どきゅん記事で…

こんばんわ、super_xです。


先日のエントリーで、「某新聞の社説をちゃねぇら～に、書かせては…」って、みたいなことを書いた記憶があるが…
やはり、現実がみえないDQNな左巻きお馬鹿な記者が多そうである。
いつだったか過激な都知事が、会見の席上、ある記者の質問に…
「キシャじゃなくトロッコだろう」と、痛烈に嫌味をいっていた事を思い出す。
あれは、某新聞ではなかった気もするが…
いま、２ちゃんねるで、熱いスレが…
この記事の話題である。
【朝日新聞】 「２ちゃんねる等に走る日本の弱腰外交批判…政治でナショナリズム抑制を」★11
と、タイトルの後ろを見てもらえば解るが、あっという間に11まで、スレが続いている。
原因は9日のこの記事。
朝日新聞の14面の記事。
リンク先は、すぐに見れなくなると思いますので…
fc2のほうのでたぁ～ドキュン記事！ のエントリーに、補完しました。
まぁ、読んでみると完全にちゃねぇら～に喧嘩を売っているようです。

「ネットに走る批判と中傷 」というサブタイトルの中で…
鳥取県境港市の掲示板が閉鎖になった例を挙げて、ネットには批判と中傷があふれているといいたいようだ。
だが、「ちょっとまてよ」って、いいたい。
たしか、夢想コラムの中では、竹島周辺で漁業をやれない人々は、どうでもいいと、いってなかったか？
ここで例えをもちだしても、白々しく聞こえ、負け犬が吼えているだけではないか。
ネットの中では、常に自己責任で、信じるも信じないも個々に責任がある。
だが、そういう混沌とした世界に魅力がある。
おそらく、そんなことも理解していないのだろう。
「主張譲らず『加熱』」というサブタイトルの中では…
「マンガ嫌韓流（けんかんりゅう）2」をひきあいに、国民感情が加熱しているという。
こういう事になったのは、中韓の言い分を鵜呑みに記事を発信しているトコの嘘が、バレてしまってることが原因なんだが…
実際、意図的に煽るような主観で記事を書いているのもあるしね。
さらに、純ちゃんが「自己主張」に拘っているとまで言い切る。
無能な政策の純ちゃんだが、中韓にたかられない日本の姿勢を打ち出しているのだけは評価できるだろう。
で、あるから、未だに支持率が高いのではないのか。
中韓は、都合のいい歴史観だけでの主張で、簡単に言えば、単なるいちゃもんである。
それに、気がついているのが、今の世論。
隠そうとしているのが、マスコミ。
気がつかないふりをしているのは、いかがなものか。
「ナショナリズム管理を」というサブタイトルの中で…
「行きすぎたナショナリズムを抑えるのも、政治の役割のはずだ。」
って、それは、このままの某社の姿勢では潰されると思っている危機感なのではないか。
はっきりいって、日本の世論を割るようなことをしている節がある事は、間違いない。
「管理せよ」というのならば、まず、粛正されるのは、国益を損なわせているトコが先だ。
いうことが、矛盾している。
「言論の自由」という御旗を振りながら、自分の首を絞めていることも気がつかないほどアホのようだ。
あっ、いっておくが中傷しているわけではない。
ただ、妄想した独り言なだけである。
どはははは…
こういう記事は、WEBに載せないのが、せこいトコなのだが…
まぁ、所詮、WEBに載せたら炎上してしまうのだろうけどね。
どはははは…
確か以前、ブログを書いて炎上した記者もいたよね。
その後、どうしたのかな？
某社の人には、世論をリードするなんて戯言を垂れないように、お願いしたいとこだ。

さて、フロッピー太郎の発言を問題にしたい某社だが…

台湾各紙が報道　個人的見解…評価…

麻生太郎外相が参院予算委員会で台湾を「国家」や「国」と明言したことについて、１０日付の台湾各紙は麻生外相の発言を報道した。
台湾の中央通信は、最大野党・国民党の知日派の立法委員（国会議員に相当）による「麻生氏の立場は右派的な傾向にあり、反中国として台湾カードを使ってもおかしくはない。麻生氏個人の見方というべきだ」との分析を伝えた。
一方、与党・民進党の立法委員は同通信に「日本が台湾の努力を肯定してくれたのは非常にうれしい」と語り、麻生氏の発言を評価した。
毎日新聞　2006年3月10日　19時38分

と、本省人からは支持されているようだ。
しかし、外省人のほうを先に持ってくるのが、毎日の姿勢だな。
タニガッキー谷内次官も、GJ発言をしている。

王大使が谷内次官に抗議　外相の「台湾は国」発言で

麻生太郎外相が９日の参院予算委員会で、台湾を「法治国家」と発言した問題で、王毅駐日中国大使が同日、谷内正太郎外務事務次官と非公式に会談、「発言に注意してもらいたい」と抗議していたことが分かった。
外務省首脳が１０日、明らかにした。
王氏は「外相の発言は重い。諸外国がまねをしたら困る」と麻生氏を批判した。
これに対し谷内氏は、中国の李肇星外相が小泉純一郎首相の靖国神社参拝を「愚かで不道徳」と批判したことを念頭に「発言に注意すべきなのはお互いさまだ」と返答。
麻生氏の「法治国家」発言には「台湾が法の支配下にあることを表現しようとしたのではないか」と説明した。

(追記：実は谷垣経済相と谷内次官を思いっきり間違えてました。ということで、修正を…なんで、間違えたかなぁ？)
お～っ、タニガッキーだったらなかなか、やるもんだ、となるのだろうけど。
一気にポスト小泉戦での株が上げていたろうに…
谷内氏も、もうちょっと激しく…
「アホかぁ～、キサン。キサントコを棚に上げて、なにをゆ～とるんじゃぁ。」
「東京湾に沈めちゃろうか」ぐらいの勢いでやりゃ、面白いのに…
もったいない。
どはははは…
と、笑って誤魔化すけど…
で、これってどちらのほうが出向いたのかな？
王毅は呼び出しは、拒否してたのだから…
のこのこと、中国大使館に出向いたのは、谷内次官なのか？
気になる。
ところで、中国出身成りすまし日本人の犯罪が公になったようだ。

夫にインスリン大量投与、妻を逮捕

千葉県で３３歳の女が夫に糖尿病治療のためのインスリンを大量に投与し、殺害しようとしたとして逮捕されました。夫の両親は１１年前に放火事件で死亡していて、警察はこの事件でも事情を聴く方針です。
殺人未遂の疑いで逮捕されたのは、東京台東区の風俗店経営、鈴木詩織容疑者（３３）と知り合いの田口久美子容疑者（４１）です。
詩織容疑者らはおととし４月、夫の鈴木茂さんにインスリンを大量に投与し、殺害しようとした疑いが持たれています。
「一般的にいう仲人をした。（詩織容疑者を茂さんに）紹介してあげた。（Ｑ．夫婦仲は？）よくわかんないけど、あんまり良くはなかったんじゃないの」（茂さんを知る人）
詩織容疑者は中国の出身。
茂さんとはお見合い旅行で出会い、結婚したといいます。
しかしその後、周辺では不可解な事件が続いていました。
最初の事件は１１年前。
千葉県光町にあった茂さんの両親の家が炎につつまれました。
「誰が（茂さん両親宅に）火をつけたかはわからない。（９５年の）火事の時、詩織容疑者は警察のきつい尋問を受けたみたいで・・・」（近所の人）
焼け跡から見つかった両親の遺体には、首を絞められた跡と殴られたような跡がありました。
そして３年前には、今度は夫の茂さんが熱湯をかけられ重傷、その半年後には、何者かにインスリンを大量に投与され、重体に陥ったのです。
「子どもは２人とも小学生でしょうね」（近所の人）
詩織容疑者の周辺で次々と起こった事件・・・。
「詩織容疑者は『わからない』と否認しております」（千葉県警匝瑳署の会見）
警察は先月、茂さんが熱湯をかけられた事件で詩織容疑者を逮捕、そして１０日、茂さんがインスリンを大量投与された事件でも詩織容疑者を再逮捕したのです。
警察は、茂さんの両親が焼死した事件についても詩織容疑者から事情を聴く方針です。
（TBS10日16:47）

もう少し、左巻きお馬鹿な記者は、現実を見て記事を書くことが必要じゃないか。
近隣諸国と仲良くというが、害にしかなっていない現実。
例え、一部の人間の仕業だというが、根本に流れる物は変らないだろう。
そこを見落としていると思うのだ。
と、エントリーを書いているうちに、【朝日新聞】 「２ちゃんねる等に走る日本の弱腰外交批判…政治でナショナリズム抑制を」★12とスレが、伸びている。
いやぁ、おさまりそうになさそうですな。
どはははは…


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あくまで飾りです。300円出すなら、セブンスターを買います。