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辛口コメンテーターになりた~いっ!

ハンギョレ新聞からのエール?

2006年03月11日 | 妄想的考察



こんにちわ、super_xです。


いやぁ、お馬鹿な整形大統領の御用達紙ハンギョレ新聞が、徹底的に某新聞を嫌っているようです。
大統領だけでなく、御用達紙ハンギョレ新聞の記者にも嫌われているようです。
そして、某新聞をけなしながら火病を起こし、終いには日本社会全体を批判するという面白い記事を書いています。
どはははは…
まぁ、某新聞の方には、火病を起こすこととなった責任を取ってもらいたいですねぇ。
では、そのどははは…な記事を…
 日本マスコミの物悲しい自画像

年頭のやや苦い記憶だ。
日本の有力紙「朝日新聞」抜本改革に関する取材をしようと担当幹部に連絡して、インタビューの約束をした。
ところが韓国言論財団が、あとから割り込み歯車が狂った。
言論財団は、この幹部の韓国招請を推進しながら、国内マスコミのインタビューには、謹んで欲しいと。
朝日幹部は言論財団の顔を立て、キャンセルをしてきたが、私は異議を唱えた。
だが、この幹部は、今度は私の抗議が無礼だと一方的に電話を切った。
言論財団担当者はインタビューの約束が、成立しているとは知らなかったと釈明する。
しかし、マスコミ支援を主要目的にする団体が、自分の都合で、マスコミ取材を阻んだ発想に、理解できない。
朝日幹部の態度はもっと予想外だった。
約束を破るのなら、謝るべきだが、逆に文句を言われたのは私の常識外だった。
決して、当事者が反論できない席で、陰口を言うつもりでこの話を出したわけではない。
極右勢力の集中攻撃に、苦労しているだけ朝日新聞を責めるつもりもない。
ただ、約束を破りながらも、あまりにも堂々とした姿で、忘れて過ごす日本社会の「肌」を、今一度味わったからだ。
彼の言葉は、一言「決めるのはこちらなのに、なぜ、五月蝿くいうのか」だった。
私は、道義的な意味で抗議したのだが、彼は「力の論理」で、黙殺したわけだ。
この幹部の態度は、いわゆる日本の「力が強い」取材される側に似ている。
それは日本の記者から、政、官、財界人に取材する泣き言を、退屈しないからと聞かされたからだ。
ある記者は、官僚に一言二言のコメントを取るのに、事務室の前でずっと待っているとか、トイレまで追いかけると語った。
ある外務課長(大臣・次官でなく)は、多い時は、6、7人の記者が、夜遅くまで自宅の前に張り付くと自慢する。
記者が取り巻くと、怒鳴って批難する人間もおびただしくいる。
担当政治家を逆なでする記事を書き、蜜月関係を維持する為の「インナーサークル」から、追放された記者も少なくない。
これが、日本の記者と政治家・官僚の間の捻じれた力関係だ。
強者の前では、頭をたれ、額を擦りつけるのが常識だ。
日本が、アメリカにしっぽを振るように、善処を哀願せずに、抗議した私は、こういう「日本の常識」から、脱したのだ。
民主化した国々で、日本のように、力の論理が社会に根深いトコにある国は、あまりない。
少し簡単に言うと、刀が支配したサムライ文化と絶対的な忠誠を強要した「天皇制」の帝国主義が、強者に諂う日本人の原型と文化をもたらしたように見える。
広く引用されるアメリカの人類学者ルーズベネディクトは、他人の目を恐れる「数値の文化」で日本人の行動を解釈したが、その土台には支配秩序での「従順の文化」が、あるからだと思う。
「頭をたれたマスコミ」は、この文化の副産物であると同時に、それを強固にしている共犯だ。
韓国の一部マスコミのように、横暴なのも大きい問題だが、卑屈なのはもっとだめだ。
イラクは兵、歪曲教科書、憲法改正など、主要懸案に批判的見解を持った日本人は多く、これらの集まりも活発だ。
草の根の市民団体は、韓国より大きい。
ところが、全国規模なのは極めて珍しく、これらが、国民的抵抗をリードする姿はほとんど見られない。
これは、支配層にアンテナを固定させたまま、市民勢力を無碍にしてきた主要マスコミのせいである。
強者の一方通行式デモクラシーが、根付いた日本社会のもの悲しい現実だ。
[ハンギョレ 2006-03-09 18:42]

いやぁ、相変わらず自己中なお隣半島人ですねぇ。
某新聞社を擁護する気は、毛頭ないが…
要は、あんたらのお国から、インタビューには応じるなということなんだろう。
建前は…
だが、それでキャンセルしたからって、約束を破ったというのは違うだろう。
いちゃもんをつけるのは、常識のない証拠。
「決して、当事者が反論できない席で、陰口を言うつもりでこの話を出したわけではない。」
って、言い訳しながらの陰口であり…
極右勢力の集中攻撃に、苦労しているだけ
朝日新聞を責めるつもりもない。」
って、思いっきりけなしていますよ。
あっ、そうそう…
この記事を書いた記者さんに、教えてあげよう。
日本人で、そんな電話の応対をするほうが珍しいんだからさぁ。
某新聞内の、お隣系の人じゃない?
なんか、これ読むとお隣半島人の争いごとみたいだよ。
どははは…
うん?この幹部ってまさか、夢想の人か?
だとしたら、そろそろ、某新聞社も路線変更していいんじゃない?
ここまで、嫌われているのだから
どははは…
また、この間の夢想の人をけなしたコラムのときのように、即効で削除されるのかな?この記事は…
って、これは思ったほど言いなりにならない日本の世論に、某新聞が悪いとお隣で言っているんですよねぇ。
意外と、これがお隣流のエールだったりして…
どははは…
まぁ、お隣のマスコミの嘘を鵜呑みにする日本人はいないのだけど…
【竹島問題】サンフランシスコ条約に『根拠』無し~『ハンギョレ新聞』★4[3-10]から、拾ってきましたが…
同じように、ハンギョレ新聞から即効で消えてます。
 【大日本講和条約と言う派手なショー】

日本が独島に『竹島』という名付けたのは1905年だった。
その年の1月28日、明治政府は閣議で独島を竹島と名付けて島根県の管轄とし、島根県は2月22日にその事を告示した。
2005年3月16日、島根県議会は告示101周年を迎えたその日(2月22日)を『竹島の日』と決めるという条例を制定した。
今年の2月22日、島根県は竹島の日公式行事を盛大に行った。
日本が独島を自分達の領土と主張する根拠として揺り動かす一つの根拠はサンフランシスコ講和条約がそう決めたと言うのだ。
日本が竹島領有権を主張する1年前の1904年2月23日『韓日議定書』が調印されたが、外部大臣李址鎔(イ・ジヨン)と日本公使の林権助が交わした。
李址鎔は翌年11月17日内務大臣の資格で第2次韓日協約(乙巳保護条約) 締結にも加わって李完用(イ・ワンヨン)などと一緒に『乙巳五敵』になった者だ。
第1次韓日協約は1904年8月22日に締結された。韓日議定書1次・2次協約はその年の2月8日、日本軍が仁川沖合のロシア艦隊を攻撃する事から始まった日露戦争で、朝鮮を利用する為に強制した事実上、一方的な取り計いだった。
そして朝鮮は外交財政などの自立権を完全に奪われて、実質的な植民地状態となった。
国際法の上の『無主地(人が住まない地)先行獲得の原則』によって、独島は自国の領土と先に宣言した日本の、一貫された論理の出発点だと思う。
数千だけが暮らす幼主地の朝鮮全体を潰す場面での無主地先行獲得宣言は下書きだったのだろうか。
こんな朝鮮殖民化の過程を、秘密裏に保障してくれた国がイギリスでありアメリカだったし、1905年7月29日、日本外相の桂太郎とアメリカ国務長官ウイリアム・ハワード・タフトが取り交わした『桂-タフト密約(覚書き)』は帝国主義国家同士での奴隷の売買計算文書の典型だった。
アメリカはその後、サンフランシスコで『大日本講和条約』と言う更に派手なショーをする。
朝鮮戦争が真っ最中だった1951年9月8日に締結され、翌年発行したサンフランシスコ講和条約の下書きに、最初は連合国の一員と同時に戦勝国と明記された韓国は、100万の在日韓国人を共産主義者に例えて、彼らを戦勝国民と待偶するようになれば、日本が滅びると強弁した当時の吉田茂日本総理と、日本復興をアジア戦略の核とした、ジョン・フォスター・ダラス米国務省顧問の談合で、名簿から抜けてしまった。
その吉田の外孫が現在の日本の外務大臣、麻生太郎だ。
最大の被害国である南北朝鮮と中国は招かれる事も無かったし、ソ連なども締結を拒否した中で敗戦国日本とアメリカが米・日安保条約という同盟関係を同時に別に結んだ彼らだけの『講和条約』・・・その条約どこに『独島は日本の領土』が明記されていると言うのだろうか。

いやぁ、ここまで書いちゃって、削除したのは、思いっきり夢想コラムだからだろう。
いや、妄想コラムか…
どはははは…
いやぁ、反論する気にもなれないが、韓国が戦勝国だっていうのはやりすぎじゃないの?
戦時中は、日本だったでしょう。
敗戦国でもなく、戦勝国でもない…
当時、日本人に無茶苦茶したあんたらは、三国人といわれてたのですけどね。
こういう都合のいいことを言うのは、お隣半島人の性格。
中共と一緒だ。
ところで、こんなこともいう新聞もあるようですが…
 特A級戦犯のヒロヒトを裁かぬ限り、日本が何度謝罪しても一切信用できない

今年1月28日の名古屋市内での講演で、国王(いわゆる「天皇」)の靖国神社参拝を主張して国際的批判を受けた麻生太郎外相が、今度はA級戦犯の分祀を示唆する発言で再び注目を集めている。
麻生外相は3月8日の日本記者クラブでの会見で、「靖国は基本的に戦死者に祭祀を執り行なう所なのに、戦死者ではない方にも祭祀を執り行なっている」として、A級戦犯分祀の必要性を示唆した。
<中略>靖国神社からA級戦犯を分祀しさえすれば国王や首相の参拝は何ら問題にならないとの認識を示唆したのだ。
そもそもA級戦犯の分祀と、国王が靖国を自由に参拝ができるようになることとは、どのような関係があるのだろうか? 
その点を理解するためには、日本の戦争責任に関してよく見なければならない。
今日、韓国・北朝鮮・中国は絶えず日本の過去について謝罪を要求している。
韓国国内の一部保守勢力や日本人らは、「もう何回も謝ったのに、どうしていつまでも謝罪を要求するのか?」と癇癪まじりの反応を見せている。
しかし周辺諸国が絶えず謝罪を要求するのには正当な理由がある。
それは、日本の謝罪が本気ではないという判断をしているからだ。
「謝罪する人が内心で何を考えているか、どうして分かるのか?」と聞き返す人がいるかもしれないが、日本人の謝罪が偽りであることは、彼らの行動によく現われている。
その行為とは何か? 
それこそまさに、彼らが最終的戦争責任者であるヒロヒト前国王を裁いていないという点だ。
もし心からのお詫びの心を持っていたら、彼らは過去60年の間にヒロヒト前国王を裁いて清算しようと思ったはずだ。
もちろん米国がヒロヒト前国王を庇護した側面もあるとはいえ、ヒロヒトを裁かない最終的責任は日本国民にあるのだ。
こうした日本の恥知らずのため、周辺諸国は絶えず日本の謝罪を要求し、靖国参拝に反対するのだ。<中略>
そして現在、靖国問題は日本の国際的歩みを塞ぐ障害物になっている。
言い換えれば、靖国問題は周辺諸国が日本を牽制する「好材料」になっているのだ。
しかし日本右翼は靖国参拝を諦めることができない。
なぜなら、自分たちの正当性がそこにあるからだ。<中略>
そこで日本右翼は、何とか靖国参拝を貫徹すべく、中国側の攻撃に逆攻勢を加えることにした。
中国側は「A級戦犯が祀られた靖国神社を日本の首相が参拝することは、被害国の国民感情を傷つける」という批判論理を展開してきた。
韓国政府も基本的にこのような論理に同調している。
ところが中国側の論理を逆に見れば、A級戦犯さえ分祀すれば国王や首相が靖国を参拝しても良いという論理になる。
そこで一部の日本右翼勢力は、中国側の批判論理を逆用しようとする動きを見せている。
最初から靖国神社自体の問題点を浮上させなかった中国政府の論理には、こうした落とし穴があったのだ。
日本の首相が靖国を参拝しようとする理由はA級戦犯のためだけではなく、そこに祀られた全ての「戦犯」のためなのに、中国政府の攻撃ポイントはA級戦犯に限られているのだ。<中略>
日本右翼勢力がA級戦犯分祀を支持するのは、<中略>次の2つの効果を期待したものだ。
一つ目は、中国などがこれ以上靖国参拝を問題視できなくなるはずだという点であり、もう一つは、ヒロヒト前国王がこれを機会に戦争責任から脱することができるという点だ。
彼らの主な意図は後者にあると言える。
戦争当時の東條首相などに戦争責任をなすりつけることで、「日本の象徴」である当時のヒロヒト国王を「擁護」しようとするものだ。<中略>
つまり麻生外相の3月8日の発言は、単に靖国参拝の障害物を除去するためのものであるだけではなく、一歩進んでヒロヒト前国王の戦争責任をA級戦犯らになすりつけるためのものなのだ。
したがって、A級戦犯に集中された中国政府の靖国批判は、今度の機会に修正されなければならない。
中国政府の論理に同調している韓国政府も同じだろう。
今後は靖国神社そのものを問題視するアプローチが必要であり、ヒロヒト前国王の戦争責任を最後まで「追撃」するアプローチが必要となろう。
「特A級戦犯」であるヒロヒト前国王が清算されない限り、日本がどんなに謝罪してもそれを信じることはできない。
そして、日本人たちがヒロヒト前国王を裁かぬ限り、韓国・北朝鮮・中国は日本に対する批判と牽制を緩めてはなるまい。
▽ソース:オーマイニュース(韓国語)(2006-03-10 10:35)

こんなことを書く近隣諸国の人間に、同調している左巻きお馬鹿が、この国にいるかと思うといい加減しろと思う。
見てみろ口先だけの某新聞への批判を…
亡くなった方まで、罪を償わせようとする「恨」の文化の国と、仲良くできるわけはない。
所詮、日本文化にあこがれながら、日本のように発展できていないお馬鹿な国である。
付き合うのなら、フロッピー太郎の言う同じ文化を共有する台湾だ。
特定アジアの3馬鹿を国際社会から、切り離すロビー活動をすることだ。
マスコミには、その責任がある。

最後まで読んでくれてありがとうございます。
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3 コメント

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胸糞悪いですな。 (inaka)
2006-03-11 11:16:29
畏れ多くも昭和天皇を裁けとは、お前ら何様のつもりだ、と言いたくなりますなぁ・・・。大体共犯の癖に。A項戦犯に難癖付ける資格もあんたらにはないんだけど・・・。



反吐が出る。



トコロデ、最近○○新聞の社説がぶっ飛んでると思うのは私だけ?
返信する
徒然に (煬帝)
2006-03-11 22:20:29
極右勢力から攻撃されてる某新聞ねえwww



サンフランシスコ講和条約に韓国の名前があったなんて事実?また妄想?



それから、昭和天皇が不起訴になった「法的な」理由について知って書いとるんか、ワレ!
返信する
コメントありがとうございます。 (super_x)
2006-03-13 06:54:30
inakaさん

>トコロデ、最近○○新聞の社説がぶっ飛んでると思うのは私だけ?

いやぁ、みんなそう思っているでしょう。

その裏には、中国政府からのお叱りやお隣から、突き上げられているとか…

そんな事がありそうですね。



爆帝さん

>サンフランシスコ講和条約に韓国の名前があったなんて事実?また妄想?

妄想でしょう。

なんで、一緒に戦争してた国が、戦勝国になるんですか?

ホンと、お馬鹿過ぎますね。

陛下の事も夢想して書いたんでしょう。

どはははは…
返信する