの象徴的な出来事として、
1、天皇は靖国を参拝すべきである、
2、台湾の高い教育水準は日本のポリシーによるものである
 彼の事後説明も不明確な部分が多く、事態の改善には程遠い。
麻生は、中国を「日本にとって脅威」と位置づけ、既に悪化している北京との関係をさらに悪化させるつもりだ
近年、中国は日本を脅かした事は無い。China has no recent record of threatening Japan(←おいおい!)
彼の外交センスは、彼の歴史観並みに狂ってる。

こんな感じ、複雑な所は省略。一部、俺の超訳込み

お隣も反応したようです。
ニューヨークタイムズ 今度は麻生外相を真正面から批判
小泉 純一郎が、歴史も分からず、勉強不足と批判する読売新聞・渡辺恒雄会長のインタビュー記事を載せたニューヨークタイムズが、今度は、麻生太郎外相を「正直でも賢明でもない」と、批判した。
ニューヨークタイムズは、13日(現地時間)「無礼な日本外相」というタイトルの社説で「麻生外相が、第2次世界大戦、当時、惨めな日本のミリタリズム, 植民主義時代と戦争 犯罪に対し、怒りを催す言葉を書きながら、正直でも賢明でもない姿を見せている」と、指摘した。
誰も故国の歴史に対し、自負心を持つのコトは願うが、正直な人は、それが不可能だと理解し、賢明な人は過去の誤った行動について、苦しい真実を認める教訓を得て肯定的に高い評価を得るが、麻生外相は、そうは行かないというコトだ。
社説は「第2次世界大戦は、今日、大部分の日本人たちが生まれる前に終り、日本の学校教育では、韓国での従軍慰安婦や強制連行、中国都市で恣行された生体実験、南京大虐殺など酷い事件など、日本の責任が適切に扱われたことがない」と、述べ、「これが麻生外相が、去年、秋、就任した以後の一連の酷い発言に対し、多数のアジアの人々が怒る理由だ」と、指摘した。
社説は 引き続き「麻生外相は、日本が同盟国であり、交易対象国として必要である近隣諸国の感情を逆なでするのは勿論、 自分が奉事する日本国民にも迷惑をかけている」と、指摘し、「麻生外相の外交感覚は、彼の歴史感覚と同じく変だ」と、付け加えた。
(連合ニュース 2006/02/14 04:55)

どうも、ボストン・グローブ紙のやらせ記事が不調だったために…
親会社で、やったわけですな…
大○さん。
しかし、ナベツネさんの本音は、GとWBCで儲かればいいということだけだと思うけど…
踊っているのは、お隣さんと○○ってことじゃないでしょうか?
また、大○かといわれて馬鹿にされるだけなんですがね。
どはははは…

最後まで読んでくれてありがとうございます。
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9 コメント

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TBありがとうございます。 (かずやん)
2006-02-14 19:50:08
ナベツネもドアフォですが、NYタイムズの記者が「あの」大西ですからねぇ(笑)

どっかで言ってましたが、「NYタイムズはヤンキー版アカヒ新聞」と・・w



毎日新聞でも

http://www.mainichi-msn.co.jp/kokusai/afro-ocea/news/20060214k0000e030038000c.html

【ただし、社説は、南京事件の市民の犠牲者を中国側が主張している「数十万人」としたり、中国潜水艦の領海侵犯事件などがありながら「中国が最近、日本に脅威を与えたような記録はない」と指摘するなど、中国寄りの論評となっている。】

と言われちゃってました(笑)
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Unknown (ahosidai)
2006-02-14 20:12:36
ヒロポンで立てない人間が飛行機の操縦をして敵艦に体当たりする不思議。



その時代に生きていながら、その時代のことを知らない人間が、巨大マスメディアを掌握しているって、ギャグですか?
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ナベツネ氏の老人性ボケが始まった (屋根の上のミケ)
2006-02-14 20:18:18
ナベツネ氏の一連の発言に、いろんな解説が可能だろうが、一つだけ、特攻隊員についての発言は、言ってはいけない一線を超えていると思う。確かに、特攻隊員だって人の子だから、いやいや敵艦に突っ込んでいった隊員もいるはずだ。、「(神風特攻隊は☆☆☆)立ち上がることはできず、機関兵どもに、飛行機の中に押し込められた」という発言については、ナベツネ氏も、ついに老人性ボケが、始まったかと、しか思えない。そんな、アヘアヘ状態だったら、当時の自動操縦装置もない戦闘機や爆撃機の操縦なんかできやしないでは、ないか。何とか飛び上がったにしても、広い洋上を敵艦隊まで、どうやってたどりつくのだ。それから、「機関兵ども」は、ないでしょう。当時の軍制を知っているはずのナベツネさんなら、正しく「整備兵」と呼んで下さい。もし、ナベツネさんが、呆けていないとすれば、特攻隊を美化することで、日本の若者が再び、特攻のような悲惨な立場に置かれる事を未然に防ぐため、わざと特攻隊員をおとしめる発言をしているのかとも、思ってしまう。私には、単純な老人性呆けのように、思われるのですが、、、。ミケ
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認知症 (ahosidai)
2006-02-14 23:04:33
テレビで色々発言されていますが、明らかに呂律が回ってません。それだけでは全然根拠になりませんし、きちんと検査をしなければ分かりませんが、ここ最近の彼を見ていると認知症の気が無くもない。



しかし、讀賣新聞のシステム的に、認知症かどうかを確かめるのは無理でしょうね…。
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もう出ないで! (ハハサウルス)
2006-02-14 23:28:32
こんばんは、TB有難うございました。



ナベツネ氏の最近の「痛い」発言には「もう(表に)出んでいいからっ!」と言いたくなります。一場事件でちょっとは大人しくなったと思ったのですが、生来の「出たがり」なのかちょこちょこ余計なことを言って、読売の社員もお気の毒です。とんでもない発言でも立場的に影響が出ますし、「いいように利用」されますし、もう隠居してもらいたいですね。三宅久之氏はお友達とのことですから、その辺諌めて頂きたいものです(聞くような人じゃないでしょうけど)。



NYタイムズは「米の朝日」なのですが、外国の新聞と言うと何やら権威のように思われちゃいますから困ったもんです。
返信する
また大西か (worldwalker)
2006-02-14 23:59:39
今日の読売朝刊に、ナベツネの発言がNYTで紹介されたって、得意げに載ってました(笑)

NYTに権威なんかないよ。
返信する
放置・無視の時代では無い。 (ようちゃん)
2006-02-15 07:34:43
読売渡辺が朝日の若宮と手を結んだからニューヨーク・タイムス大西は言われた筋書き通りを書く。台湾の日本の教育は現在も大の親日李登輝氏が証人、従軍慰安婦は無かったし朝日新聞の捏造記事も証明されてる。問題が慰安婦の訳語が普通にある娼婦では無く拉致された性奴隷(sex.slave)は米国の場合と混同されると大変な事になるから説明や証明を面倒がると誤解が広がる。外務省が広報なり新聞で反論記事を掲載するのは仕事です。現在は情報戦の時代で、中国の孫子は嘘と陰謀撹乱戦術が基本で無手で知恵で勝つ方法が賞賛されるのです。中国ではホリエモンなど罪などならずお手本にもならない日常子茶飯事だそうです。

宮崎メルマガを以下に書きます、お読みください。いい加減に放置できませんよ。



(読者の声4)ホリエモンのシナでの評價は如何なものなのでせうか?

私にはさう惡いとは思へないのですが…。

私は昔、上海人の女の子と池袋の映畫館で「三國志」關連の映畫を見たことがあるのですが、彼女は諸葛孔明を評價して盛んに「頭がいい」と賞めてゐました。どこが「頭がいい」のかといふと、「借兵」(チエピン)で敵をやつつけた處です。

つまり、甘言を弄して同盟國から兵を借り、その指揮權を奪つて己の敵を倒し、己の政權基盤を築いたといふ事です。

白手(元手なし)が大事なポイントで「元手があれば成功するのは當たり前で、それは凡人。元手なし(白手)で成功するのが天才」といふ感覺があつたと思ひます。さういふ意味では「二宮金次郎よりホリエモン」といふ事になると思ふのですが、如何でせうか?

昔、中共で人氣のあつた元帥に賀龍といふ人がゐましたが、人氣の原因は「賀龍は庖丁一本から元帥になつた」といふ事だつたと仄聞いたします。「庖丁一本から」ですから、恐らく前職はコックだつたんだと思ひますが、話題になつてゐる「祕密結社」を使つて大物になつたと仄聞いたします。また、それに關連しますが、毛澤東が始めはソ聯(コミンテルン)の走狗であつたといふ點は(知識人ではなく)庶民にとつて瑕疵になるのでせうか?庶民は諸葛孔明の「借兵」を考へて、毛澤東を「頭がいい」と感じるのでは? 朝鮮戰爭で莫大な戰死者を出した點も「借刀殺人」(邪魔者を「敵に」始末させる)で、やはり、「頭がいい」となりかねないのでは?

朝鮮戰爭では、確かに中共は莫大な戰死者を出しましたが、その中には中共に寢返つたが今一つ信頼できない舊=國民黨軍の將兵が多數含まれてゐたと記憶いたしますから。(showa78)





性奴隷とは 女性の黒人奴隷を売る売主は子供を孕ませてから売るのが普通だった。理由は子供(奴隷を次々と生める証明になる)1名の女奴隷で終ったらそれだけです。何人もご主人の子供を産める女奴隷は儲かります、売れるし、幾人かは働き手にもなるし増えるので価値があるのです。家畜並なのです。

娼婦は今も仏蘭西やオランダで認められ税金も払ってる納税者で立派な職業婦人でニートより稼ぎも地位も上と見られています。人気も色気も技術も認めて仕事としてるのですし社会保障を丸貰いの弱者では無く地位もあれば選挙権も何でも普通に仕事として認識されてるのです。

だから性奴隷と慰安婦と同一されると大変な人権侵害です、告訴の対象です。又親に売られたりしても自分から年季が開けて借金とか身売り金の返済が終っても儲かるので娼婦を辞めないという選択が出来た昔の娼婦の説明も必要です。一生自由の無い囚われたままで死ぬまで子供を産み続ける機械の働きと労働力と性の慰みと3役も兼任してたりして無いのです。拉致と身売りは全く違うし日本の軍が拉致誘拐して女性を売り飛ばしたり監禁したりという女衒をしていたなどという事は無い。はっきり説明しないと娼婦と性奴隷は違う事も知らせる必要があります。日本人は「話せば分かる」「正しい事は誰でも時間が来れば分かるものだ」と考えますが、それは全く外国人を理解していないのです。米国は訴訟の国です。ちゃんと立証し証明なり反論しないと、無視や放置は一番不味い対応で卑怯で無知だとか、やはり見に覚えがあるからだと捉えます。黙ってるとエスカレートしますよ。日本には諜報機関が無く、国益に反する言論も自由に放置していますが、情報時代は

変化してて、正しい情報が無いと会社の業績が分からなくて大損する証明で理解できたのです。風説流布は犯罪とされています。

今までのような無視や放置では麻生大臣の個人的言論とはならないで 日本の国の戦前の社会システムとされてるの、過去の事は済ませれない。海外へ行く日本人の全部が過去の全然の旧日本軍の犯したとされる犯罪の責任など取れませんし、旧日本軍も、そういう事実は無いのだから煩雑でも見逃さないで訴訟をするべきです。経済援助に膨大なバラ巻きなどして こういう風評被害を無視するから国連でも何時でも分担金を米国についで19%払っても敬意もされないのです。 慰安婦を性奴隷と誤解させたら、大変な損失です。
返信する
コメントありがとうございます。 (super_x)
2006-02-18 21:07:13
かずやんさん

NYタイムスの東京支局の住所が、築地っていうのがばれちゃってますからね。

意外と、大西さんって…

ただの翻訳家じゃないのとも思えます。(笑)

記事を書いているのは、築地の人だったりして。



毎日は、今年に入って…

なんか変ですよ。

右にいったり左にいったり…



ahosidaiさん

いやぁ、ナベツネさんの頭の中には…

Gの事しかないんじゃないでしょうか?

まぁ、ヒロポンをやってて飛べるとは思いませんよね。

普通の感覚なら…



屋根の上のミケさん

実は、「機関兵ども」は、ちょっと味付けです。

あまりにも頭にきたもので…

ちょっと、特攻隊のかたに失礼すぎますよ、ナベツネさんは…

老人性呆けととってもいいのじゃないでしょうか。



ahosidaiさん

おっしゃる通り…

呂律のほうは、回っていませんね。

読売としては、老人性呆けの戯言に付き合わされるっていうのも大変なようです。



ハハサウルスさん

どははは…

お友達の三宅センセーに意見してもらうっていうのは、いいアイディアですね。

ですが、あの歳で権力の座にしがみついているみっともない爺様が聞くかどうは…

疑問ですけど…

アメリカの新聞社=正論じゃないのですけどネ。



worldwalkerさん

全くその通り。

NYTは、築地踊りの連中の輪に参加してますから…



ようちゃんさん

まぁ、今回の事でNYタイムスの事情が、多くの人に知れ渡ったという事になるのではないでしょうか。

という事は、かえってマスコミの胡散臭さを証明したようなものです。

大事なのは、このことを多くの人に発信する事ですね。
返信する
日航ジャンボ123便ソ連自衛隊核攻撃惨事 (アッキードF19で小沢一郎を撃退希望)
2018-11-18 11:36:01
日航ジャンボ123便ソ連自衛隊核攻撃惨事における たくさんのJAL123便の元気な生存者及び、ご搭乗の昭和天皇が、日本の埼玉県警察の警察官らの襲撃(日本語で おまわりさん?らの手により)により
http://www.marino.ne.jp/~rendaico/ainugakuin/e0011938_16494167[1].jpg
といった惨憺たる虐殺死体と化した

一方、救助に奔走したのは米国のみであった
返信する